- サッカー教室のその後(10/10)
- サッカー教室(10/09)
- 絢大の引き算(08/23)
- わ〜い♪やった〜〜〜★(08/12)
- 引越し前日★(07/27)
- いよいよ引越し★(06/24)
- いたずら(05/20)
サッカー教室のその後
「スッゴイ葛藤してたんだな〜」と
第三者的な冷静な目線で読めます。
(しかし長い・・。最後まで読んでくださった方、
アドヴァイスをしてくださった方ありがとうございます)
昨日散々悩んでおりましたが、
結局昨日の夕方、タイムリミットの1時間前にロンパから電話があり、
「とりあえず申し込もう」と。
一応行くための着替えなどをリュックに用意していたのですが、
肝心の申込用紙や必要書類の準備を全くしておらず、
『ひょえ〜〜〜〜〜〜〜〜
』てなもんで用意し、大急ぎで絢大を幼稚園に迎えに行き、一度家に帰って着替え、
そして自転車をかっ飛ばしてサッカー場へギリギリ到着〜★
ちょっとお受験ママになったような気分。。。

控え室からサッカー場へ向かう絢大に、
「スキップなんてしてないで、一生懸命走るんだよ〜!」
と声をかけ、事務所へ入会手続きをしに行きました。
その後、ミルのお母さんと先日の夜にあった説明会の話を聞き、
結構良心的なチームだと分かりました。
(来年、オーストリア遠征があるらしく、その説明会でした)
あれだけ『高い高い
』と文句を言っていましたが、結局、確定申告時に領収書を出せば、
控除の対象になるそうです。
実際、市役所にて住民票を取りに行くのも、
1通発行するのに12〜3ユーロ支払わなければいけないところ、
事前に渡された申込用紙に記入し提出すると、28セントで済みました。
そういう点で、少しは市や国も援助をしてくれているようです。
分からないことは経験者のミルのお母さんに聞けばすぐに解決するので、
私にとって、彼女は本当にありがたい存在です。。
何よりも、あっけらかんと裏表がないところがまたいい。
しばらくすると、よく公園で一緒に(?)遊んでいた
デ二ーがお母さんとお兄ちゃんに連れられてきた。
デニーのママにとっては初めてのサッカー教室らしく、
私はどんな感じかとか、絢大の反応はなど、いろんな質問をされた。
『私ったら先輩っぽい?』なんて思いつつ、分かる範囲で説明していたものの、
ほとんどがミルのお母さんから聞いたことのウケウリでした〜(爆)
(もちろん最後に「これは全部ミルのお母さんが
説明してくれたことなんだよ」と正直に言いましたョ(^^))
結局デニーは、子供達の数に圧倒され、昨日はとりあえず帰ることに。
練習試合が始まり見ていると、絢大の動きがちょっと変わってる♪
「あら〜。いい感じのパス!やっと分かってきたのかな〜」
とミルのママに言うと、
「そうよ。そんなにすぐに出来るもんじゃないわよ。我慢が大切よ」
とアドヴァイス。
確かに。
オリンピックを見てる間中、いつも私は
「この人たちは、何もしないでここで国の代表として選ばれたんじゃないんだよ。
毎日少しづつ練習して諦めずにここまで来たんだから、
何でもすぐに出来る人なんて、そうそういないんだよ。」
と、毎回思い通りにレゴが組み立てられなかったり、
塗り絵がはみ出て大泣きするたびに、
言い聞かせていたのに、私がこうじゃ駄目ですね〜。
昨日の夜はロンパも仕事がお休みだったので、
途中から見に来たのですが、
「相変わらず『らんらら〜ん』って
鼻歌が聞こえてきそうなスキップしてるな〜」
と。
夕食時は、あの場面ではこう動く!とか、
「女の子の遊びじゃないんだから、ピシッとしないと!
あんな走り方じゃ、吹っ飛ばされるぞ。
男らしくボールを捕りに行かないと

