絢大のイタリア語 4歳3ヶ月
昨日お休みだったロンパと絢大が、
「いかに早くたくさんの物の名前を言う遊び(?)」をしていたとき、
ロンが
「La sedia(椅子)、la tavola(食卓), il divano(ソファー),la pianta(植木), il telefono(電話),il libro(本)・・・・」と、
ちゃんとL'articoloと呼ばれる冠詞がつけられてるんですねー。
しかもあってるし。。
もちろん母音や複数形の変化もピッタシカンカン

これ全部耳から覚えてるんですよ。
私ですら今だに分からなくなるときがあると言うのに。。(それ遅すぎって?)
改めて子供の脳はすごいなぁと感心した瞬間でした。
この記事を書いていて思い出したのですが、
先日幼稚園で貸し出ししている本を借りてきて読んでいたとき、
全く読む気力がなかったというのも手伝って、
イタリア語の文章の朗読は『朗読』といえないほどすごい状態でした(笑)
すると絢大の一言。
絢大
「ママこのご本を読むの、あんまり得意じゃないでしょ?」私
「・・そんなことないよ。まぁ、日本語の方が読みやすいけど」
「えー。全然読めてないよー。幼稚園の先生はもっと上手やで」(↑なぜかたまに関西弁になる絢大(爆))
「・・・あのねぇ
学校の先生と比べたら先生が上手なのは当たり前でしょ。プロなんだから」
「そうかな〜。先生はこうやって読むんだよ。○○▼▼××」と、本のフレーズをスラスラとイタリア語で暗唱しはじめた。
しかも「この牛さんが葉っぱ食べたんだねぇ♪」
などと日本語での解説付き。。。

『おいおい。自分で読めるなら読んでくれ。。』
と言いたかったデス。。
そしてこの間、絢大の大好きなエレンが家へ遊びに来たとき、
絢大が私に日本語で話しかけているのを
エレンが不思議そうに横で見ていて、しばらくして一言。
「ねぇ。どうして家ではそんなしゃべり方するの?
学校ではすごく上手に私たちみたいに話してるじゃない。
その話し方をしてる絢大は、なんだか別の子みたい。。。
普通にしゃべって。お願い
」ってちょっと寂し気でした(笑)。
それについての絢大の答えは、
「僕はママとは日本語で話すんだ〜♪」
絢大自身、自分が二ヶ国語を話すことができることを
意識し始めてきたみたいで、
『嫌なやつ』的な言動が多発してる今日この頃(笑)
嫌味のないバイリンガルに育って欲しいものです。
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コメント
イタリア語の冠詞って、英語には存在しない男性、女性名詞によって変化するし、単数、複数形になるとまた変わってるくしで、ホントややこしいよねぇ。。。人と話をしてると、よく間違えてるのに気付くわ…トホホ。
それに比べて、子供の聴力の発達ぶりには関心。
本の「暗唱」も、まさに耳から聴いたことを脳裏に焼き付けている訳だしね。(きっと幼稚園で1週間は3日間は同じストーリを繰り返して先生が話してくれるのでしょうねぇ。)
今度、「九九」を毎晩読み聞かせてみようかな。(笑)
バイリンガルであることを意識し始めたのはいいことだよね。
きちんと友達の前でも恥ずかしがらずに、「日本語でママとは話す」ってことも言えるのには感心。
絢大くんだけでなく、ろんまさんが日本語を母国語としない人の前でも「(絢大くんと)日本語で話す」を徹底したのにも、素晴らしいと思うわ。私は、人の目が気になって、日本語からイタリア語に切り替えてしまったりして、結局「姫」の頭を混乱させてしまったという後悔が残ってます…。

