[絢大の成長記] 怪我・病気

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  8. ろんの一日入院(08/31)
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滲出性中耳炎の治療

2006年04月16日(日)
滲出性中耳炎の為に処方された薬は
「AUGMENTIN BAMBINI」という抗生物質。
辞書で調べてもでていない為、ネットで調べてみると
大人用の錠剤はペニシリン系で、梅毒や淋病、皮膚の感染症、
扁桃腺・リンパ腺の炎症、膀胱炎などの症状の治療に使われる
ようで、結構強いものらしい。
子供用はガラス瓶の中に粉が入っており、分量の水を注ぎ入れ、
よく振って混ぜ、毎日2回12時間ごと食前に5mlづつ
飲ませるもの。冷蔵庫に保管している為、毎回食事の途中で
「あーーーーーーーー忘れたー
といいながらあげていたのが、結局最終日の今朝まで続いた。

本当は今朝で終わる予定が、3度ほど飛ばしてしまったので
明日いっぱいまで伸ばそうと思っていた矢先、
今日の昼過ぎに買い物に行こうと着替えをさせたら、
腿全体に赤い発疹が出ていた。
よくみるとお腹、背中にも出ている。
はしかが流行っているようなことを聞いていたので、
調べているところへロンパが帰ってきた。
ロンパはすぐに本を見ながら症状にあったものを探したが
見つからない。
そして出した答えは「抗生物質のせい」。
インターネットで調べてみると、
「スティーブンス・ジョンソン症候群」という抗生物質の
取りすぎで起こる症状が書いてあった。
もちろん確率的には低いけれど、その確率に的中してしまう
可能性も充分あるので、すぐに抗生物質を与えるのを辞めた。

つづく



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滲出性中耳炎の診察

2006年04月16日(日)
水疱瘡の時くらいから、私が言ったことをロンが何度も
聞き返す様子になった。
それは、その前からあったのであまり気にしていなかったが、
同時期頃からテレビを見ていると「聞こえない」と言い始めた。
今までと同じ音量だったのが、だんだん大きくなっていった。
おかしいなと思っていると、ある日突然顔が赤いなーと
おでこを触ると熱い。体温計で計ると38℃を超えていたりした。
本人はケロッとしていて次の日には熱が引く。
そして数日後にまた熱が出る。という繰り返しだった。

時期的に水疱瘡が終わりかけ、終わった時期だったため、
はじめは病気のせいにしていたが、ある夜目を覚ましたロンは
大泣きしなら「お耳が痛い」と訴える。
が、10分後には眠ってしまう。。ということは、
そんなに痛みはひどくないみたい。
次の日の朝「お耳痛い?」と聞くと『痛くない』とロン。
「昨日の夜は痛かったの?どっちが痛かった?」と聞くと
「うん。痛かった。こっちのお耳」と前日の夜中に痛いといった
同じ右側の耳を指差した。

数日前の熱も気になっていたので、PCで調べてみると、
痛くならない中耳炎「滲出性中耳炎」もあるということが分かった。
早速担当の小児科医のところへ行き、総合病院での検査の為の
書類を書いてもらった。
2週間後に検査だけ予約が取れたが、
耳鼻科の専門医の診察の予約が1ヵ月後。
同じ日にしようとすると1ヵ月後だった為、
とりあえず検査だけ予約し、
早急に診察が必要ならば小児科医に「救急手配」をしてもらおう
ということになった。

つづく




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水疱瘡の記録 Varicella

2006年03月08日(水)
1日目;午後7時ごろ赤いポツポツがお臍の周りと背中に10個程出てくる
2日目;午後3時ごろから顔にも出はじめ、痒がり始めた
    午後7時頃から微熱と同時に痒みが強くなったよう。
    午後9時頃、痒み止めの薬を飲んで寝る。
夜中数回起きたが、痒いところをさすってあげるとすぐに寝た。

