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新車購入?! その2

2005年09月07日(水)
その伸びた一日はとてもながーーい一日になった。
まず朝起きてロンパが「今日は車屋さんに車を見に行こう」と言い出した。
私はあまりそういう気分ではなかったため家に残り、
ロンとロンパの二人で出掛けて行き、しばらくして帰ってきたかと思うと
かなりロンパが苛立っている。どうしたのかと聞くと家の鍵をどこかで落としたらしい。

「出るときには持って出たのは間違いない」とのことで、
そこら中探し回っても見つからないため、お昼ご飯を食べてから
もう一度通ったところに行ってみることにした。

「ついでだから見てきた車も見せるよ」というので、見ることにした。
ロンパが見に行ったお店は3社の日本車ばかり。
とりあえずその3社を見に行ってみた。どれもいい車で判断が難しい。
最後のC社にいった。そこで思わぬ展開になった。
ロンパは子の3社のうち一番C社の車が気に入った様子。
確かにハイテクを駆使した車内、設備は何も文句の付け所がない。
一台はシルバーのステーションワゴンタイプで、
もう一台は同じ名前でボディは黒で中はクリーム色のスポーツタイプ。
甲乙つけられないくらいどっちもいい。

長くなるので追記にしました。「続きを読む」をクリックしていただければ読めます。

【More・・・】

続き・・・
甲乙つけられないくらいどっちもいい。
こうなったら使用目的に合わせて選ぶしかない。
今乗っている車はフォルクスワーゲンのPASSATOというステーションワゴン。

これ一台で私たちの過去5回の引越しは、かなり重宝した。
そういう便利さからして、ステーションワゴンはかなり捨てがたい。

でもはっきり言って、私たちが見た車種のそれは、
外見的にはあまり好きではなく、もう一台のスポーツタイプのほうがきれいなラインをしていた。

そんなことをロンパと話していると、ディーラーさんがそこら中で家の鍵を探し行って「やっぱりない。。」と残念そうな顔をしながら戻ってきた。
「鍵は仕方がないからとりあえず彼女にこの車を説明して!!」と嬉しそうにロンパがディーラーに言うと、彼も「ホイ来た!!」とばかりにいろいろな機能を説明し始めた。そして最後に言った言葉が、
「この展示してある現物を買うというのであれば、1000ユーロくらいは値引きできると思いますよ」

この言葉を聞いた途端、ロンパの顔色が変わり
「じゃあ、どっちにする?」と私に聞いてきた。
「え?どっちにするって?買うの?」と聞くと、
「20000ユーロでこれはかなりお買い得だよ」と。

ディーラーが「とりあえず社長と相談して、もう少し値引きできると思いますが」と言うので、「んじゃ、聞いてみて」と聞いてきてもらったところ、
やはりその値段でいいという。「ただし、今決めてください」とのこと。

私が「いまぁ?今ここで?・・そんな。。うちら車買おうかって話したの昨日が初めてなんですよ。昨日の今日でそんな大きな買い物を「はいそれじゃこっち」って決められないですよー!!」と言うとディーラーは
「皆さんそんなもんですよ。こういうお買い得っていうのはそうないですからね。私たちもたまに大型ショッピングモールに展示に行きますが、買い物帰りの買い袋を下げた人たちがたまたま見に来てそのまま買っていったって言うのはしょっちゅうです」と。

ロンパを見てみるとかなり真剣にどっちが良いかと悩んでいる。
私が「あんまりこの色好きじゃないんですけど、変えられますか?」
と聞くと現物なので無理。

そんなこんなで結局黒いスポーツタイプにすると決め、
オフィスに行って発注書を書き始めた。でも車を買うにあたって
何が問題かと言うと、ロンパはいまだにちゃんと就職をしていないので、
ローンを組むための給料明細がない。
でも今働きに行っているところで社員になりたいと言えばすぐになれる状態なので、明日仕事に行ってすぐにその話をすれば、10月分の給料明細で何とかできるだろうとの事。

そんな調子で話が進み、ローンの利息がちょっと高いことに不服のロンパだったけれど、一応必要な書類を提示し、「手付金とサインは明日」とした。

ディーラーは、「サインをしてもらっても手付金がなければしてないも同然」「キャッシュカードでおろせないですか?」とか、「クレジットカードでもいけますよ」とすぐに手付金を払ってほしそうだったけれど、
変なところが律儀なロンパは、「いや。明日とりあえず1000ユーロ持ってきて、月曜日にあとの2000ユーロをヴィチェンツァの銀行に行っておろして来ます。」と言ってきかなかった。
私ももちろんロンパのやり方に賛成で、わざわざ手付金のためにクレジットカードを使いたくなかった。