あれじゃまるできのこ狩りに行く赤ずきんちゃんだ!」
と言っていました。
(赤ずきんちゃんてきのこ狩り行くんだっけ?)
その後、絢大の失敗のせいで黄色チームが負けてしまったPK戦の復習で、
なぜか私がゴールキーパー役をさせられ、
ロンパはコーチ・・じゃなくてミスタ〜。
サッカーではコーチのことを『ミスタ〜』って呼ぶんですね。
ある晩、夕食を食べながら絢大との会話。
「絢大たちを教えてくれてる先生っていい人だよね〜。」
「誰? 先生って?」
「あのお兄ちゃんだよ。あの優しい笑顔の
シャワー浴びるの手伝ってくれたんでしょ?」
「あぁ〜〜〜〜〜〜。ミスタ〜ね。」
「あ。「みすたー(←めちゃめちゃカタカナ英語)」って呼ぶんだ〜。」
「・・・・・(ジロッと横目で私を見て、お箸を置くと)。ママ。「みすたー」じゃなくて、「ミスタ〜(めちゃ巻き舌)」!・・だよ」
「あ。はいはい。「ミスたーr」ね。」
「ちがう。全然出来てない!「ミ・ス・タrrr わかる?」しばらくこの発音のやり取りが続いて、やっとOKが出ました。
・・・ていうか、そんな発音より、サッカーを学んできて欲しいなぁ。。。
やっぱり英会話にするべきだったかな?!
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サッカー教室
引越しに加えて、3ヵ月半という絢大のなが〜い夏休みもやっと終わり、
さ〜!やっとこれから手をつけられなかった片づけにも精を出せる♪
と思ったら、入れ替わりでこの夏2ヶ月間海で
出稼ぎをしに行っていたロンパが帰ってきて、
毎日小姑のように「片付いてない!!」と文句ばっかり!
そうおもえば、夏休み中元気いっぱいだった絢大まで、
風邪を引いて家にいるし。。。。
・・なんて感じで9月があっという間に過ぎてしまいました。
本当はまだPCの前に座ってる状況ではないんですけど、
ちょっと考え事がありまして。。。
・・というのも、絢大のサッカー教室。
9月からサッカー教室に行き始めたんですけど、
「最初から入会というのもあれなんで、
何回か試しに来てみて下さい」といわれ、
4回ほどの試しが済んだところなのです。
この4回を見てて、『絢大ってサッカーに向いてるのかな?』
という素朴な疑問が沸いてきたというか。。
本人が好きだったらそれでいいとは思うものの、
ルールを知らなすぎるにもほどがあるというか・・・。
『ルールなんかはやってるうちに分かるものだから、みんな始めはこんなものよ』
と、見ているお母さん達は私を励ましてくれるけれど、
いつも女の子とばかり遊んでいたせいか、走り方も本気ではないし、
ボールを追っかけるということに執念を感じない(笑)。
ゴールを間違えるのは仕方ないとしても、
スキップしてみたり、「あんたがったどっこさ・・」と手毬で遊んでみたり、
走ってるのを見てると、「テン・テン・テン
」とアニメの足音が聞こえてきそうな走り方というか。。
しまいには、簡易試合の時、
たまたま絢大のところに来たボールを蹴ろうとしたら、
空振りしてその代わりに靴が飛んでった・・・

ある意味お決まりですが、めちゃくちゃコテコテです。。。
少々、目を覆いたくなります。
ロンパは『絢大が傷つくから笑っちゃ駄目だ!』
というけれど、『笑っちゃ駄目』ってある意味拷問ですよね。
逆に必死で笑いをこらえてたら、不自然な気もするけど。
(『なんで震えながらパパとママの鼻が膨らんでるんだろう?』とか・・。)
なので、別のことをやった方がいいんじゃないかな〜。
という感じなんですよね。
『そろそろ入会するか決めないとな〜』と思っていた時、
絢大の幼稚園の同じクラスの子のお母さんから
このサッカー教室についての説明を聞いたのですが、
月謝が思った以上に高い