3日目;朝7時起床朝から元気。
    午前中痒いときに、ほんの数回さすってあげたのみで元気。
    食欲旺盛。
    午後2時半から1時間くらいお昼寝。
    午後4時ごろから熱が出はじめ、顔が真っ赤になり寒がる
    午後6時ごろから熱が急激に上がり始める。
    午後7時 38度に
    午後7時半 39度になったので、Tachipirinaという
    解熱剤シロップと痒み止めシロップを飲ませる。
    少し落ち着いてすぐに寝た。
夜中、数回うなされて起きた。咳が止まらない。
解熱剤が効いて、汗をかいたので2回着替えさせた。
夜10時には37度に下がっていた。

4日目 午前10時半に起きる。
    熱が下がったので、日中の暖かいうちにシャワー。
    相変わらず食欲旺盛。昼寝なし。
    たまに痒がる程度で、機嫌よく遊んでいる。
    20時を過ぎると痒くなるらしいが、薬を飲むのをあま
    りに嫌がる為、オレンジジュースにまぜて飲ませるが、
    ばれた。その後、100倍くらいに薄めてお水にも混ぜ
    たが、ばれた。。   
    結局いつもの強制スポイト攻撃で薬を飲ませる。
    熱は微熱だったので、解熱剤はなし。

5日目 午前7時半起床。
    元気いっぱい。ボツボツも半数以上カサブタになりかけている。
    熱は相変わらず微熱。食欲旺盛。昼寝1時間。
    元気が有り余っている様子で、「サッカーをしたい」やら
    ありとあらゆるおもちゃを持ち出しては、私を誘う。
    午後5時に皆で夕食。あまり食べなかった割に、
    午後8時のいつもの夕食も食べない。
    午後10時半頃、今日は痒くならないなと思っていた矢先に
    痒がり始めたので、痒み止め薬を咳止めと一緒に飲ませることに成功!
    午後11時半「ご飯食べたい」と
    納豆ふりかけご飯を食べて寝る。
    熱は相変わらず微熱。

6日目以降は元気いっぱい。徐々にかさぶたが増えてくる。

7日目くらいに許可をもらえそうだったが、諸事情により
11日目に小児科医で通園許可をもらう。
12日目から幼稚園復活。
せっかく復活したのに、親友のUGOが水疱瘡になっちゃっておやすみ

水疱瘡2日目の写真↓
水疱瘡2日目


水疱瘡4日目の写真↓
水疱瘡4日目


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水疱瘡 Varicella

2006年03月07日(火)
3週間ほど前から幼稚園で水疱瘡が流行りだした。
軒並み各クラスで2人・3人と欠席児が出ていた。

こういった病気は早めにやっておいた方が良いと言う。
ロンパも10歳くらいにやったようだが、真夏だった為
暑がり汗っかきのロンパは膿んでしまって大変な状態になってしまったと、
苦い思い出を渋い顔で語っていた。

潜伏期間は平均2週間くらいなので、そろそろ来るかなーと思っていた。
先週の週末の熱も、その前触れのように感じていたので、
Ricciaさん家での皆で引越し準備お手伝いの会には、
他に小さい子どもがいるため大事をとって欠席した。
先週一週間のロンの行動は、熱はなく元気だけれどちょっと変だなと感じていた。
ちょうどその前の週に丸一週間お休みだったトンマーゾが先週頭復帰したし、
私が風邪でダウンしているときに、たまたまお迎えで会ったジュリングと
ベビーシッターも車に一緒に乗って帰ってきていたのだが、
その直後からジュリングも、水疱瘡でずっとお休みしていて
先週復帰したところだった。

ロンと仲のいい子どもたちが揃って水疱瘡にかかったのであれば、
かからない方がおかしい。と、ある程度心の準備はしておいた。

ちょうど潜伏期間2〜3週間。発病する2日くらい前から感染力がある。
カサ蓋になったら発疹からの感染はないが、
くしゃみや咳などからの感染があるらしい。
ということは、もう既にこの条件を全てクリアしていた。

