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MUSE in ARENA♪・・・が始まるまで

2007年07月22日(日)
やっと風邪が治った今日この頃。
月曜日に「MUSEMUSE」というイギリスのバンドのコンサートに行ってきたんですけど、
その日も頭痛に襲われ、朝からかなりもがいていました。。

そのうえ、その日から絢大のスイミングも始まり、
スイミングが17時に終わってから超特急で帰って、
ヴェローナのコンサートへ行くというハードスケジュールが
待っていたので、気乗りはしなかったものの、
薬に頼らずに頭痛は去りそうもなかったため飲んでみたら、
信じられないほど快調☆

夜7時半頃、無事コンサート会場前広場へ到着。
muse in arena1


2年前のコールドプレイのコンサートの前にお弁当を食べた公園。
muse in arena2



相変わらずオペラのセットがアレーナの外に置いてありました。
muse in arena9



コンサートが始まる前が何とも長くて。。。
その時のことを書いてみました。


【More・・・】

今回は遅く着いたのでその辺でサンドイッチを買って、
入り口ゲートを探し始めました。

もちろんゲート入り口を示す地図なんていう気の聞いたものはあるわけもなく、
なぜか既にかなりすごい人が無造作に入場のために並んでいたため、
ロンパと絢大を残して、私がゲート探しに出かけました。

あるゲートのお兄ちゃんに「Fの50番台ってどこが入口?」
と聞いても、頭を傾げるばかり
自信なさ気に「あっちだと思うよ」というので、
もう一人に聞いてみると「うーん。。」と一瞬考えて、
「あっち」とさっきの人と同じ方向を指差した。
「本当にあっち?」と念を押すと「うん。絶対」というので、
入り口を確認せずにそのままロンパと絢大の元へ戻ることに。。

3人で「あっち」の方向へ行くと、
『E』の入り口以降はスタッフルームになっていて、
『F』の文字がない。

『E』のゲート係に聞くと、
「反対側なんじゃない?」と無責任な答え。
私たちが「そんなはずない」と抗議すると半泣き顔で
「知らないよぉ。ついさっき『こっち来い』って呼ばれて、
ここにいろ」って言われただけなんだから。と。

そんな人に入場管理させるんだね。。やっぱりイタリア。

ロンパが「いいからあの人に聞いて来てよ!」と中の方にいる
少し状況を理解してそうな人に聞いてくるように言っても
どうやら怖いらしく行きたがらない。。。
他にもFゲートのチケットを持った人たちが押し寄せてきたので、
みんなで「早く聞きに行け~~~!」とまくし立てると、
転がるように奥にいる人のところへ行き、こう叫んだ。

「EだろうがFだろうが、席が決まっていない自由席なので、
並ぶ必要はありませ~~~~~ん!」

その言葉を皮切りに、ドドーッと会場入り☆。
危険なライブではないにしても、
比較的やんちゃな若者たちが多いので、
入り口近くの3段目に場所をとった。
1段2段目は「ミドリ十字」の方々の場所だったため、
偶然にも子供連れには絶好の安全地帯(笑)

ステージの眺めはまぁぼちぼち。
コールドプレイの時に比べたら、はるかに良く見えました。
自由席だからどこでも選べるという良い面もあるけれど、
当たり前だけど早く行かないといい場所はすぐに埋まってしまう。

muse in arena5

それでも、私たちが中には入れたのは、結構早い方だったようで、
まだ場所を選ぼうと思えば選べるくらいの入りでした。

座席は1階指定席、2階指定席、2階自由席と別れていて、
指定席はちゃんと椅子があるのですが、
自由席は中世の時代にオペラ鑑賞してたままの石の階段状のところに座るんです。
だから、ちょっとハッスルしてバランスを崩そうものなら、
2階指定席手前までの人たちまで巻き込んで、大惨事になりかねない
muse in arena6

