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クレジマ

2007年05月08日(火)
先日、絢大のいとこのCRESIMA(クレジマ)でした。

CRESIMAとはカトリックのSacraménto。
(サクラメントの意味は、辞書には『秘跡』とあります。)
Sacraméntoには、
洗礼、聖体、堅信、告解、終油、叙階、婚姻の7つがあり、
その中で重要なのは(ま、全部重要なのでしょうが)
生まれてすぐのBattesimo(洗礼)、
10歳でPrima Comunione(初聖体受領(キリストの血と肉とされる薄いパン状のものを最初に受ける儀式))
15歳でCresima(堅信式。自分が信徒であることを確認し、生涯の信仰を誓う)
その次は結婚式。となるそうです。

バッテージモからクレジマまでは、日本でいう七五三のようなものですね。
詳しくはWikipediaをご覧ください♪


私もあまり詳しくないので、説明はこの辺にしておいて、
この週は、私が極度の貧血で倒れていた後半期。
随分良くなったものの、ロンパは仕事で行けないため、
電車で絢大と二人でヴィチェンツァまで行くには、
ちょっと頼りないような体調。

しかも夕方から行われるため、その後は夕食を食べに行く。
そんなことをしていたら、余裕で終バスに乗れないので、
今回は仕方なく断念しようかと思っていた矢先、
4月25日の開放記念日にロンパがお休みになったことで、
なぜかまたもやロンパ両親を昼食へ招くことになり(4月は毎週でした)、
その席でロンパの両親が「うちに泊まればいい」と言ってきた。

その時点ですでに水曜日だったため、
レストランの予約の件もあり、早く返事をしなくてはいけなかったので
その場の流れで「行く」と言ってしまった。

もちろん姪のマルタのクレジマには参加したいと思っていました。
マルタに初めてあったのは彼女が5歳のときで、
ロンパの家族の中で一番私たちの結婚を祝福してくれた子
マルタのプリマ コムニオーネに出席したときは、
絢大がお腹にいたのです。

食事はなしで教会での式だけでも参加するとまで言っていたものの、
この体調で2時間ほどのために行くパワーもなくなりつつあったときの
その言葉で「じゃあ何とかなるかも」と思ったんです。。。

続きをどうぞ


【More・・・】

2日後の土曜日の朝もあまり体調が優れず、
どれだけ「やっぱり行けない」という電話を入れようかと思ったけれど、
絢大は大好きな電車に乗る気満々。
NONNI(おじいちゃんおばあちゃん)は、
絢大のお泊りをルンルン気分で待っている。(あれ?クレジマは?)

そんな方々をいくら体調が悪いとはいえ
ショックのどん底に突き落とすのはねぇ。。
チョットくらい体調が悪くても、私さえ我慢すれば。。。
と、いつもの悪い癖がでて、結局決行。
遅くても土曜日の2時には家を出なくちゃいけないのに、
12時の時点でお泊りセット用の旅行かばんを出してきただけで空っぽ状態。
しかも絢大に着せるシャツも再度アイロンをかけようと準備したら、
異様な液体がドロドロとスチーム口から出てきて故障
うまくいかないときは、全くうまくいかない。

どうにか準備を終えて出発♪
パドヴァからの電車が新型車両で二階建て車両だったものだから、
絢大もかなり興奮気味(笑)
予想以上に快適な旅ができました。
クレージマ


ヴィチェンツァの駅にロンパのパパりんが迎えにきてくれていたので、
一度ロンパの実家へ荷物を置きに行き、その後すぐ教会へ。

教会へつくと、すでに座る席が無いどころか、
一番後ろの隅っこくらいしか開いている場所すらありませんでした。
教会で合流するはずだった親戚やこの日の主役である
ブランドの服に身を包んでおめかししたマルタ、
(はぁ。こんな年になったのかってチョット感慨深い気持ちになりました)
マドリーナを引き受けたマウラとも会えた。

今回、式に参加したのは50人の子供たち。
子供たちだけで50人。それぞれのマドリーナも合わせると100人。
そしてその子供たちの両親の席すら設けられず、
ほとんどの両親たちは突っ立ったまま
子供たちの晴れ姿を見ることになった為、
それにはマルタのママもかなりのブーイング

たしかに一度に50人もやるより25人づつに分けても
ちょうどよさそうなくらいの大きさの教会。

しかもマルタのパパとおにいちゃんのアレンは、
間違えて別の教会へ行ってしまい(爆)、かなり遅れてきたので、
彼らがついた頃には、教会に入れないほど満杯状態で、
結局パパとおにいちゃんはマルタの晴れ姿を見れず仕舞い。
クレジマ 教会

(絢大を抱っこしていたもので、かなり手振れ状態になってしまいました)

しかし、50人もいるのでかなり長い。。。。。
絢大は慣れていないせいか、いつも教会へ入ると抱っこをせがむ。
どっちにしろ抱っこしないと見えないので、
2時間以上抱っこしっぱなしで腕が攣りそうになりました

