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ロンパのお兄ちゃん2

2006年03月28日(火)
トスカーナで美味しいワイン、食事、綺麗な景色を堪能した私達は、
できることならそのまま帰りたかった。。。
ロンパに「私達が着いたと同時にお兄ちゃん車に乗って出発できるの?」
と聞くと「そう思う?」と一言。。。。
そう思わないけど信じたかった..。

昼過ぎに私達がカモーリ着いて『コーヒーを飲んで出発しよう!』
とお兄ちゃん。「おまじで」と
希望をもった顔をした私を見てロンパが、
「コーヒーだけだと思う?あんまり期待しない方がいいよ。
あの調子じゃ、今日の夜中に出発できればいい感じ」という。
まだ信じたい私は「でも、お兄ちゃんが言ったんだよ?」というと、
「まあ、みてれば分かるよ」と。

いつものバールに着くと、いつものメンバーがお待ちかね
「やっぱり今日の夜中に出発できればいいほうかな..」と納得できた。

コーヒーだけのつもりが、5時を過ぎると
「そろそろアペリティーボにしよう」と。
心の中で「・・やっぱり飲みモード突入・・」

それからしばらくして小腹がすいてきたので、ご飯を食べに行こうということに。
それには大賛成だったが、いつまでたっても動く気配無し。
ローカルな話題ばかりであまりにも退屈なので、
車で待ってれば来るだろうと、ロンパと車で待機。
待つこと1時間半。。。お腹が減ってるし、
下手するとレストランを入れてもらえない時間になってしまう
「9時過ぎたら出発する」と電話で言うと「分かった分かった」
と言って相変わらず来る気配無し。
9時半まで待って(結局6時間以上そのバールで待ちつづけた。。)
気の長い私もさすがにお腹がすくとブチ切れて二人で出発し、
美味しいトロフィエのサルサジェノヴェーゼと、魚のグリルの盛り合わせを堪能し、
お兄ちゃんに電話してみると、まだ最初のバールで話をしていると言う。
私達の判断は正しかった。 お兄ちゃんを車で拾って帰途へ。
。。んな筈がない。これから皆でご飯を食べに行くらしい

【More・・・】

トスカーナ出発前に泊めてもらった人のレストランの為
わたしたちも挨拶がてら一緒に行った。。というかほかに行く場所も無い。。
すると彼女は「あなたたちいつ出発するの?」と。。。
「え?今夜の予定だけど。。」と言うと、大笑いして
「そーんなの無理に決まってるじゃない!
鞄からもう一晩寝る準備しておいた方がいいわよ」と。。。
「帰りたいよーーーーー」と泣きそうになった。

次の日も友達にお別れの挨拶回り。
なによりも苦痛だったのは、お兄ちゃんは車が無い為(お金も)、
私達だけで観光..なんてことが出来ず、
一日中振り回されて待ちつづけなければいけなかった。

「明日出発しないなら私は電車で友達のところに行く」と宣言。
お兄ちゃんもそろそろやばいと思ったらしく(遅い)、
「明日の朝には絶対出発しよう!」と言う。そんなの信じられるわけが無い。
ロンパは間に挟まれオロオロ状態だった
最後にもう一度友達に挨拶に一回り。
お兄ちゃんの男友達はおっさんばかりだったが、
女友達は若くて美女ぞろい。その美女達が行く先々で顔中キスしまくりながら、
「何で行っちゃうのぉー」と大泣き。
ロンパに「一体誰が彼女なの?」と聞くと、
「どうも特定の彼女ってのはないらしいよ。」・・・よく分からない。

そんなこんなで、予定より2日遅れて出発できた。
全てがこんな感じの人だ。
今回イタリア帰国が決まったのも2週間前。
予定を決めているわけがなく、いつ会えるか分からない。
でもこの引越し経験があったおかげ(?)で、
神経をすり減らすことなく「いつか会えるだろう」という
ラフな考え方が出来たと思う。(ポジティブ思考

久しぶりに会ったお兄ちゃんは相変わらずだったが、
2日間一緒にいて皆に愛されている理由がわかった。
その理由を言葉で表現するのはとても難しいが、簡単に言えば
お兄ちゃんの繊細な性格が『放っとけないタイプ』なのだろう。
そういう繊細さが「あいつはしょうがないな~。」と言いつつ
「でも、どうしてるんだろう。大丈夫かな?」と
人をひきつける何かがあることを今回感じた。

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【EDIT】   03:38 |  [育児日記]2006年<3歳>  | TB(0) | CM(2) | Top↑

コメント

ね、イタリア人て、みんなそんな調子なんですか?実は私もダンナの実家ではそういう経験しかしていないのですが。普段の10分の1も用事がすまないことが殆どです。よくそれで国がつぶれませんね。
じゃじゃ |  2006.03.29(水) 05:36 | URL |  【編集】
そうですねー。。。
みんながみんなだと確実にこの国潰れると思いますが、きっちりやる人も中にはいるので、そういう人たちが引っ張っていってるんでしょうか?
でも最近この国、つぶれかけてるように感じなくも無いですが。。
まあ、イタリアの地に踏み入れたときから「この国大丈夫だろうか?」と心配していて、何とかなっているんで多分大丈夫なんでしょう。
ロンパも「いつもこんな感じで何故か持ちこたえてるんだよ。この国。。」と不思議がっていますが。

ろんま |  2006.03.29(水) 21:06 | URL |  【編集】
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