別に金額がすべてじゃないんですけどね。。。
でもサッカーって、
イタリアの子供達は草むらとボールさえあれば、
どこでもサッカー場になってしまうという感じで、
誰でも彼でもするっていうイメージがあるんですが、
最近はそうではないようで・・・。
このサッカークラブはパドヴァのプロサッカーチームと提携があるらしく、
ちょっとうまい子となると、パドヴァチームでの練習に参加できるとか、
ミランとかイタリア各地の有名なチームの
ジュニア版との試合があったりするらしいんです。
絢大と幼稚園で同じクラスの男の子ミルは、目を見張るくらいうまい!
本当にうまいんですよ。
この間、ユニホームを着て練習試合をしたんですが、
彼も今年からなので初めての試合なのに、
チームの中心になってやってるというすごさ。
先日の練習試合のときも、
見に来た数人の責任者たちは一番にミルを見て、
「あの子の名前は?」と聞いていたくらい。
お母さんに聞いてみると、
ミルにはすごく歳の離れたお兄ちゃんがいて、
そのお兄ちゃんもこのサッカークラブに所属していたらしく、
小さい頃からお兄ちゃんがミルに教えていたとのこと。
な〜〜〜〜〜るほど〜。
これだけうまきゃ、親としても才能を伸ばしてあげたいと思うのは当たり前。
お母さんも「ミル〜後ろにパスよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!次は右に行って〜〜〜〜」
と叫びまくりで、すごい!
お母さんの言葉に助けられて、とてもいい動きをしてるミル。
わたしゃそんな気の利いたこと言えないな〜。
ルールもろくに知らないんですから。。(ごめんよ絢大・・・。)
そんなこんなで、今日決着をつけなきゃいけないんですよ。
入会するかしないか。
・・でも、お金がすべてじゃないと思ってても、やっぱり納得がいかないんです。
だって、年会費(9月〜翌5月まで)が275ユーロもするんですよ。
入会金と保険+月に25ユーロという計算らしいんですけど。
『ユニホームとかバッグとかもみんなおそろい♪』
と言ってるけど、はっきり言って今の時点では、
Tシャツと短パンさえ履いて、必要なものが入る鞄さえあれば、
おそろいの物なんて必要ないと思うし。
実際そのユニホームは、
近所に数年前にできたそのお店のロゴ入りの服で、
そのお店が出来た時は、
外から見ただけで「こんなの誰が買うんだろう?」と思うようなもの。
誰も買わないから、サッカーチームのコーチと仲良くなって
ユニホームとして売りつけるようにしたのかな・・・とか考えたり。。。
(その店、サッカー場と目と鼻の先)
普通『協賛とかスポンサー』的な風に看板があるんだったら、
その企業が子供達のために出資するというのが普通だと思うけど、
この辺は親が自分の子供への投資を狙ってビジネスをする的な感じに捉えられる。
だって、コーチや場所代なんて、たかが知れてると思うし、
地域が本当に子供達にサッカーをさせてあげたいとか、
金の卵を発掘したいと思えば、いくらだって受講料を安く抑えられると思う。
絢大にプラスになるのであれば、お金に変えられないものがあるけれど、
練習内容とかを見ていても、
そこまで払わなくちゃいけないということが分からない(苦笑)。
ロンパも一緒に見ていた初日なんて、
『あ〜何やってんだあのコーチら!全然教えてないじゃないか!
子供達をまとめることすら出来ないなんて
』と、今にも「俺がやる!」と飛び出して行きそう勢いだったので、
抑えるのに苦労しました