話が終わり店を出た私たちは、フォルクスワーゲンの看板を見つけた。
「ついでだしどのくらいの値段か見てみようか」ということになり行ってみた。
フォルクスワーゲンは私たちの予算オーバーだったため、
表示価格を見ただけで出てきた。
外にあったブランコやらミニアスレチックで遊びはじめたロンを待ちながら
ロンパがどうしても納得がいかない利息の計算をし始めた。

そして、「ちょっと参考までにA社に電話して聞いてみる」といって聞いてみると、「利息は一律7%」とのことで、その計算でいくと私たちに提示した利息の金額は、A社の利息に比べて毎月40ユーロも多く支払うことになる。

「利息を大目に払うのなら、本体が少しくらい高くても利息の安いほうがいい」ですよね。
本当に気に入ったのならともかく、「この2台のうちのどっちか」と言われて「色が納得いかないけど・・」無理やり決めて払う値段ではないと思う。

ローンを組んだ6年で合計約3000ユーロ近く余分に払うことになる。
この値段だけでも、好きな車種に好きな色を決めて付属品としていろいろつけられるはず。

結局6年後支払いが終わってみると、20000ユーロで買ったはずの車が、
28000ユーロと日本円にして100万円近く利息として払うというとんでもない計算になった。
ロンパは「彼はちょっと計算が苦手そうだから間違ったんだよ」といったけど、不審に思った私は「すぐに戻って聞いてみよう。その態度でわざと間違えたか本当に間違えたか顔を見ればわかる」と言って引き返した。

戻ってきた私たちにびっくりして「どうかしたの?」と出てきたディーラに、私たちの計算結果を話してみると、
「うーん。そうだね。きっと僕が間違えたんだよ。適当にパパーッとパソコンに入力しただけだから。8000ユーロ?そんな冗談でしょ?そんなのないない。明日手付金を持ってきてくれた時点でちゃんとやろう」と言った。

結構素直なロンパは「やっぱりね。間違いだと思った」と言っていたけれど、表情を観察していた私にはどうしても納得いかなかった。

帰りの車の中ロンパに「本当に間違えたんだと思う?なんか怪しい。。。」というと、「うーん。怪しい思う?しかし、こういうことがあると一気に熱が冷めるね。本当に間違えたんだとしても、もしうちらが何も言わなかったらその値段払うことになってたんだろうし。。あまりこういうことは思いたくないけど、もし小細工でこれだけ値引きしますって言っておいてその値引き以上の金額を利息として余分に払わすようなことをするのであれば、彼が言っていた「この車はおとといの夕方届いてあそこに停めただけだから来てから2日しか経ってないし新品同様」って言ってたのも怪しくなる」

ということで、私たちの新車熱も冷めてしまった。
実際問題、ロンパは自分にあった店を探していて、
今手伝いに行っている店はまかないも出ないし、ずっと働く場所ではない。
と思っていて、車を買うためだけに社員になるのもおかしな話だし、
もし11月までに他でいい話があったとしても動けない。。

そこまで犠牲にするほどの価値があるのだろうか。。。と考えたとき、
今の車でも充分快調に動いているし、こんな無職の状況でも買おうと思えば
買えるということは、いつでも買えるってことだから何も今無理して
買う必要はないね。ということになった。

勝負は明日。ロンパがいろんな向こうの作戦に負けずに買わずに帰ってこれるか!!明日に続きます。

とりあえず、今日の一件で私たちの愛車フォルクスちゃんが機嫌を損ねないことを願う。。

ちなみに鍵はいまだ見つからない…しかもなぜか住所も書いてあったらしい。。。
心優しい人に拾われてるといいのだけれど。。。
何よりお守りに姉のお友達から頂いたキーホルダーがついていたことがショックだった。
鍵はいいからキーホルダーだけでも戻ってきてくれますように。。。。



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【EDIT】   13:03 |  [育児日記]2005年<2歳>  | TB(0) | CM(8) | Top↑

