2008年10月

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  2. 義父母のアメリカ旅行2(10/27)
  3. 義父母アメリカ出発(10/24)
  4. サッカー教室のその後(10/10)
  5. サッカー教室(10/09)




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義父母のアメリカ旅行2

2008年10月27日(月)
義父母がアメリカへ無事に着いたという連絡が入り、
とりあえず一山超えたと安心していたその3日後、
我が家の電話が鳴りました。

お義兄ちゃんからでした。
なんだか冴えない声をしていたので、

私 「あれ?どうしたの?何か忘れ物でも見つかった?」

義兄「う~ん。いや~。ろんまが用意してくれた
   カモミールティーの作り方を教えてもらおうと思って。」

私にとってカモミールティーは薬。
絢大が生まれた時から、
いろんな場面で大活躍してくれたので、
『義兄姉の赤ちゃんにも』と、
自然食品のお店で量り売りのものを買ってきて、
日本のお茶パックに小分けに入れて、
義父母に渡しておいたのです。


私 「教えるも何も。。お湯にティーバッグ入れるだけにしておいたでしょ?
  それ以外の説明はお義父さんとお義母さんに説明したけど、
  ちゃんと伝わってなかった?」

義兄「う~ん。それがね・・・・・。・・ま、いいや。
   とりあえず、ろんまがどうやっていたのか聞こうと思って。」

と、奥歯に何かが詰まったような話し方の義兄。
『変なの。。。』・・と思いつつも一通り説明すると、
やっとすっきりしたらしい。・・・でもこっちがなんだかすっきりしないので、

私 「何かあったの?・・・・ま。。。まさか!
   もう始まっちゃったとか?」

と聞くと、

義兄「・・・実はそうなんだ。マンマのやり方を信用しないで、
   『ろんまのやり方でやりたい!』って言ってね。。。」

私 「・・・私のやり方・・・。
   砂糖とレモンを入れるか入れないかくらいの差なんだけど。。
   今サリーと話せる?」

義兄「・・・部屋に閉じこもって泣いてるんだよ。。」

私 「え~~~~~~~!
   私がカモミールを用意したばっかりに、
   こんなことになっちゃったの?
   しかもこんなに早く。。まだ3日だよ?
   まだバカンツァは始まったばっかりなのに。。」

義兄「そうなんだよ~。まだ始まったばっかりなのに。
    でもカモミールのせいじゃないよ。
    ま、どうにかなるだろ。(←義兄はかなりの楽天主義)
    あ。サリーが出てきたから変わるね。」

と、奥さんに代わった途端、

サリー「私の気持ちが分かるのは、
     この地球上でろんまだけよ~~~~

私 「うん。大丈夫だよ。
   何があったのか落ち着いて話してみて。」

私がそういうと、涙声で話はじめた。
彼女の話は、私の身に起こったことと全く同じ。
彼女の気持ちや状況が手に取るように分かる。

やっぱり嫌な予感的中。
今回のアメリカ行きが決まってからも、
『もう少し大きくなるまで待ったら?』と、
ひとりで引き伸ばし作戦をしていたのですが、
義父母にしてみれば、
妊娠中のときも行きたかったのを予定変更したため、
今か今かと待ちわびていたのです。

(実は影で私達が、
 『妊娠中の情緒不安定な時期にあの攻撃にあったら
 やっと授かったお腹の赤ちゃんとサリーに悪い影響があるかも』
 と、義兄姉に断固反対したため。)


サリー「私はね。喧嘩なんてしたくないの。
    それどころか、いい嫁でいたいのに、
    それなのに、それなのにお義母さんは・・・(大泣き)」

私 「うん。分かる。スッゴイ良く分かるよ。
   でもね。お義母さんがいろいろ言っても
   サリーは自分の考え方、やり方でやった方がいいよ。
   あとで後悔したくないでしょ?私もそうしてたし。」

サリー「そうなの!だからね。私、ろんまのやり方がとても好きだし、
    ろんまがやっていたようにやろうと思ったのに、
    自分のやり方を押し付けてくるの~~~~~~~(泣)」

そうなんです。
別に義母にとっては「押し付けてる」つもりは無くても、
彼女の言う通りにするまで、
呪文のように耳元でずっと言い続けるし、
『なんで私のいうとおりにしないの?』といつまでも言ってくる。