あんなにサッカーを習わせたがっていたロンパも
「そんなに払わなきゃいけないなら、確実に本人の身になるものを習わせた方がいい」
と言っているくらい。
確かに、その辺では身につけることが出来ない空手とか柔道やラグビー、
英会話などなどだったら同じ金額でも『そういうものかな』と思えるし、
実際今年もスイミングを続けることにしたのですが、
サッカー場に比べると膨大な設備費が掛かるスイミングより高い・・・ってどうゆうこと?
まぁプロ用のサッカー場なら、芝生の整備とかがあると思うけど、
近所の小さなサッカー場ですからね〜。
ちなみに近郊の街のサッカー教室を聞きに行っても同じくらいの月謝でした。
そんなものなのかなと思いつつも、
ヴィチェンツァの絢大のいとこが行き始めたところは、
入会金15ユーロのみらしい。
スッゴイ雲泥の差。
しかも、そのサッカー場か分からないけど、
近所に住んでいるロベルトバッジオが現役の時、
故障中に自分のトレーニングも含めて、
子供達に教えていたという話も聞いたことがある。
サッカーってそういうものだと思うんですよね。
好きな人が子供達に教えてあげたい。的な。
ロンパも時間さえあれば、
歳はとったものの教えてあげられるくらいの技術はあるらしいので
余計歯がゆいみたいです。
余談ですが、昔ロンパが若い頃、
ヴィチェンツァのチームの人が、
ロンパともう一人をどちらかプロ候補にと試合に何度も見に来て、
結局ロンパは仕事でどこかへ長期間行くことになり、
それでもう一人に決まってしまったらしい。
本人曰く、サッカーチームにも入っていない自分が
プロになれるとは思わなかったので、
あの時は仕事を取ったけど、
あいつが行けたなら自分にも希望があったかもと。
周りのメンバーもそう言ってたみたいだし。
(サッカーチームに入っていないのに、試合に駆り出されていたそうです)
『もったいない・・。』と私が言うと、
『うん。残念だったね。高給取りじゃなくて。
でもさ、サッカー選手になってたら、
金髪のイケイケねーちゃん達に取り囲まれて、
ろんまとは会いもしなかったよ。絶対」と。
たしかに。。。ンじゃ、最初からこういう運命だったんだろうね。
と、二人で過去の夢の話は幕を閉じました(笑)
(諦めが肝心★)
・・と、横道をそれましたが、
そうなんです。
「洗濯物が増えるから駄目
!!」というお母さんの一言で、地元のサッカー教室に通えず、
サッカーチームに所属していたわけでもないのに
ロンパはそこまでうまくなったのは、
自分で練習してたかららしい。
何度も書きますが、サッカーってそういうものだと思うんですよね。
もちろん、プロの人から教えてもらうのも大切ですけど。
貪欲さが必要というか。。。
その点絢大は、ぬくぬくと育ち、
貪欲さの『貧』という字すらも嫌うという
この辺の人たちの考え方に影響をウケてるというか。。
(別に人の性にしてるわけではありませんが、
その辺のことはまた追って、『いつか』書きます。たぶん・・・)
だから迷ってるんです。
化粧ビシッのチームの美人秘書の化粧品や香水を買うお手伝いをしたり、
売れない店(?)を助けるほど、我が家には余裕はないし。
ただ、絢大は一応続けたいらしいんですよね。
ミルのお母さんも絢大と一緒だとミルも喜んでるからいて欲しいらしく、
「とりあえず支払いは3回に分かれてるから、
最初の100ユーロで3ヶ月通ってみて様子を見てみれば?」
という案をいただいたんですけどね〜。
どう思います?
久しぶりだからか、長々と書きました。
最後までお付き合いありがとうございました。
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絢大の引き算
毎年恒例になったいちぢくのジャム作りをしました。
いちぢくの皮をむいていると、
絢大が「食べた〜い♪ちょうだい★」と来たので、
おいしそうなものを選りすぐって皮をむき、絢大用のお皿に入れました。
お皿に入れても、ペロッと食べてしまうのでわんこそば状態。
絢大のために何個皮をむいたか数えていなかったので、
「そろそろやめようか?あといくつ食べる?」と聞くと、
「あと3つ♪」
「3つ〜?そんなにたくさん食べたらお腹こわすよ」
「いいの。3つ下さい♪」(←食べ物をねだる時だけ敬語)そういうので、皮をむいたイチヂクをひとつお皿にいれるとペロッと食べました。
「あといくつ?」
「あと3つ」
「うそばっかり!いまひとつ入れたからあと二つでしょ」
「え〜っ、食べてないよ〜!あと3つ!」そしてもうひとつお皿に入れるとペロッ。
「あとひとつだよね?」
「だから〜。あと3つって言ってるでしょ?」
「全然減らないじゃん。たくさん食べ過ぎるとお腹壊すからいってるんだよ?」
「いいの。あと3つ★」・・・そんなやりとりをしばらくやって、
結局最終的には5〜6個食べてやっと気が済んだらしいです。
5歳ではまだ引き算て無理なのかな〜?と思いつつ、
紙の上での引き算は無理でも、
物の原理で『3つあったものが1つ減ったら2つになる』
くらいは分かりそうなものなんだけど、5歳じゃまだ無理なのかな?
・・・なんて考えながらジャムを仕上げました。
そして、晩御飯。
絢大が夢にまで見たといって、
数日前からのリクエストでお好み焼きにしたのですが、
今まで使っていたオタフクお好み焼きソースが終わりに近づき、
容器を逆さにしてまわりにへばりついているソースが
落ちてくるのを待っていたのを見た絢大が、
「え!もう無くなっちゃったの?どうする〜〜〜〜〜〜。お好み焼きが食べられなくなっちゃう〜
」と、かなり動揺しているので、
「大丈夫だよ。まだ新しいのがあと2本あるから。」と言うと、
「ええ!!!2つ〜〜?じゃ、今、新しいの開けたら、あと1つしかなくなっちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜
どうする〜〜〜
」と、かなり悲しそう。
「このソースを開けたのが引越しよりも随分前だったし、とりあえずまだしばらくは大丈夫だよ」
と言うと、少し落ち着いていました。
・・・ていうか、引き算できてるし。
都合のいい時だけ、引き算が出来たりできなかったりするようです(笑)。
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わ〜い♪やった〜〜〜★
・・・て、まだ勝った瞬間の映像を見ていないのですが、
YAHOO!ニュースを見た瞬間、
かなり感動しました〜〜〜〜〜〜〜