コメント

●お疲れ様
イタリア人ってどうしてこう、思い立つと待てないんでしょうね。うちのダーリンも日本に行ったとき、どうしてもipodが欲しくなって、でも私のコンピューターは古いので対応できないって言うと、翌日新しいコンピューターを買いに行きました...ま、これもご縁ということで。ろんまファミリーにもそのうちいいご縁の車がやってきますよ!
Riccia |  2005.09.07(水) 22:48 | URL |  【編集】
●車の購入
どこの国でもやることは一緒ですね。私たちも仕事用の大型車が必要で今あちらこちら見てるところですが。幸い、ドイツは車のお買い得は皆無なので、そういう悩みはないです。ドイツはヨーロッパで一番車の値段が高いそうな。
多分、今度はフィアットの「どぶろく」を買うことになりそうです。
じゃじゃ |  2005.09.07(水) 23:34 | URL |  【編集】
●慎重に
イタリアは左ハンドル?
だとしたらウインカーとワイパーを間違えるのは
ある意味、仕方がないっすよん。
以前フォルクスワーゲンに乗っていた友人がよくそれやってました(笑)

って、上の文章は「その1」を見て書いたのだけど、
愛車がフォルクスワーゲンだったとは!(爆)
納得(笑)
それにしても展開が早すぎる(笑)
運転の練習をし始めたかと思ったらもう新車購入っすか!
でも、そのディーラーは怪しさ120%ですね。
いやぁ~カードを使わなくて良かった~。
車みたいな高額の物は絶対即決しちゃダメっすよ。
やっぱり大まかな購入車を決めて、他のメーカーの似た車と競合させるとか
した方が良いんじゃないかなぁ~。
ちなみにσ(^-^)が今乗ってるのは日産車だけどね(笑)

もしσ(^-^)が車を買い換えるとしたらまず考えるのは
燃費の良さかなぁ~
最近のガソリン代の高騰は非常に痛い(>_<)
<追伸>
リンクに登録させて頂きました(^ ^)V
ソラ♪ |  2005.09.08(木) 22:38 | URL |  【編集】
●じゃじゃさん&Ricciaさん
じゃじゃさん。
そうですかー。ドイツだったら自国の車だから
ちょっとお買い得かと思ったらそうでもないのですね。
それでもやっぱりドイツ人のように頑丈だから、修理とかにお金がかからないからいいですが、それでもベースの値段が他の日本車のバック用のテレビカメラや、エアコン自動操作やら自動ワイパー作動などがついていて、値段が2/3くらいでした。

Ricciaさん。
そうかー。あのパソコンはそんな理由で購入に至っていたなんて知りませんでした。。。
うちのビデオカメラも、ロンパのお姉さん家族に買うつもりで見に行ってうちの分も買うことになったのと似たものが。。。
あまりにも高い衝動買いでしばらく見られなかった。。。。
ろんま |  2005.09.08(木) 22:42 | URL |  【編集】
●ソラさん
そう。イタリアは左ハンドルです。。

うちが車を買い替えようという一番の理由に、
ガソリンの急騰。
日本ではディーゼルは廃止状態みたいですが、こっちでは断然人気で今車を買い替える人たちは、ほとんどディーゼルだと言っていました。

でもいろいろ調べた結果、いまガソリン用の新車を購入しても、うちのフォルクスちゃんと燃費は変わらないようです。
1Lで12kmって一見少ないけれど、ステーションワゴンくらい重くなると普通みたいです。
それに比べてディーゼルだと16・7Kmは行けるそう。1Lで4・5Km変わってくるとなると、長い目で見るとかなりの差。
しかも、普通のガソリンより安いし。。

あとイタリアっていつも思うことが、「競合」という言葉があまり存在しないのです。
最初は競合してても、すぐにお友達になって、一緒に高い値段で売りはじめる。

そうすれば、何処に行っても同じ値段で平等。
という考え方らしい。
日本のビール会社と一緒ですね。
ま、日本の場合は値引き合戦のすえに、デフレになることを防ぐための政策らしいけど、
イタリアの場合は逆で、ユーロになった途端
徐々にみんなで一緒に値段を上げていった結果、インフラになってしまっている。
結局痛い目にあっているのは消費者なんだけれど、法律を作ったり経済を監視してる人たちはお金持ちばかりなので、去年まで「TUTTO BENE!!(全てうまくいっている)」と言っていた。 なにも管理していなかったとしか思えない状態だったのです。
やっと最近になって問題に気づいたらしく、なんだかんだやっているようですが、話ししているだけで、全く状況は変わらない。。という感じ。
あ。話がそれましたね。
ともかく、うちの新車購入もしばらくお預け状態ですが、いろいろ時間を掛けて見るに越したことはないですね。