式が終わり、待望の(?)ご飯♪
普通、こういった感じの式の後のご飯はレストランで、
冷たい前菜・温かい前菜・ラザーニアなどのパスタ系・リゾット・
魚料理・肉料理・デザート・ケーキと、
すごい数の料理が出てくるので病み上がりの私は
「食べられなかったら無理はしない!」と自分に言い聞かせ、
レストランに入ると、魚介類のいい香り♪


いったい何が出てくるのかと思いきや、
山盛りの魚介類の前菜のあとに出てきたのがこれ
パエリア

(お皿の向こうにいるのは、子供ではなく身長170cmくらいで体格が比較的しっかりしたマルタのママです。そのくらいお皿がでかい
全員で15・6人いたのですが、このでかいのが3皿も!
このところの万年胃もたれも吹っ飛びました(笑)

ちょうど昨年の今頃に彼らがこの『パエリアがおいしいレストラン』を
見つけて、「今度一緒に行こう!」と大騒ぎしていたお店。
いつもの(うんざりする)定番料理たちに比べると、
本当にありがたい食事会でした


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コメント

クレジマだったんですね~。
病んでいるというのに、電車に乗って義両親のところへ、とは本当におつかれさまでしたぁ~!

さぞ大変だったでしょ。
でも楽しい経験になったようで良かったね★

そういえば絢大くんは洗礼受けているの?!
確か受けさせたと言ってた気がするけど・・・
洗礼は結構、自動的にやる、って感じ(日本のお宮参りみたいなかんじだよね)だけど、クレジマやコムニオーネは各自で決めるのもいいのかもね~
きっこ |  2007.05.08(火) 22:34 | URL |  【編集】
●きっこさん

>義両親のところへ、とは本当におつかれさまでしたぁ~!

病んでることや電車に乗ることも別にいいんだけど、
『義両親のところへ』がねぇ・・・・v-40
ま、正確には『義母のところへ』なんだけど。


>そういえば絢大くんは洗礼受けているの?!

受けてるよ。
この間思い出したんだけど、
洗礼名を『本名+絢大』にしてもらったの。(忘れるなって?)
呼び名が洗礼名だったりする子が結構いるよね。

>洗礼は結構、自動的にやる、って感じ(日本のお宮参りみたいなかんじだよね)だけど、クレジマやコムニオーネは各自で決めるのもいいのかもね~

そうそう。私たちもそう考えてね。
ただコムニオーネやクレジマをするには、
5・6歳くらいからカテキズモに通わせると、
自動的にやることになるみたい。

私たちは通わせるかは考え中。
ロンパ的には自分が昔、行くことが苦痛だったのを理由に
『必要ない』って考えが75%くらいなんだけど。

カテキズモを学ぶことはいいことだと思うけど、
学んでるイタリア人の態度があまりにも相反してるから
それに戸惑ったりしてね。。

ろんま |  2007.05.09(水) 15:38 | URL |  【編集】
調子悪かったのに、本当にお疲れ様でした。それも「ご奉公」(舅・姑参りのこと)付なんて・・・。

私もクレージマやコムニオーネは、本人の意思で決めさせた方がいいというのに賛成!でもカテキズモは学んで損はしないかもしれません。

ただ私は12年間キリスト教の学校に通いましたが、たぶん若く、宗教の手助けが必要なかったっていうのもあり、その時に勉強したことは、全く覚えていませんでした。

イタリア人の有言不実行を考えはじめたら、おしまいです。一生カテキズモを勉強する機会がなくなっちゃうのでは?
macorom |  2007.05.10(木) 02:08 | URL |  【編集】
●marcomさん

>調子悪かったのに、本当にお疲れ様でした。それも「ご奉公」(舅・姑参りのこと)付なんて・・・。

そう。その付属がねぇ・・・e-470


>私もクレージマやコムニオーネは、本人の意思で決めさせた方がいいというのに賛成!でもカテキズモは学んで損はしないかもしれません。

そうですね。私もこの行事に参加してゆっくり考えてみたのですが、いくら幼稚園で『さわり部分』くらい学んだとしても、そのくらいの知識より、ちゃんと学んで本人が決めるべきなのではと考え始めたところです。



>ただ私は12年間キリスト教の学校に通いましたが、たぶん若く、宗教の手助けが必要なかったっていうのもあり、その時に勉強したことは、全く覚えていませんでした。

そうですか。
私はすごく臆病者で、『いつ戦争が起こるか』とか、『いつ大地震が起こるか』といつも怯えていたので(笑)、教会学校に通って学んだことは、随分はっきり覚えています。
今は教会に通うことはないのですが、昔も今も教会に行っていたことは私にとってはとてもポジティブなことだったことで、絢大にも教えてあげたいなと思ったり。


>イタリア人の有言不実行を考えはじめたら、おしまいです。一生カテキズモを勉強する機会がなくなっちゃうのでは?

>『有言不実行』
(笑)全くその通りですね。
確かに今逃したら、今後行くチャンスがもっとなくなりますもんね。
知っていて損はないので、そろそろちょっとずつでも、
情報収集し始めようかと思います。
ろんま |  2007.05.10(木) 17:21 | URL |  【編集】
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