もちろん、他の選手の方々もすごいですし、応援してます。
でも、北島選手には個人的にすごく頑張って欲しかったんですよ〜。
あぁ〜うれしいなぁ〜

おめでとうございます〜

昨年初めに日本に帰ったとき、
たまたまTVで北島選手の特集を見ました。
周りから「無理だ。」と散々なことを言われながらも
自分の可能性を信じてひたむきにトレーニングしている姿が映っていたのが印象的でした。
その番組を見るまでは、
「実力はあるけど口をあけると腹が立つ子だな〜。もっと謙虚になればいいのに」
と思っていたのですが、
この番組を見てからは、あの言い方も自分をあおっているのかな?
という感じに取れるようになり、
素直に頑張って欲しいと思うようになっていました。
・・・が、今回のオリンピックは、始まる前からいろんなことがありすぎて
かなり興ざめしていて、ほとんど興味ゼロでした。
引越ししてからTVが無いの生活が続いていても、
かえって静かでいいくらいだったんです。
・・が、2週間前に海へ行ったとき、
絢大が海で波を怖がりもせずに、
足はバタフライで手は犬掻きのような不思議な泳ぎで
前に進んでいました。
前からスイミングで背泳ぎの練習になると、
絢大は頭だけ浮かんで体が1の字に沈んでる状態が気にはなっていたんですが、
まだ5歳だし。。。なんて思いつつ、
言葉で『こうやったら浮かぶ』なんて説明するのもかなり困難だったので
そのままにしていたことも思い出し、
背泳ぎの練習(浮かぶだけ)とかも海でやったりしてたんです。
でもいくら説明したり、補助を添えたり、
私が泳いで見せたりしてもあまり理解できなかった様子を見て、
「そうだ!オリンピックまでにTVを繋げてプロの泳ぎを見せれば、
『百聞は一見にしかず』だ〜」
と、私のオリンピック大作戦が始まりました。
海から帰って掃除機をかけながら、ふと、
『線は繋がっているはずなのに、なんで映らないんだろう??』と思いつつ、
ロンパが繋げたはずのアンテナを見ると、線を突っ込んだだけ。。。
そりゃ映らんわ。。。
とりあえず片方の壁側は繋げることはできたものの、
もう片方のTV側は同じつくりなのだけど、
プラグの方式が違うためどうしても出来ない。
『最悪の場合、プラグを付け替えるしかないな・・・』と思って保留にしておいたら、
偶然みつこさん一家が遊びに来てくれ、旦那さんのマッチに見てもらうと
あっけなくTVが見られるように!
テレビの画面が映った瞬間は、
昭和初期のテレビが無かった時代に初めて
テレビが来た家族のように、みんなで拍手喝采でした。

テレビが映るようになったので、オリンピック熱もかなりヒートアップし、
『オリンピック初日の開会式も絶対見なくちゃ』と、
かなり張り切ってTVの前に座り、最初のカウントダウンやすごい数の人々が
同じ動きをするのに「すごいね〜」と感心しながら見ていたのに、
次の『人間書道』(?)のところでナレーションで
「これは開会式の中でも一番ゆっくりなリラックスできる出し物です」
ってなことを解説を聞きながら
「ほんとだ〜」と思いながら、まんまと寝てしまった・・・・
。起きた時には選手入場してましたし。。。。
しかも私が寝ている間、絢大はずっと見ていたらしく、
退屈をもてあました絢大の攻撃を受けて、席を立たざるを得なくなってしまい、
結局開会式は最初のカウントダウン(まだ始まってないって?)とその次だけ。
一応日本選手たちの入場も寝ぼけながら見ることが出来ましたが、
肝心な聖火点灯は見られませんでした。
興味のないものを延々と見せられた絢大が「遊ぼう遊ぼう!」
とうるさいので、応援のために日本国旗の作成をすることに。

几帳面な絢大は白いところ一粒残すことなく、赤く塗っています。
その間、仕入れてきたばかりのTV番組表で試合時間をチェックしてみると、
水泳はイタリアでの放送時間は、な・・・なんと朝の4時・・・・

