2008年12月

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年の瀬

2008年12月13日(土)

この間12月に入ったと思ったら、もう月の中ば。
今年は数えられるくらいしかブログ更新をしていないような気がします。

いろいろな写真を撮ったり、
家のリフォームのための肉体労働仕事をしながらや
引越しの準備や片づけをしながら
頭の中で文章を考えながらやっていたりもしたのですが、
いざPCの前に座ると、
用意していた文章が出てこないどころか脳みそが動かず、
ボ~~~~~~~~~~~っとニュースを読んだり、
動画を見て過ごしていました(爆)

今年は我が家にとってもですが、世界的に激動の一年でしたね。
世界的な恐慌といっても過言ではないくらいの不景気。
来年はどうなることやら。。。と不安を感じつつ、
よりいっそう財布の紐を締めていかなきゃな~と思った矢先、
先週金曜日に絢大が待ちに待っていたクリスマスツリーの飾り付けが終わり、
いよいよ点灯・・・・してもつかない

んじゃ、もう一本の短い方だけで我慢しよう♪
とコンセントに繋げても点かない。。。

今年はツリーの電気はナシでもいいか!
な~んて言う訳がなく、
早速次の日のロンパの午前中休みを利用して、
パドヴァのショッピングセンターの近くのDIY関係のお店へ行くことに。

大通り沿いの駐車場はいっぱいだった為、
右折したところの白線がひいてある路上駐車スペースに停め、
いそいそと車から出ようとしたところ、
後方から何やら口論しながら近づいてきたアフリカ系の二人連れと
その後にももう一人。
ロンパがすかさずその場の状況を読み取って、
車から出ようとした絢大を中に押し込み、
自分も乗り込んでエンジンをかけた。
(私はまだ車内に座っていました)

私達の車の横で3人が止まり、
相変わらず二人は口論していたのですが、
もう一人が私達の車の窓ガラスをノックして来ただけならともかく、
ドアノブに手をかけている。

げ!なに?

と思った瞬間、ロンパが車を発進させ難を逃れました。

最初は麻薬の売人かと思ったのですが、
おそらく使用している人たちっぽい。
そんな人たちが土曜日の昼のショッピングセンター付近を
徘徊してるのってどうよ?ってなもんですよね。

そんなことがあったので、
住んでる場所がいくら小さな田舎町でも、
不景気が進むにつれて外を出歩く時は気をつけないとな~。
・・と思っていたある日の霧の深い夕方、
散々待たされた郵便局で用事を済ませてやっとの思いで出て、
自転車に乗って帰ろうと思ったところ、
後ろから「ちょっとすみません」と声を掛けられた。

振り返ると一人のカラビニエーレ(国家憲兵)。
(ポリツィア(国家警察)とカラビニエーリの違いについてはこちらをどうぞ)

が「はい。なんでしょうか?」と聞くと、
カラビニエーレが私の自転車を指差して
「これはあなたのですか?」と。

私が、こんな子供用の補助椅子を後ろにくっつけたママチャリなんて普通盗まないでしょ。。
と思いつつも、

「はい。」と答えると、

『いつ買ったの?』と。

「2~3年前にSME(店の名前)で買いました。」

「ふーん。。。。んじゃ、ちょっとお手間取らせますが、
       身分証明書を見せてもらえますか?」

というので、普段まったく活用していない運転免許証を
ここぞとばかり差し出した(笑)

パトカー(?)内で調べてる間にこちらに自転車を持ってきてください。
と言われたので、鍵をはずし、
前輪を自転車置き場から下ろすと空気が抜けてる

向こうの方で、若いカラビニエーレが
「どうしました~?こっちに来て下さ~い」と叫んでるので、

「あの~。前輪の空気が抜けてるんですけど抜きました?」と聞くと、

「え?空気?さぁ。パンクしたの?」と。

「逃がさないように空気を抜いたんじゃないんですか?」

「してない。してない。釘が刺さったとか?どこを通ってきて何してたの?」

「・・・別に普通の道を通って買い物してたんですけど。
         ま、普通の道でもガタガタだからパンクしてもおかしくないけど、
         なんか府に落ちないなぁ。。」

と、カラビニエーレに話すでもなく、独り言のようにブツブツ言いながら、
タイヤの空気入れの部分を触るとネジフタが緩んでる。
明らかに誰かがねじを緩めて空気を抜いた形跡。


「ほんとですか?なんかネジが緩んでるんでるんですけど」

(あくまでも疑い続け、どっちが尋問してるんじゃって状態(笑))
と聞くと、

「え~?ネジが?うん。ホント。何もしてないよ。」

と両肩をあげて、『何も知らない』という素振りをするので、
ここまで言ってそういうのなら、これ以上この話をしてても
タイヤに空気が入るわけでもなく、話題を変えることに。



「私が自転車泥棒に見えたんですか?」と聞くと、

「いや。通常のコントロールをしているんです」

「あぁ。外国人が最近増えたから?」

「いや。別に外国人だろうとイタリア人だろうとみんなが対象」


ふ~ん。。。
外国人が対象なら私が呼び止められるのも理解できるけど、
全ての人が対象で確率が低くなるはずなのに、
なんで私が選ばれたんだろう??・・・と思い、

「子供用補助席がついた自転車の盗難が頻発してるんですか?」

「いや。別にそういう訳じゃないけど、
         今日は霧が深いから犯罪も起こりやすいし念のため。」

なるほど~。
たしかに念には念を入れて調べてくれた方が、
こちらとしても安心だけど、なんで私なんだ?(しつこい?)
空気が抜けてたこともあるし、
最初から私に絞ってたような感じがするんだけど。。(←まだ疑ってる)
でも私はそんなに怪しそうに見えたのかな~?