金曜日の夜いつもどおり機嫌よく、COLDPLAYの曲を聴きながら
ギターを弾いていたロンだったが、ある瞬間私の顔めがけてくしゃみをした。
しかもわざと唾が飛ぶように。。。
そのことに関しては既に3回以上「もう、やらない」と約束していた。
こっぴどく怒り、大泣きしていたがそのまま泣かせておいた。
1時間以上経っただろうか。ロンが
「もうしない!絶対しないからママー。お顔見て!」と叫んでいる。
「その台詞、何度も聞いたのにまたやってるじゃん。そんなのどうやって信じるの?」
と言うと「もう絶対しない!ユビリキ(指きり)するー
とおいおい泣いている。

お風呂の準備が出来ていたので、私が先に入りバスタブの脇で
相変わらず泣いているロンが、
「ママー見てー。イタタした。ほら.ここー」と指差したところを見ると、
オヘソの上と下に赤い大きな発疹が出てきていた。
すぐにピンと来たので、早々に「もうしない」という最後の約束をして、
お風呂に入れた。まだ痒みはなく、発疹が出るときに痛みがあるようだ。

その割に機嫌がよく、ご飯もよく食べてすぐに寝た。
まだ潜伏期間だったのに、大泣きしたために発疹が顔を出したような
印象だった。
次の日には、RICCIAさんのところで引越しの大詰めの手伝いを
する約束をしていたが、とりあえず電話をして状況を伝え、
次の日の状況次第ということにした。






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ミラノ行き

2006年02月16日(木)
ヴァレンタインデーだった14日、ミラノへパスポート更新の申請のため
朝5時起きで行って来た。
前日の朝、そろそろ滞在許可証の期限が切れるので、 
いつもの3月更新のためにそろそろ準備しておこうと滞在許可証
を出してビックリ。既に期限が切れていた。。。。。(おいおい。。)
しかも、3月でパスポートも切れるため、事前に市役所からの案内で
「パスポートの期限が切れかけているものであれば、
更新した新しいものを持って来てください。」と書いてある。

そんな訳で、次の日の朝一でミラノへ出発。
風邪をひいて水も飲めないほどのどが痛いが、
そんなことは言ってられない。
前日に旅行代理店で電車の切符を買っていたので、
通勤のため予想以上に混雑していたが、代理店で買った特典らしく、
割引のうえに座席指定までしてくれたので、座れない心配はなくてすんだ。
(通常片道20ユーロちょいが16ユーロ弱だった。それで高いと思ったが・・)

ロンのパスポートの為に来た以来のミラノに着き、重いため息をひとつ。
わたしがイタリアの街で駅とドォーモ、ドォーモ近辺の素晴らしさ以外は、
どうしても好きになれないところだからだ。
ミラノホーム


空気の悪さ、ゴミゴミしてる、クラクションの嵐、ミラノ人のずるさ。
これらすべてが無意識にミラノから遠ざける。
が、日本領事館がミラノにある以上、こういった手続きをするには
ミラノに行かなくてはならない。
まさかわざわざ飛行機に乗って、ローマの大使館に行くわけにもいかないし、
噂によるとミラノよりすごいらしい。

ホームを出ると来年の選挙にむけて、どでかい今の首相
(名前を書くのもおぞましい)のポスターというのか、宣伝物があちこちにあった。
ミラノは彼の本拠地だから仕方がないのだが、
ただでさえ具合が悪いというのに、どこに目を向けても入ってしまう
数とでかさで、頭がくらくらした。しかもその笑顔の写真は、
「どう?僕が在籍した5年間で、またもや僕の会社がこーんなに
大金持ちになっちゃった!」とでも言いたげな顔で、なお腹が立つ。

