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ロンパの新しい職場

2005年11月30日(水)
ロンパが新しい職場に移って約2週間が経った。
それまで働いていたところは、朝9時に出て、午後1時間半か2時間ほどの休憩をとって、
夜中の1時2時に帰ってきていた。しかも、その間まかない無しだった。

ようやく見つかったところは、四つ星のホテル。
四つ星のホテルといっても景気が悪くなった数年前からレストランは閉め、
ホテルの宿泊客のみの食事を作っているが、最近景気も少し回復の兆しが見えたらしく(私には見えない)、
今のシェフの定年退職を機に、またレストランを開けるということで、ロンパが働くことになった。

しかし、今入ってくるお客さんは全てツアー客の50人ほどの団体さんくらいなので、
やることが決まってくる。
朝食の準備に生ハムを薄切りにしたものを盛ったりする簡単な作業のあと、
あまりにもすることが無いので賄いようにニョッキを作ったり暇つぶしをしているくらいらしい。
昼食の営業はなく、昼の12時半ごろ家に帰ってきて、夕方5時過ぎに出かけ夜10時には帰ってくる。
ロンは大喜びだが、本人はそうでもない感じ。

今日2週間の試し期間が終わり、オーナーが「なんだったら今のシェフに
今月いっぱいであがってもらって、12月から一人でやる?」といわれたらしい。
ロンパが最初に聞いた話では、今のシェフは12月いっぱいの予定だったはず。
しかもこの体験期間、このシェフは引継ぎ期間のはずなのに仕事を取られまいと
するような行動をしていたらしい。それに今月いっぱいって明日までじゃん。。
11年間休まずに働いてきたシェフをあまりいい言葉で表現しないどころか、
定年くらい華を飾ってあげたいくらいなのに、新しい人間が見つかったからといって
そんな辞めさせ方をする人格を疑う。とロンパ。

たしかに、この地域に来てからしょっちゅうそういう話を聞くようになった。
まだこの地域は、中世の貴族社会が根強く残っているせいなのか知らないが、
それまではニコニコ。必要なくなったら顔すら見ない。という責任者が多い気がする。
ロンパはここの地域の人にとってはよそ者だけど、公園のママさんたちや
おじいちゃんおばあちゃん達も『知り合いが急にクビになってね--』とよく聞くので、
地元の人でも同じ目に会っているようだ。

まぁ、イタリアの首相べルルスコーニが、自分とお金持ち友達の為に作った法律の為に、
雇用法がずいぶん雇用する側が強くなるようになってしまったのも、この要因の一つだと思う。

ということで、ちょうど昨日前に働いていたパドヴァのレストランの人が、
10月はじめにオープンするはずだったホテルのレストランをロンパは一度断ったのだが、
また手伝って欲しいと連絡が来たところだった。
ので、まだまだロンパの仕事放浪記は続きそうです。。



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コメント

●大変ですね。
オーナーの人格もどうかとは思うけど
引き継ぎをやってくれないシェフも問題有りな人物かも?
オーナーの事は取り越し苦労だと良いんだけど。
やっぱ良い人の下で働きたいもんね。
ソラ♪ |  2005.11.30(水) 13:48 | URL |  【編集】
●ソラさん
そうなんですよねー。
でも普通みんな大体こんな感じです。
良い人(自分にあった人)の下で働くためにここに引っ越して来たのですが、そのオーナーもこんな感じで自分の都合だけしか考えない人の上、ホールの責任者も店の売上もって逃げたという、前代未聞の状況に陥ったのが、ロンパの放浪記の始まりでもあります。。。(ま、その前も放浪してたけど。。)
ろんま |  2005.12.01(木) 01:49 | URL |  【編集】
●ご無沙汰です!
引越ししているうちに、ろんま一家の状況はすっかり変わっていたのですね。
こちらで、優秀な経営者と責任者の下で働くってほとんど不可能に近いかも。上司に満足しているなんて人の話聞いたことがないし...
でも、そんな中でも、この前行ったアルゼンチン料理のレストランでとってもいい気持ちにさせてくれました。おいしいカクテルをサービスしてくれたので、代金を払おうとしたところ、経営者は要らないといい、どうしてもというんなら、カクテル作ったウェイターにチップを上げてくれと言ったのです。いい感じでしょ?
Riccia |  2005.12.01(木) 17:19 | URL |  【編集】
うちもダンナの職業柄、レストランとはコンタクトがありますが、あんまりまともな経営者はいませんね。まともじゃないからレストランを経営するのか、経営をするから変になるのかはよくわかりませんが。
コックやウェイターの人たちも一箇所に落ち着いて仕事が出来ることは少ないようですね。
じゃじゃ |  2005.12.02(金) 06:31 | URL |  【編集】
ふ~ん。。。何かカルチャーショック・・・封建的かつ縦社会の日本ではあんまり考えられない様な気がする。特に40年近くも一つの仕事を一貫してやり通してきた人には自然とこうべが下がる。最後はやはり敬意と感謝をもって送り出すって感じだし私は今までそうして来た(一部のおかしな人を除いては)お国によって様々なんだね~。
海外暮らしに凄い憧れてて、今でもその気持ちは変わんないんだけど、途中まで日本で育って生活して、そのまま他の国の環境に溶け込むって難しいんだね~^_^;
中ポン |  2005.12.02(金) 11:59 | URL |  【編集】
●Ricciaさん、じゃじゃさん
RICCIAさん
うーん。それはイタリア人のオーナーでした?
私達もスイスで働いていたときは、大入りの日はオーナーが結構いいワインを調理場に持って来てくれたり、チップもホールと分けたり。
ロンパもドイツの近くの山やロンドンで働いていたときも、必ず毎月多めにお給料をくれたそう。
ロンパのお兄ちゃんもアメリカで、イタリア人オーナーはかなり出し渋るから嫌だといっていました。
イタリアにもいないことは無いだろうけど、本当に一握りですよね。まー、どこの国行ってもあんまり変わらないと思うけど。。

じゃじゃさん。
おそらくどっちもだと思います。変わった人がレストランをやり始めてもっとおかしくなっちゃう?!
結局、人の入れ替わりが激しいと 仕事場の向上より、自分のことで精一杯になっちゃうんですよね。だから仕事の効率を上げることなんか考えなくなっちゃう。。。という気がします。
ろんま |  2005.12.03(土) 11:41 | URL |  【編集】
●はろ~!中ポン
そうなのよ~。結構外国で住むということは、憧れてれば憧れるほど、きっと現実とのギャップに気づいたときに、ドカーンと落ち込んでしまう感じだと思う。
私は結婚を決めたときは、既に「イタリアもイタリア人も嫌い」という状態だったから、イタリアに住むことが出来るだろうか?ということが最大の問題だった。
未だにロンパと、「うちら結婚してなかったら、二人ともイタリアにはいなかったよね」と言ってる。(ロンパもイタリア人のくせにイタリア嫌い。。)

まーもちろん、憧れたままの生活をしてる人も中に入るとは思うけど。。。
ろんま |  2005.12.03(土) 11:50 | URL |  【編集】
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