ガ・・・ガ〜〜〜〜〜〜〜ン

な・・・なんでまた。。。こんな朝っぱらから。。。。

ショックに打ちひしがれている横で、
旗を作り終わった絢大はなぜか
家中にあった国旗(イタリア・アメリカ・日本だけですが)を
ワゴンに乗せてゴロゴロ押しながら、
『旗はいりませんか〜〜〜
』と叫びながら旗売りになってました(爆)何度も私の横を往復するので、
「すいませ〜ん!日本の旗をください♪」というと、
自分が丹精こめて赤く塗った旗を渡したくなかったらしく、
「日本のはひとつしかないので他のものにしてください」と。。。

「う〜ん。でもどうしても日本のが欲しいんだけど〜」というと、
「じゃ、自分で作って。」と。
どんな旗売りでしょうね。
さすがイタリア育ちのサービスマン。
結局自分で旗を作らされ、ワゴンに乗せました。

しかし、『朝っぱらから』と思ったのは私だけでなく、
イタリアの選手のフェデリーカさんも他の選手を代表して(?)
インタビューで言っていました。
カヌーもお昼の炎天下の中でだったし、かなり危険を伴っていたようです。
どうやらこの時間配分、アメリカ時間に合わせたという噂。
アメリカ側が視聴率を得る為、多く支払って
プラグラムを構成したのではないかという話もあるみたいです。
真相はどうか分かりませんが、こういった大きな大会は、
視聴率やスポンサーなどに左右されず、
協議内容や選手第一に考えた構成を心がけて欲しいですね。
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引越し前日★
7月4日に引越しが終わって早くも3週間が経ちました。
6月いっぱいで幼稚園が終わってしまったため、
サマースクールを申し込み、引越し関連で大わらわの週でした。
しかも、前に住んでいたマンションは一般道路に面しているため許可が必要。
1週間以上前から手続きしているのに連絡は無く、
火曜日に引越し予定だったのが金曜日に連れ込んでしまいました。
(私としては、ここ数ヶ月は新居の作業で入り浸っていたため、
荷造り関係が全然出来ていなかったので、これに関してはホッとしたんですが。。)
金曜日はわが町のメルカートの日。
しかもマンションの通りは、メルカート目当てに来た人たちが
一番最初に駐車スペースを探すくらいメルカートに隣接しており、
金曜日の交通量は普通の日の10倍以上。
どう考えても、火曜日に引越しした方が問題なさそうなんですが。。。
私が前の週に引越しやさんからの書類が届いているかを聞きに言った際、
警察の人にそう言ってみると、
「別に引越ししながらメルカートに買い物行くわけでもないし、
メルカートに来た人たちは引越しを見学するなんて興味ないでしょう」と。。。
・・そうか・・・・。(−−;)
でも、そういってた割りに、
直前になって許可証を出し渋って「金曜日はメルカートがあるから・・」
なんて言い出すのも予想通りでしたけどね。
引越しの前日の木曜日になっても警察から引越しの許可が下りず、
ロンパが1日のうち3回も足を運ぶ羽目になり、こちらの作業もほとんど滞る滞る。
しまいにはロンパもブチ切れて、
無理やり許可証をふんだくって帰ってきました(苦笑)
しかも、許可証代に60ユーロかなんか払わされて・・・・。
こういうところが、やっぱりイタリア。
ま。そんなこんなで、
相変わらず何をやるにも四角いタイヤでやっとこさっとこ
前に進んでいるような状態で引越しにこぎつけ、
わたしゃ、ほぼ徹夜で荷造りしていました。
(その前の週末2回に渡って、Ricciaさんに手伝っていただいたので、
この場を借りてもう一度(何度でも)御礼させていただきます。。。