そういう感じなので、私たちが確保したミドリ十字の方々の後ろ
っていう場所はかなり安心でした。

絢大も甚平さんを着て準備万端☆
muse in arena7



待っているうちに、F席用の場所を計算していなかったツケが目に見えて分かった。
反対側はがらがらなのに、こっちは既に座る場所もないというのに
どんどん人が入ってくる。
きっとさっき外で並んでいた人たちが入り始めたのだろう。
こういう時に「決まりに従う人」よりも「自分の思うままに行動する人」
の方が得をするイタリアを実感する。
もし、みんなと一緒に並んでいたら、30分以上ただでさえ暑いのに
人が密集した中で立ち尽くしていなければならず、
その上進み始めてもノロノロ・・・。席は見つからない。。
という状況だった。
子供連れでは地獄だ(ま、普通は子供連れでは行きませんけどね(笑))

通路階段に場所を確保する人がいても、
「避難経路をふさいじゃだめ」とすぐにどかされる。
こちら側だけ不自然に人が溢れかえっていた。

私たちの後ろにギリギリ2人分の空席があったのを見つけた若者。
「入れるかなー。。」言いながらぞろぞろ来たのは全部で4人。
どうやったって無理だと思うけど。。。と思いつつ、
見ていると何とか4人納まってしまった(笑)

彼らの一人が「ビール一本ちょうだい!」とビール売りに声をかけ、
もう一人が「俺も!」というのを聞いて、
値段を聞いたらどんな反応するんだろうと期待していたら、
「1本5ユーロ(350ml入りの缶ビール)」と聞いた途端
期待通り「ごユ~~~~ロ~~~~~~~~?!」
「なんだよそれー。マジかよー。ふざけんなー!」
と一通り文句を言うと、文句を言われ慣れているらしい販売員は
「じゃ、いらない?」とクールに聞き返す。
若者たちは「・・・・・・・・・・・いる」と
怒りをこらえながら答えつつ、恨めしそうに5ユーロを渡しながら
「すごいインフレが起こったの?」と嫌味を言っていた(笑)

その後、彼らは毎回ビール売りが通る度に
「うわ!紅茶まで5ユーロかよ」とか

「あ~あ。彼らもやつらのカモになっちゃったよ」とか

「くそ~~~。5ユーロだよ。そこまでするかよ」とか

「こんなことが許されるからこの国はいつまで経ってもみんながみんなやりたい放題なんだ」とか

「あー腹立つ。家族総出で一本50セントのビールを買い込んでる姿が目に浮かぶぜ」

と どうにも消化できないらしく、ブツブツ文句を言っていました(爆)
これを聞いてるだけで、かなりの暇つぶしになったので感謝♪

たしかに5ユーロも払ったビールって豪快に味わえないなー。
私たち一家は前回の教訓を生かして、
ビールとコーラ、お水持参で行ったので大丈夫でしたけど。。
皆さんもアレーナに行く時は、飲み物を入る前に持って行くことをおススメします。

そんなわけでいつまで経っても始まらないコンサート。
今回は前座のグループもなく、ただボーーーーーーーーっと待ってるだけ。
待ちつかれたファンたちがアレーナの端っこから端っこまでウエーブしながら
メンバーが早く出てくるようにアピールし始めた。

ウエーブがアレーナ内一周すると、一階席の人たちまでウエーブが続いた(笑)
こういうときのイタリア人の団結力(?)っておもしろい。
待ちつかれた絢大も、ウエーブで大喜び

出てくるかなーと、双眼鏡でチェックチェック
muse in arena8




長くなってしまった。。。
あんまり写真はありませんが、
コンサートの様子はまたこの次に書きますね~♪

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コメント

●1日仕事
こっちのコンサートって1日仕事だね。コンサートが始まる前にぐったりしそう。

私もアレーナにオペラ鑑賞に行ったけど、待ち時間が疲れる。座布団と飲み物食べ物持参が鉄則?
Riccia |  2007.07.24(火) 17:14 | URL |  【編集】
ろんまさんところってコンサート好きだね。
うちはコンサートって夫とは行ったことがないなぁ・・・

ケンタくん、お利巧よね。ちゃんと大人の行く場所に行ってもおとなしくしていられるんだから!
きっこ |  2007.07.24(火) 18:21 | URL |  【編集】
●そうね。
●Ricciaさん


>こっちのコンサートって1日仕事だね。

そうね。
ミラノやローマなんかの都会に住んでない限り、
好きなアーティストが近場でコンサートをするってことは、
数年に一度あるかないかだから、
どうしても見たい場合は遠出覚悟になっちゃうよね。
ここに引っ越してくる数ヶ月前にヴィッラピザーニであった
DIDOのコンサートをわざわざサロから子連れで
電車に乗って泊りがけで見に来たし(笑)


>私もアレーナにオペラ鑑賞に行ったけど、待ち時間が疲れる。座布団と飲み物食べ物持参が鉄則?