と思ったけれど、調べてくれれば
単にこの町に住みついた日本人だと分かるので、結果を待ち続けた。
待っている間に先日のパドヴァの話をしようかなと頭を横切ったのですが、
話すのも嫌になるくらいの寒さ。
結局言わずじまいだったけれど、
あとから話せばよかったと後悔しました。

その後、めでたく身の潔白が証明され、
協力したことについて丁寧にお礼を言われ、
今後年末にかけて忙しくなるであろう彼らに、
『Buon Lavoro.(お仕事頑張ってください)』
と挨拶して帰ってきた。



そして数日後、ロンパが地元の人から情報を仕入れてきた。

どうやら私達が住んでいる町のタバコ屋さんに強盗が入ったらしい。
金品を奪い、店員を野球のバットでボコボコにしたという。

だからカラビニエーリが警戒しているのだと思った。

仕入れてきた情報はそれだけでなく、まだある。

パドヴァのIKEAで、ある親子連れ家族が買い物をしたあと、
外の駐車場に停めた車の方へ向かっていると、
その家族が車を停めた列の駐車場に停まっている車のサイドミラーを
片っ端から壊して歩いている二人組のイタリア人の若者を見つけた。

その家族のお父さんが

『君達何してるんだ?』と聞くと、

「見りゃ分かるだろ~。壊してるんだ。お前の車のも今やってやるよ」

と言うので、そのお父さんがたまたま手に持っていた
IKEAで買ったばかりのカーテンを吊るす棒で二人を殴ったら、
二人とも顔に怪我を負ったらしく、
24時間警察に拘束され、暴行犯にされてしまった。と。

それが起きたのが日曜日の昼間。
家族で買い物に来ただけで、こんなことに巻き込まれるなんて。
ロンパも頭に血が上ると少々見境がなくなるタイプなので、
他人事とは思えない。


あとひとつ。
ある靴屋さんが話していたそうですが、
この不景気で、平日の夕方のお店やスーパーはガラガラ。
支払いをするための郵便局は1時間待ち。
そんな現状で、飲食業界だけでなくファッション業界も
かなりの痛手を被っているようですが、
そんな状況の中、気前良く高級品を買っていくのが
モロッコ、チュニジアやアフリカ系の一部の人たち。
(もちろんまじめに働いている人たちはたくさんいます)

なぜかと言うと、麻薬の売人だったり、
鞄を引ったくった儲け、盗んだクレジットカードなどで
豪快な買い物をしていくそうです。

先日も私と同じくらいの年の女性が
車を停めて降りた瞬間に顔を殴られ、
鞄をひったくられたそうです。
鞄の中身は大したものは入ってなかったようですが、
どこにいても油断大敵だと思わせる話でした。

こんな怖いことが起こるから、
人種差別は消えないんですよね。

一度そういう怖い目にあうと、
犯人と同じ地域の人たちを無意識に同じように見てしまうから。


ほんのここ一週間で
(しかもそのうち4日間は家族全滅で風邪引いて寝ていたのに)
必要以上にあまり出歩かない方がいいのかなぁと
思わせる出来事ばかり耳に入ってきました。

不景気の波がどんどん治安の悪化を加速させているようです。
日本はどうなのでしょうか?
インターネットのニュースから得る情報だけですが、
あまりイタリアと変わらないように感じます。(政治家の方も。。。

出かけるの際は、油断大敵。
何を気をつけたらいいのか分かりませんが、
普段使わないカードなどはあまり持ち歩かないなど、
しばらくは用心に用心を重ねてた方がよさそうですね。



ちなみに景気がいいところがあるそうです。
どんな商売か見当がつきますか?

答えは続きに書きます。



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ジングルベル

2008年12月04日(木)
早いもので、もう12月。
今年はいつも以上にめまぐるしく過ぎ、生活環境も変わりました。

何かあるたびに「ブログに書こう!」と思い、写真は撮るものの、
結局アップする時期を逃してしまい続けた一年でした。

絢大の頭の中はいつものごとく、
夏休みが終わった時点から既にクリスマス

毎日必ず、
「いつクリスマスツリー出すの?」とか、
「サンタさんに何をお願いしようかな~♪」と浮かれながら
口づさんでいた曲がジングルベル。

・・・でも何か変。

「♪ジングルベ~~~ル ジングルベ~~~~~~ル
   すすま~~~~~~はる~~~~~~~♪」

・・・進まはる???
いつから関西弁の歌詞になったの?(^^;

「『進まはる』じゃなくて、『鈴が鳴る』でしょ?」
と言うと、毎回「あ!そっか~。」と言って、
2~3度ちゃんと歌ったかと思ったら、
その次から、また元に戻ってる。。。。

どうやらソリに早く進んで欲しいみたいです(笑)。

その後は、CDを聞いていれば治るだろうと、
気が向いたら教えていたのですが、
教え始めて数ヶ月経った今日もまだ

「じんぐるべ~~~~る じんぐるべ~~~~~~~る
 すっすま~~~~~~はる~~~~~~~♪」

と、クリスマスが近づくにつれ、
機嫌よく張り切って歌っている絢大。

サボり続けていた日本語学習を
そろそろまた本腰を入れなおしてやらないとまずそうです(笑)



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