車に関してはうちの家族は目茶苦茶無知なので、また何かあったら教えてくださいね。
ろんま |  2005.09.08(木) 23:03 | URL |  【編集】
●ガス車
私たちが狙ってるのは、「どぶろく」ガス車です。ガソリンがやたら高くなりましたから、たくさん乗るにはいいかもしれません。ドイツでは一昨日1Lディーゼルが1.18ユーロまで上がりましたが、その中でガスのみ75セントを保ってました。見てみたら?ガス車は少し高くなりますが、1年に3万キロとか乗るんだったら、価値ありです。
ドイツではフォルクスワーゲンはイタリアより15パーセント高いそうです。頑丈で壊れないのは、日本車ですよ。ドイツ車は壊れやすいのです。トヨタがダントツのはずです。
ドイツ車なんか、ぜえったい買わないんだ。
じゃじゃ |  2005.09.09(金) 00:24 | URL |  【編集】
●ガス車
ほう。。ガス車。。知りませんでした。
そう言えば、たまにそこらで「GAS」って書いてあるのは見た事ありますが、それはバスとか特別なもの用なのかと思ってました。
「どぶろく」も初めて聞きます。なんだか想像しようにも想像の仕方が分からなくなりそうな名前で。。。

ドイツ車がドイツで高いだなんて不思議な話ですねー。うちのフォルクスはかなりよく頑張ってくれています。壊れたのも一度だけ。(10年目の中古で買ってから)
しかし、さすがにちょっと疲れぎみって感じの音が気になる今日このごろ。

それにしても、やっぱりトヨタかー。
私もなんだか一番気に入ったのがトヨタ車でした。
他の車のディーラーさんは、すごく爽やかで人懐っこい感じで営業マンタイプだったのが、トヨタの説明してくれた人は、そこらのおっちゃんが暇つぶしにぼそぼそと車の説明をしてくれてるような感覚でした。
それがまた「特別ニコニコ営業しなくても売れてるんだな」と思わせるものを感じました。

実際アメリカに行った時、トヨタ社はすごいパワーを感じるほどそこらじゅうトヨタ社だらけだったのを思い出します。

イタリアもこうやってみると、トヨタ社は普通にそこらで見かけるようになった(それまでは興味無かったので全然見てませんでしたが)
感じがします。

じゃじゃさん。良いアドバイスをありがとうございました。



ろんま |  2005.09.09(金) 09:24 | URL |  【編集】
●ガス車
ほう。。ガス車。。知りませんでした。
そう言えば、たまにそこらで「GAS」って書いてあるのは見た事ありますが、それはバスとか特別なもの用なのかと思ってました。
車やさんに行くことはまずしばらくないと思いますが、次ぎ行く時は見てみます。
「どぶろく」も初めて聞きます。なんだか想像しようにも想像の仕方が分からなくなりそうな名前で。。。

ドイツ車がドイツで高いだなんて不思議な話ですねー。うちのフォルクスはかなりよく頑張ってくれています。壊れたのも一度だけ。(10年目の中古で買ってから)
しかし、さすがにちょっと疲れぎみって感じの音が気になる今日このごろ。

それにしても、やっぱりトヨタかー。
私もなんだか一番気に入ったのがトヨタ車でした。他の車のディーラーさんは、すごく爽やかで人懐っこい感じで営業マンタイプだったのが、トヨタの説明してくれた人は、そこらのおっちゃんが暇つぶしにぼそぼそと車の説明をしてくれてるような感覚でした。
それがまた「特別ニコニコ営業しなくても売れてるんだな」と思わせるものを感じました。

実際アメリカに行った時、トヨタ社はすごいパワーを感じるほどそこらじゅうトヨタ社だらけだったのを思い出します。

イタリアもこうやってみると、トヨタ社は普通にそこらで見かけるようになった(それまでは興味無かったので全然見てませんでしたが)
感じがします。

じゃじゃさん。良いアドバイスをありがとうございました。



ろんま |  2005.09.09(金) 09:26 | URL |  【編集】
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