ただ、日本語の絵本には興味を示してくれるので、これからもどんどんと読み聞かせを実行していきたいな♪
目指せ!絢大くんですわ。
「えー。全然読めてないよー。幼稚園の先生はもっと上手やで」
(↑なぜかたまに関西弁になる絢大(爆))
まぁ〜、笑わせてもらいました。
関西弁。と言っても、標準語と関西弁の入り交じった
にせもの関西弁なんでしょ?笑
こっちは、未だに
「ぐり〜ぐり!」絢大の名残が残っているよ。
しかも、我が家の『さくっと♪』が
絢大の急に怒り出した時のしゃべり方を
真似しています。
『だって、”しゃくっと(さくっと)”が、するっていったんやもん!!』
解る??
「はい〜はい。。。」って状態ですな。
>やっほー。復活できて何より。
どうもありがとう♪おかげさまで完全復活とまではいえないけど、
とりあえず中復活ってところ(笑)
>人と話をしてると、よく間違えてるのに気付くわ…トホホ。
ホントホント。
>今度、「九九」を毎晩読み聞かせてみようかな。(笑)
うちでは、お風呂で百数える代わりに、
たまに九九を言ってるよ。
絶対今のうちからのほうがいいよ。
>きちんと友達の前でも恥ずかしがらずに、「日本語でママとは話す」ってことも言えるのには感心。
いまのところはね。
男の子は結構そういうのに敏感みたいだから、
ある程度の年になると話さなくなっちゃうみたい。。。
とりあえず少しでも長く話してくれるのを望むばかり。
>ろんまさんが日本語を母国語としない人の前でも「(絢大くんと)日本語で話す」を徹底したのにも、素晴らしいと思うわ。私は、人の目が気になって、日本語からイタリア語に切り替えてしまったりして、結局「姫」の頭を混乱させてしまったという後悔が残ってます…。
そうね。どちらかに統一したほうがいいみたいだよね。
私の場合も最初は結構混ぜ混ぜ状態だったけど、
あの2歳になった4ヶ月の帰国で、私自身も絢大と日本語で話すのが普通になったから、それが随分大きかったよ。
>日本語の絵本には興味を示してくれるので、これからもどんどんと読み聞かせを実行していきたいな♪
それが一番大事だよね。
子ども自身に興味がないと、いくら教えようとしても空回りになっちゃうし。
お互い頑張ろうね♪
●ねね
>関西弁。と言っても、標準語と関西弁の入り交じった
にせもの関西弁なんでしょ?笑
そうそう。とってつけたような関西弁(笑)
>「ぐり〜ぐり!」絢大の名残が残っているよ。
絢大もたま〜に思い出したときに
「もぉ〜ママ! ぐり〜ぐりっ!」って言ってる(笑)
>絢大の急に怒り出した時のしゃべり方を真似しています。
分かる分かる。
やっぱりそちらに名残が残ってるのね(笑)
こっちは、さくより姫のしゃべり方や歩き方なんかがまだ残ってるよ。。
うちの子供と同じくらいの歳のお子さんなのかな?? と思ってコメントすることにしましたー。うちの子供は2003年2月9日生まれです。もうすぐ4歳3ヶ月で、パパはイタリア人です。
子供って、ちゃんと自然とバイリンガルを意識するようになるんだから凄いですよね☆
うちの子は言葉の発達がちょっと遅くて、冠詞が滅茶苦茶なことも結構あるし、いまだに日本語の単語を勝手にイタリア語っぽく複数形にしちゃうこともあるんです(ナミダ→ナミデみたいに)。でもまあ、もう幼稚園で日本語を喋ることもなくなったって先生が言っていたし・・・気長に見守って行きたいです!
冠詞をしっかりつけるって、さっすが!大人になって、この言葉にはこの冠詞という勉強でイタリア語を学ぶわけじゃないから、スラスラと頭に入るんでしょうね。うらやましい!
バイリンガル、うらやましいわ。うちも子供ができた時には、バイリンガルにしたいけど、その前に主人を特訓しないといけないわ(こっちの方が大変だったりして)
はじめまして〜