そうそう。座布団必要☆
太陽の熱を吸収して、石がすごく熱くなってて
目玉焼きが焼けそうだった(笑)
飲み物と食べ物は用意してた割りに、
ティッシュを忘れてきたもんだから、
あまりの暑さに絢大が鼻血を出さないかひやひやもんだったわ(笑)
ろんま |  2007.07.25(水) 06:58 | URL |  【編集】
●コンサート好き一家なの♪
●きっこさん

>ろんまさんところってコンサート好きだね。

もともとロンパも私も昔からコンサートによく行ってたタイプの人間だからかも。
ロンパと仲良くなったのも、音楽と絵画鑑賞の趣味が合ったからだし。(柄じゃないって?!(爆))
前にも書いたけど、日本とイタリア(ロンドン)で、
同じCD持ってたり、同じ絵画展で同じ絵葉書買ってたりしてたのよ(笑)。
趣味が合う分、出かけるのも「どっちかの為」っていう感じではない分、気兼ねなく楽しめるから良いんだけどね。
(チェントロコンメルチャーレでの買い物以外ね(爆))


>ケンタくん、お利巧よね。

もちろん、私たちの趣味だけで決めてるわけではなく、
ほとんど絢大をベースに決めてるんだけど(笑)
そうでないと、終わりまで(・・というか、始まるまですら)もたないでしょ。


>ちゃんと大人の行く場所に行ってもおとなしくしていられるんだから!

本人が行きたいからね。
「行きたいなら最後までちゃんと見られる」
という約束を交わしてるし。
そうでないと、次から連れて行ってもらえないことも知ってるから(笑)。

大人って「子供だからじっとしていられない」って
信じ込んでるところがあるんですよね。
親がそう思ってることって子供はちゃんと気づいてて
子供はマイナスなことだと理解してても
こういう形で肯定されちゃうと努力もしないで
「そうだよ~ん♪じっとしてられないも~ん」
て、なっちゃうんですよ。楽ですからね。

もちろん興味がなかったら話になりませんが、
『興味を持つようにする』ということは
大人が子供に出来ること。
暗示にかけると言うか(笑)
いかにこっちのペースに操るかによって、
子供連れでの行動範囲がずいぶん変わってくると思います。
ほとんどの両親は子供に振り回されてますもんね(笑)
ま、うちもいつまで操れるか分かりませんけど・・(汗)

ろんま |  2007.07.25(水) 07:28 | URL |  【編集】
↑なるほどね。
なんか子育て真っ最中のろんまさんが言うとすごく説得力あるよ。

ところで、申し訳ないのですがバトンが回ってきまして、ろんまさんに横投げしてしまいました。
興味なかったら放置してください(爆)
忙しいのにごめんねぇ。

とりあえず記事はこれです
http://blog.goo.ne.jp/chicco-baffy/e/eb256368aae0eaa365f6eaef7a1ac92e
きっこ |  2007.07.25(水) 22:02 | URL |  【編集】
●きっこさん


>なんか子育て真っ最中のろんまさんが言うとすごく説得力あるよ。

まぁ一人しか育ててないから、なんともいえないけど。
ロンパの兄姉見てても、みーーーーーんな性格は
バラバラだからね。


>ところで、申し訳ないのですがバトンが回ってきまして、ろんまさんに横投げしてしまいました。

バトンはもらった以上やるけど、
まわさずに止める派だけどいいのかな?

>興味なかったら放置してください(爆)
>忙しいのにごめんねぇ。

いえいえ。
時間が出来たらやるね~。
止めるけどいいの?(確認)
ろんま |  2007.07.27(金) 21:07 | URL |  【編集】
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