)心配だったのが絢大。
新居の作業やら引越しの荷造りやらで忙しくて、
相手に出来ないどころか、公園にすら連れて行けない状況だったからか、
随分前から「お引越ししたくない!」って言っていたんです。
前日に、「今日でこの家でねんねするのも最後なんだよ」というと、
「やっとか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。おっそいよ〜!工事が長すぎだよ〜」
なんて言いつつも(・・・いい加減待ちくたびれたらしい(爆))、
「今日で最後?もうここでねんねしないの?」と神妙な面持ちに変わりました。
その神妙な面持ちを見て、ヤバイと思った私は、
「うん。明日、引越しやさんが来て、
ベランダから荷物をエレベーターみたいなやつで
ウイ〜〜〜〜ンってトラックに乗せるんだよ。楽しみだね★」
と話をそらすと、絢大のさびしそうなウルウル目が期待いっぱいのキラキラな目になり、
「えぇ〜〜〜〜〜〜!引越しやさん、ベランダから来るの〜〜〜〜?
サンタさんみたい〜〜〜〜
」何を勘違いしたのか、きっと絢大の頭の中では、
紅白のステージ下から歌手が自動エレベーターで
『じゃじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん』と出てくるような感じで
引越しやさんたちが勢ぞろいで、
我が家のベランダへ登ってくると想像したんだと思います(^^;
そんなこんなでマンションでの最後の夜は、
とってもワクワクしながら床に就きました(笑)
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いよいよ引越し★
予定では今年の3月に引越しが終わっているはずだったのですが、
イタリアならではのいろんな諸事情が重なり、いまだに引越しもせずに、
毎日作業着(?)姿で、肉体労働をしているろんまです。
私達がこのマンションに入居する前に同じ経験をしていた
理解のある大家さんのおかげで、
予定よりもズルズルと長引いてしまっても、文句ひとつ言わずに
「こっちも次の人を探し始めるけど、君達に合わせるから心配しないでね」
と言ってくれていました。
・・・が、見つかっちゃったんです。次の入居者が・・・・

大家さんもこちらの状況を心配しつつも、
『こちらの予定次第』というのが、入居条件だったためか、
数ヶ月間何人も見に来ていたのですが、
なかなか決まらなかったようです。
今月に入り私達も秒読み段階なので、
やっと決まった今回の入居希望者を逃したくないのでしょう。
こちらもかなりズルズルしてしまってるので、
これ以上迷惑はかけられないということで、強行突破攻撃★
ある意味、このくらいお尻を叩かれて追い出されないと、
このまま居座っていたくなるくらい居心地のいいマンションでした(笑)
え?家はどんな状況?
家のほうはほぼ完成。
後は電気屋さんも水道やさんもチョコチョコした最後の仕上げが残った状態のみで、
こちらが声をかければいつでも仕上げをしてもらえる状況なのですが、
今はまだ窓なしなので、下手に便器や湯沸かし器、
電気のスイッチプレートなどを取り付けてしまうと、
夜中に盗まれる可能性があるので窓待ち状態。
一番最初から私達の家の改築に携わり、
いろんなアイディアやアドヴァイスをくれたこの窓屋さん。
「いったいオレは何屋なんだ?」って言うほど、
全然関係ない分野でもわざわざ来てくれ、
嫌な顔ひとつせず相談にのってくれていました。
私達の事情で、窓の発注が遅れたにもかかわらず、
後に回せる他の注文分を調整して、
なんとか月末に間に合わせてくれるとのことで、ほっと一安心。
ほんとに最後の最後まで、彼にとってお騒がせな私達です(^^;
電気屋さん水道やさんを集めて、窓屋さんとも折り合いをつけ、
来週はじめには何とか住める状況になりそうです。
住めなくても住むことになっちゃいますけど・・・(^^;
・・というわけで、引越しのため電話も切れてしまうので、
いつ更新できるか分かりませんが、
次回は新しい家からお会いしましょう〜★
今もブログを書いてる状況ではないくらい、やるべきことが山盛り。。
引越し準備はもちろん、新居の掃除が〜〜〜〜。
ちなみに今の新居は、
ペンキやらセメントやらが床に張り付いたままのこんな状態です。

