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プロジェット B.U.S 初日

2006年02月23日(木)
昨年9月からの新入生3・4歳の子供の親を対象にしたこの集まりで、
初日に参加したのは、2クラス(40人くらい)中、
15・6名と半分弱だった。
もちろん仕事で来られない人や、外国人で言葉が理解できない為に
参加できない人もいる。
最初の募集申込み用紙を見たとき、そう対してひかれるものは感じなかった。
ただ「時間もあるし話を聞いてみるのも良いかな」くらいの軽い気持ちで
申込み用紙にサインした。

申し込んだ人に対して渡されたプリントが、昨日書いた内容のものだった。
ここまで何を目的としてあるかと書いてあると、
「申し込んでよかったかも」くらいの気持ちになった。
ロンパも興味を示し、仕事の中休みを利用して参加できるかも。
と、珍しくこの幼稚園の説明会に前向きだった。
他にも両親揃って出席した人たちがちらほらいた。

会が始まり、自己紹介が始まった。
「○○クラス名○○生徒名の親です」から始まったので、
その時は、幼稚園が始まって一ヶ月しかたってなかったので
ほとんどの子供の名前を知らなかったが、
噂のトンマーゾの両親も出席していた。

自己紹介しながら、自分の育児への考え方、家庭環境、幼稚園に入る前と入った後の違いや今抱えている問題を各親とも説明していた。
半分近くの親の問題は『食事を食べない』だった。
その他「Capricci(我がまま)」や「弟や妹に対して意地悪をする」などでした。
トンマーゾも例に漏れず、両親が恥ずかしそうに
「私達がクラスでもほとんどの親御さんがご存知のトンマーゾの両親です。」
と自己紹介をし、彼も弟が生まれてから豹変したと話していました。
そんな感じで、家庭環境や両親の育児への考え方を聞いているだけで、
子供達へのイメージがガラッと変わった。

それまで「トンマーゾ」といえば、「暴れん坊」のイメージだったが、
両親の話を聞いてから「繊細な子」というイメージになった。

それだけでも、かなりこの集まりは効果があったように感じる。
親同士が考え方を分かち合い、意見しあい、「うちの場合は」という例も使い、
助け合うということは、親同士の信頼関係を築く。
しかもここに参加した人たちは、イタリアでは当たり前である
「人が話しているにもかかわらず、自分の意見をでかい声で言い始める」
ということをしない、とても珍しいわきまえた人たちだった。

だから、論争になることもなく、静かに人の意見を聞き、
先生方の意見をも聞き、質問したりとても和やかな感じだった。

私は特別これといって問題らしきものを抱えておらず、
初日のテーマが逸れて、皆「食事を食べない」に関してばかり話していたので、
「うちは食事に関しては、お刺身やお寿司といった生のお魚まで
喜んで食べるので、特別問題はありませんが。。。」
とここまで話したら一気に周りの空気が変わりドヨドヨとざわめいた。
食事を食べないことで悩んでいる親御さんからしたら、
魚を食べること自体ビックリするのに、
しかもいくら「寿司ブーム」「和食ブーム」と、かなり浸透したにしても、
「生魚」を子供が食べることは想像もつかないのだろう。

確かに私ですら、近所の魚屋さんの前を通るだけで、
その臭いで気分が悪くなるのに、そこに売っている魚を焼いて食べろというだけでも
拷問に近いことで、それを生で食べることを想像しただけで
具合が悪くなるほど、ひどい臭いが漂っている。
それは、悪いものを置いているのか、下処理した内臓物が下水に貯まって
臭いを発しているのか、恐ろしくて入ったことがないので分からない。

ま、それはいいとして。
わたしが抱えている問題として、前にここにも書いたことがあるが
「挨拶をしない」ということを言った。
それは裏返すと「反抗期の対応の仕方」で、
本人は分かっているのに「わざとやらない」のだ。

まあ、対して重要なことでもなく、私自身も「いつかはするだろう」
くらいに思っていたことなので、そう重要視されなかったが、
その後毎回「挨拶するようになった?」と先生方に質問された..

食事に関して幼稚園のある先生が
『「飛行機がきたよ~。ぶーーん」と言いながら、パクンと口に入れると
それまで味見すら拒んでいた子供でも食べるようになります。』
と言うと、専門家の先生方は
『それは幼稚園でのやり方であって、家庭での躾を教えながらの食事とは焦点が違います。』
など、手厳しい言葉も飛んだりし、この先生は「味見をしてみる重要性」を
強調したかったらしく、たまに言い合いになったりはしたが、
これらの専門家の先生方の話は、とても興味深かった。

が、彼女達は「一般的な例」を言うだけで、「こうしなさい」
「こうするべき」という断定した言い方は決してしなかった。
私が思うに、子供には個性があるので最終的に親がどういうやり方にするか判断する、
というこのやり方は正しいと思うが、イタリア人の親御さんにとっては
「こうするべき」という処方箋を出してもらいたかったらしく、
毎回参加人数が減っていった。

初日は食べ物に関して中途半端になってしまったが、
その時点で時間がきて終わりになってしまった。


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