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家庭菜園1

2009年03月26日(木)
先日のイタリアの父の日&私の誕生日の日、
相変わらず新居(?)の雑事に追われながら、
いつものごとくギリギリになって
「さぁ。お昼は何食べようか・・」となり、
ロンパが「今日のお昼、どっかに食べに行こうか」と言い出した。

この日も少し良くなったものの関節痛の痛みがあり、
『全くやる気なし』だった私は、二つ返事でOK。
近所の割りに、はじめていくトラットリアに行きました。
考えてみれば、絢大が生まれて初めて二人で行く外食。
「今日くらいは・・・」と思いつつも、やっぱり後ろ髪をひかれます(笑)


そこでの食事はとてもと~~~~~~~~ってもおいしかったのですが、
お店に入る時から気になっていたポスターを食事が終わって
会計をする時に、もう一度その辺のチラシなどを見ていると、
目に留まったのがポスターの内容関連のチラシ。

slowfoodの菜園   slowfoodの菜園

チラシの概要は、スローフード協会に加盟している畑で、
公立の小学校の3年4年生たちの授業の一環で、
実際に畑に入って種を植えて野菜を作り、
季節ごとに収穫される作物を使って調理実習をする。という内容。

そのチラシを読んで、お店のおじいちゃんに
「これは、ここに載っている学校でしか実施されていないのですか?」
と聞いてみると、

「そうなんだよ。まだここしかやっていないんだ。
 このプロジェクトは、ヴェネトで唯一でね。」と話し始め、
どれだけこれに参加した子供達がこの授業を通して
季節に採れる野菜を知ることや、土の中に虫がいることなど、
大人にとっては当たり前だけど、
マンション住まいや両親とも興味が無かったりで、
地域柄、畑に囲まれている割りに、
自然に触れ合うことを知らない子供がいかにたくさんいて、
そういう子供達が発見するごとに、
教えていた大人たちも子供達から別の発見をしたなどなど、
事細かに話してくれました。

とても興味深いプロジェクトだから、
どうやったら広められるのか聞いてみると、
こればかりは、地域の役所が学校に給付金によってなりたっているから、
市役所に話をしてみることだ。と。。。。。

う~~~~~~~~~ん。
初っ端から出鼻をくじくようなアドバイス。。。

実際今のイタリアの教育現場は、
選挙の公約で「固有資産税はなくす」とベルルが言ったものだから、
そこの収入が途絶えてしまったため、しわ寄せなのか人件費を削減しようと、
『今現在1クラスにつき2人いた先生を1人づづにして、
大規模な教育改革をする』ってなったわけです。
(もともとは教師1人だったのを、20年ほど前に
「授業の質を良くするために大規模な教育改革」で教師2人制になったのに、
この20年は一体なんだったんでしょうか。。。とみんな口々に言っている)

そんなときに、市が援助してくれるのかなぁ~?


という疑問がわいたので、
とりあえず見方を見つけようと周りを見回して浮かんだのが、
絢大の幼稚園の担任の先生。

その先生はとても躾と教育に力を入れていて、
小学校入学準備の授業を、
質のいい授業にするよう、各方面から情報を集めている人。

早速チラシを持っていって話してみると、
『ここまでじゃないけど、昔はここでもケーキを作りに来てくれたりしたのよ』
といっていました。

先生の話では、どうやらその学年の先生達が
1年間でなにを課題にするかによるそう。


たまたま友人にこの話をしたら、
その友人の息子さんがこのチラシに載っている学校に通っていて、
今まさに授業で取り組んでいるとのこと。

ナゼそうなったかというと、
『担任の先生がスローフードにとても説教的に取り組んでいたから』
と聞いた。

そしてそこでまた、
友人から息子さんの野菜嫌いが治ったり、
家でも出来る野菜を栽培し始めたり、
学期末には収穫した野菜を使っておつまみを作ってみんなに振舞われたり、
どれだけいろんなことを学んだか聞き、
息子さんも目をキラキラさせながら話してくれた。

その様子を見て、またよりいっそう魅力を感じました。
絢大も「そっちの小学校に行きたい!」って言うほど(笑)

私も小学生の時の、年に一度の芋ほりが楽しみで楽しみで。。。
卒業してからも、その畑の近くを通るたび、
「育ってる。育ってる♪」とホクホクしながら眺めていました。

数年前、久しぶりに地元に帰ったとき、
その畑が売られ、マンションを建設中だったのを
目の当たりにしたときは本当に寂しい思いがしました。

「母校の子供達はどこで芋掘りするんだろう。。」と心配です。

 

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