作業を始める前に一応ビニールを敷いてたんですが、
途中で邪魔になって「そうじすりゃいいや」と取ってしまったのが
自分の首を絞めました〜〜〜〜〜〜〜〜(泣)
というわけで、これから掃除に行って来ま〜す。
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いたずら
『いたずら』と題名にしたのも、絢大のいたずらではなくその若者達のもの。
このところポプリの飛来でしばらく公園に行っていないので公園の方は分かりませんが、
今年の3月頃から週末に金・土になると、毎週よる10時〜0時の間に
マンション中の呼び鈴を鳴らしまくるのです。
その呼び鈴が、日本のように『ピンポ〜〜〜〜〜〜〜〜ン♪』という感じなら、
「は〜〜〜〜〜〜い♪」てな感じで出る気になるのですが、
我が家の呼び鈴が「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ
!!」となるタイプなので、生活音のある昼間ですら毎回ビックリして、
絢大も居間で遊んでるのに飛び上がってビックリするし、
ラッキーも飛び上がってビックリして一目散に逃げるほど。
『もう!誰よ!うるさいなっ
』とブリブリ怒りながらインターホンをとるので、「はい。どなた?
」といつも不機嫌になってしまう。このインターホンの音は各家共通なので、
お隣に耳が遠いテレザさんというおばあさんが住んでいた時、
毎回我が家の呼び鈴を自分の家と間違えて出てしまっていたくらいすごい音なんです。
そのくらいうるさいのに、真夜中に
「ブブブブブーーーーーーーーーーーーーっっ」と鳴らすんです。
一番最初に来たときに
他の家のことも呼んでいるみたいだけど、
我が家のネームプレートがだいぶ劣化していて、
いつも姑が来るたびに
「なんでちゃんと書かないの?間違えちゃったじゃない!」
と毎回言われていたので、「もしかしたら我が家にかも」と思い、
「こんな時間に誰だ?」と思いつつも、「どなた?
」と出たら、若い子達が「メ○ダ!(『くそ』という意味)」と叫んで、
けらけら笑っているのが聞こえた。
降りていくのも面倒だったのと、うるさいおじいがマンションの住人にいるので
その人に任せようと放置。
絢大と一緒に映画を見ている最中だったので、
放っておくとしばらく鳴り続けるブザー。
住人の誰かが降りて行くと、
若者たちが逃げていくバタバタという足音が響いていました。
絢大も週末は映画を見たりするので、夜遅くまで起きているし、
寝ていてもブザーくらいでは起きないので、
鳴っても「またか。」くらいで放っておいていました。
そんなこんなで、ある意味「週末恒例」状態になり、
『なんで出ないの?』と絢大に聞かれながらも、
『ああいうのにはあんまり関わらない方がいいから』答えつつ、
映画を見続けていました。
しばらく来なかった週が続き、そして先週末。
「ブブブッブブブブ〜〜〜〜〜〜っ








」あまりに尋常じゃない鳴らし方に、久々に「イラッ
」と来て、ベランダから下を見てみるものの、若い子達の動く影と声だけ聞こえて姿が見えない。
見えたらビデオにとってカラビニエーリに突き出してやるんだけどなぁ〜。
なんて思いながら、出てくるのを待っていると、
下のドアが開く音とともに、若い子達が一斉にバタバタと走って逃げ出した。
その後に続いて、
「こら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!おんどりゃ〜〜〜〜〜〜〜!
ゆるさんぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
とすっごい剣幕のお兄ちゃん達が本当にすごい勢いで追っかけて行った。
そう。
最近お隣に引越してきたブラジル人の4人組みの男の子達だったのです。
引越してきた当時、イタリアのマンションの構造を知らないのか、
音楽ガンガン、笑い声や話し声が真夜中5時近くまで丸ぎこえ。
かなり近所の住人は迷惑していて、カラビニエーリを呼ぶくらい
引越してきた当時は煙たがられていたのですが、
最近はやっと分かってきたのか、随分静かになりました。
たまに裏から自転車で出るときに、トロピカルな音楽が聞こえてきて、
小春日和の気候とその音楽で、なんだか常夏の砂浜にいる気分になったり(笑)
どこから聞こえるのかと見ると、彼らのベランダからでした。
きっとこの件で彼らの株は上がったでしょう

『あの逃げっぷりなら、しばらく来ないだろうね。来たらかなりのアホだよね。』
とロンパが帰ってきてから話していると、
「いや〜。もう来ないよ。この辺の悪ぶってる子達はヘナチョコだから。
あんな野獣みたいなのにすごい剣幕で追いかけられて、
びっくりしてウ○コもらさないで逃げられただけまだマシだよ」
と言っていました

私はいつも不思議に思っていたのですが、
この若者達は毎回呼び鈴を押して、
誰かが出てくるまで下のドアの前で喋ってるんです。
普通こういうことするなら、押したら逃げるでしょ?
・・・怒られるまでドアの前で待ってるんだから、確かにヘナチョコだと思う
。しかし、こういうときはマンション住まいだと安心ですよね。
引っ越してからこういう点で不都合が出てこないことを祈るばかり。
新居の電気工事の際、
希望の場所に取り付けられないという理由と、少しでも節約するために
『インターホンはいらないよ』と私が言うと、
「誰か来たらどうするの?」とロンパが聞くので、
「窓から見りゃいいじゃん」と私。
『夜、雨戸が閉まってるときに『ピンポーンって来たら?』とロンパ。
「別に夜だろうと窓開けて見りゃいいじゃん」と言うと、
「泥棒や強盗に『いらっしゃ〜〜〜〜〜〜い♪』ってドアを開けてるようなもんだろう
」と、怒られました。
そりゃそうか・・・。私もヘナチョコらしい・・・

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