コメントを残してくださってありがとうございます

>うちの子供は2003年2月9日生まれです。もうすぐ4歳3ヶ月で、パパはイタリア人です。
おぉ!近いですねぇ。一ヶ月も変わりませんよ。
うちは1月12日なんで。
>子供って、ちゃんと自然とバイリンガルを意識するようになるんだから凄いですよね☆
ホントホント。日々イタリア語を忘れていっている私にとっては
うらやましい限りです(笑)
>うちの子は言葉の発達がちょっと遅くて、冠詞が滅茶苦茶なことも結構あるし、いまだに日本語の単語を勝手にイタリア語っぽく複数形にしちゃうこともあるんです(ナミダ→ナミデみたいに)。でもまあ、もう幼稚園で日本語を喋ることもなくなったって先生が言っていたし・・・気長に見守って行きたいです!
もしかして、2月生まれということは昨年9月から幼稚園が始まったのでは?うちは1月生まれなので、昨年の1月から行き始めたのですが、やっぱり最初は「日本語らしい言葉を言うときがある」って言ってました。
でもこっちが神経質にならずに正しい言葉を使ってさえいれば、
本人が自然と覚えていくんですよね。
でもうちの場合、イタリア語の文法の並べ方で日本語を並べる癖がついているので、その辺は言い直すようにしています。
「エレンのママが」というところを、「ママのエレンが」って感じです(笑)
Katiaさんのブログにもお邪魔させていただきますね♪
●Ricciaさん
>ケンタ君、また日本語とイタリア語が伸びたみたいね。
少しづつだけど、「お!こんな単語いつ覚えた?」ってのが時々あるよ。
>冠詞をしっかりつけるって、さっすが!大人になって、この言葉にはこの冠詞という勉強でイタリア語を学ぶわけじゃないから、スラスラと頭に入るんでしょうね。うらやましい!
うらやましいよね。ホント。
小学校に入ったら一緒に宿題すれば少しは私のイタリア語も伸びるかしら?!
>うちも子供ができた時には、バイリンガルにしたいけど、その前に主人を特訓しないといけないわ(こっちの方が大変だったりして)
そうね。話せなくても少しは日本語が理解できてると、子供と日本語で話しやすいもんね。
うちの場合は絢大と一緒に覚えてった感じだったけど。
ところで絢大君、すばらしいですね。2つの国籍を持つ両親の元に生まれてきた子供って、幸せだと思います。
イタリアに住んでいたら、両親の国籍が違っても2つの言語を習得するのは至難の業だと思いますが・・・。絢大君はたぶんイタリア語はどんどん吸収していくのでしょうが、日本語もきちんと話せるところがすごい。ろんまさんの努力の賜物ですね。
こんにちは。ご心配いただいてありがとうございます

体調の方は・・・・という感じで、
また風邪をひいてしまっているのですが、
今回は普通の風邪なので悪化さえさせなければ大丈夫です♪
(寝てなさいって?(笑))
>イタリアに住んでいたら、両親の国籍が違っても2つの言語を習得するのは至難の業だと思いますが・・・。
「親が日本人だから日本語で話せるようになるのは当然」と考える人が多いのですが、実際は親自身がかなり信念を持っていないと難しいと思います。特に大きくなればなるほど。
私自身は特別、無理やり日本語を教えるつもりはないのですが、
とりあえず話す程度だけでも。
それが出来るようになったら、読める程度。
そして書けるようになれば。。。というのが理想ですが、こればっかりは本人次第的な部分もありますから、『親次第』である小さいうちにこの3つをある程度の基本くらい出来るようになれば、本人も少しは続けていこうという気になるかもと期待したりして。。。
>絢大君はたぶんイタリア語はどんどん吸収していくのでしょうが、日本語もきちんと話せるところがすごい。ろんまさんの努力の賜物ですね。
『賜物』というほど大袈裟なものではありませんが(笑)、
上のコメントでヴェルデさんが書いてるとおり、イタリア人がいるところでの子供との会話が一番ネックになると思います。
その辺は私自身が「周りの人が理解しなくても構わない」と割り切れたこと(理解してもらって同意を求めるときはイタリア語でも言いますが(笑))、そして主人を含む周囲のイタリア人のママさんや友人たちも、なぜか絢大に話しかける日本語をある程度理解している(?)みたいなので、話しやすい環境だということも助けられていると思います。(ま、子供に公園などで言うことって「そっち行っちゃダメ。」とか「危ないよ」「貸してあげようね」とそんな程度ですけどね(笑))










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