やっとの思いで駅を出て、いつものようにちょっと歩いたところで
振り返り、駅舎全体を見る。やっぱり素晴らしい。
ミラノ駅

ミラノ駅


領事館へはいつも歩いていく。駅前の真中の道をまーっすぐ
15分ほど歩けば着いてしまう。たまに振り返って駅の造りを見ては歩いた。
写真屋さんで日本のパスポート用の写真を撮りに行きたかったが、
どうしても見つからない。
一度領事館に寄って場所を聞き、言われたとおり行ってみると、
小さな写真屋さんがあった。
日本のパスポートの写真は細かく指定されているため、
普通の写真屋さんで撮ると、えらい騒ぎになる。
ロンのときに近所でやったが、その人は他のある国でも指定が厳しく、
経験があったにもかかわらず、出来上がった写真を念のため寸法を
測ってみると、やっぱり規定外だったためやり直すハメになったので、
今回はミラノにある写真屋さんで日本人用のパスポート写真を心得ているところにした。
前日インターネットで探したが、どうにも見つからなかったので、
一応ここに場所を書いておく。
Via Turati 3 で、たしか写真屋さんの名前は「QSS」だった。
駅から歩いてきて領事館を通り越し、五差路の左から2番目の
Via Turati(アメリカ大使館の裏側の道)をまっすぐ行った右側にある。
パスポート用写真4枚で7ユーロだった。

領事館で一通り手続きをして、機械読み取り式は3週間かかるらしいが、
とりあえずそれにした。
4月からミクロチップ入りになるらしく、5年用のほうを薦められたが、
今後10年間で何度アメリカに行くか考えると、ミクロチップは
それ程私にとって必要性を感じなかったため、10年用にした。
どちらにしろアメリカに行くとなれば、ロンパもロンもアメリカ
大使館から滞在ビザを取らなければいけないパスポートのため、
私一人分増えても同じだと思ったし。。

全ての手続きが終わったのが11時半だった。
いろいろ寄りたいところはあったが、体調の悪さと電車の時間が
12時10分のを乗り過ごすと、14時10分まで待たなくてはいけなくなり、
そうなると、ロンパがロンを幼稚園に迎えに行ったとしても、
仕事に出る時間までに戻れるかと言えばギリギリだったので、
どこにも寄らず12時10分の電車で帰った。
時刻表


パドヴァに着いてバス停まで歩いていると、ロンパから電話があり
『今ちょうど仕事が終わったから迎えに行く』とのことだった。
バスの往復切符を買ったのでバスで帰ると告げた瞬間、無情にも
私の目の前を『ヴェネツィア行き』のバスが通り過ぎ去った。。
ので、ロンパに来てもらい帰途に着いた。

家に着くと緊張がほぐれたせいか、フラフラになりベッドに直行。
熱を測ってみると38.5度だった。
それから2日経ったが熱は冷めず、結構しつこい風邪だ。
こののどの痛みは、大人の私ですら辛いので、
せっかく治りかけているロンにうつらないことを願うばかり。。

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さ・さぶい。。。

2005年11月25日(金)
このところとてもいい天気が続いていただけに、
おとといからの寒波はかなりこたえる。

おとといの天気予報では、
アドリア海側がほとんど雪マークだったため、
ある程度覚悟はしていた。

でも結局雪が降ったのは南イタリアで、北イタリアは空っ風の寒波。
そこで、何とかコンサートの日も無事超えられたロンも、
この寒波にやられてしまった。
昨日から洟をすすっていたので、
「ロンばっちっちだから、お風呂はいりたい!」というロンに、
「今日は入らないで明日入ろう」と説得。

でも今朝起きてみるとグズグズ具合がいつもと違う。おでこを触ってみると熱があった。
新しい仕事場で朝6時半おきのロンパにつられて起きたから、余計グズグズ。
朝ご飯を食べさせて無理やりベッドに寝かせた。
午前中いっぱいなんとか寝かせると、随分楽になったらしく遊びはじめた。
このまま良くなればいいのだけれど、家が思うほど暖かくならないため、
私まで風邪を引きかけている。

冬は始まったばかり。気を引き締めないと、すぐに風邪を引いてしまいそうです。
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ろんの一日入院

2005年08月31日(水)
28日の日曜日の夜、生まれた初めてのロンの入院。
日曜日のロンはいつもに増して暴れまくっていた。。

私は喉のリンパ腺が腫れはじめていて、
ロンパも疲れ果てて頭痛がひどい状態だったため、
早めに晩御飯を食べて寝ようかと言っていた矢先、
ソファーでジャンプして遊んでいていくら注意しても聞かない状態で
ふと気を抜いた瞬間、ロンが背もたれを超えて頭から落ちた。
あまりにも床に頭をぶつけた時の音が尋常ではなかったため、
私もロンパもすぐ飛んで行った。

おでこの右の方を打ったらしく、
ギャーギャー泣いているうちにみるみるコブが大きくなり
青く腫れ上がりはじめた。

床に打った時タイルが割れたかと思うほどの本当にすごい音だったため、
「病院に行こう」と二人で慌てて準備をしながらも、
ロンパは育児書をみながら「本当に連れて行くべき症状なのかな?」
と調べはじめた。

私もいろいろ準備している間に普通に一人で
「病院行こう。ドットーレ(医者)チクンする?」と嬉しそうに話している
ロンの顔を見て「うーーーん。何か大丈夫そうだけど、
あの音がするくらい頭を打ったのは放っておくにはちょっとねー。。」
と話しながら、ふと前に階段から落ちて鼻の付け根を打った時に
診察を受けた救急病院の小児科の電話番号を貰っておいたのを思い出し、
電話をしてみた。

するとお医者さんは「誰も落ちた時の状況を見ていないのであれば
少し心配なので診察を受けて、念のため今日は病院に泊まって
もらうかもしれないので、その準備もして来て下さい」とのことだった。

「泊まるだなんてちょっと大袈裟な。。」と思いつつ、
数時間経ってから痙攣したり症状が出る場合があるので、
用心に越した事はないけれど。。。

結局診察を受け、泊まることになって「パパ命」のロンからどうやって
ロンパが一人で家に帰ることが出来るか。。。という難題が持ち上がった。

最初は「いやー。。パパと帰る。。ママここで寝んね」と言ってたのに、
看護婦さんが三輪車を持ってきてくれたら、コロッと態度が変わって
「パパバイバーイ」と三輪車に夢中になってくれたからありがたかった。。

そんなこんなしているうちに、もう一人子供がやってきた。
1歳半のその子も、家の中で走っていて暖炉の周り(?)の大理石の角に
頭をぶつけて一瞬意識を失ったらしい。
その子とロンは結局夜中の12時まで三輪車で遊んで、やっと寝てくれた。
とりあえず、何も無く朝になりロンも目覚めておはようを言うよりも先に
もう三輪車に向かって行こうとしていた。

念のため尿検査をするのにトイレに行かなければいけないのに、
他の子供達に三輪車を取られたくないが為に我慢していた。。
やっとの思いで朝ご飯を食べさせ、検尿もしてお医者さんの問診を待ち、
9時過ぎにお医者さんの問診。ロンの叫び声は病院中に響き渡った。。。

お医者さんも最後には「こんなに元気なら大丈夫」と退院許可が出た。。。
それでもいつまでも泣いているロンに
「そんなに泣いたらあと1週間退院させないぞ!」とお医者さんに言われ
もっと大泣きしていた。。

迎えに来たロンパは私の顔を見て一言、
「どっちが病人で入院したか分かんない顔してる」
というくらい、かなり疲れた一日だった。。

結局この騒動で、私の喉の痛みもロンパの頭痛も何処かへ吹っ飛んでしまった。
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