でもそんなことはどこの家庭でもあること。(・・・・あるよね?)
ただ義母は普通よりしつこいだけなんです。


私 「だから、適当に流して
    「はい。そうですね。
     でも、私はこっちのやり方の方がガエ(娘)に合うと思うので」
    って言えば、理解すると思うよ。
    それでも何か言ってきたら、
    ガイ(お義兄ちゃん)はお義母さんに説明してくれるでしょ。
    なんてったって、兄弟姉妹の中で唯一
    彼の一言でお義母さんが服従してしまうくらい威力があるんだから。」

というと、

サリー「そうかな~。なんとかなるかな~。」

私 「遠くから来ている義父母を想うことも大切だけど、
   なにより今はガエにとって良い環境でいることが一番だからね」

というと、何とか納得したようで、

サリー「聞いてくれてありがとね。随分スッキリした♪」

と、声も明るくなったのでホッとして、
電話を義母に代わってもらった。


義母も冴えない声で

「はぁ~。もう疲れたわ。帰りたい」と。。。。。

『着いたばっかりでの時差ぼけだよ』と思い込ませ、電話を切った。


・・・・まさか3日目でこんな状況になるとは
さすがの私も想像していませんでした。

でも私が心配していたのは、この状況では無く、
その後だったんです。
毎回アメリカへ行くと、こういう状況になって帰ってくるし、
結婚当初から私と義母も多々あること。


ロンパ曰く、こういう状況になると
私の場合は亀のように甲羅の中へ入って
攻撃から避難するけれど、
義母とサリーは性格的に少し似ているところがあるので、
すごい争いになりえると。。。
あまり長く一緒にいると、かならず不協和音が。。。

3週間の旅行で3日目でこの状況というのは、
かなりハイリスクな状況でしたが、
生後2ヶ月のガエの可愛さで、
なんとか吹き飛ばして欲しいと願っていたろんまでした。

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義父母アメリカ出発

2008年10月24日(金)
9月の終わりの話ですが、
7月に生まれたお義兄ちゃん夫婦の赤ちゃんに会うために、
義父母がアメリカに出発することになりました。

今回で4回目。
1回目は義兄の結婚式で私達もお義姉さんも一緒に行ったのですが、
私達はいろいろなお勉強をさせていただいたので、
それ以降は義父母は二人で会いに行っています。

ロンパが海から帰ってきたその週の半ばに出発予定だったため、
休むまもなく実家へアメリカへのお土産を届けに行きました。

そして当日。
結局出発前に我が家へ寄り、
車を置いて家族揃ってベネチア空港へ送っていきました。

我が家へついた時点で、
二人ともいろんな意味でもう空の上状態。

出発まで3時間もあるのに、
義母は5秒おきに時間を気にしている。

義父は「カメラは手荷物でいいかな?」と
我が家にいる間だけでも10回は聞いてきた。

空港へ着いて、ロンパを待っている間、
入り口付近のベンチに座ってパニーノを食べていたカップルが
荷物を広げているのをたまたま通りかかった時に見た姑は、


姑「あら!あの人たち!鞄の中に1リットルの水と
   クッキーとリンゴとバナナが入ってたわよ!」

私「あ。そう?たぶん今食べるんでしょ。」

姑「(そちらの方をジーーっと見ながら)そうかしら?
  あんな大きなパニーノを食べてりんごとバナナとクッキーを食べるわけ?
  でも・・・あれ、あのまんまだったら機内に持ち込めないわよね。」

私「(『人の事なんだからいいじゃん』と思いつつ)預ける荷物なんじゃない?」
と適当に答えると、

姑「でもあの人たち、それぞれあの鞄ひとつづつしか持ってないわよ。
   しかもあの大きさは機内に持ち込めるから、きっと預けないつもりよ」

私「・・・はぁ。 別にいいんじゃない?
  持ち込もうとしてチェックに引っかかって没収されるだけだから。
  それとも、気になるなら100ml以下は持ち込めないって教えてあげれば?」

姑「え!いいわよ。そんなの。あ!バナナ食べたわ!」

いきなり実況中継を始めた。
横ではお義父さんが「カメラは手荷物でいいのかな?」と呟いてる。。
こっちはチェックインカウンターを探してるというのに

結局そのカップルは、全てを平らげたらしい。
通りかかった一瞬のうちに、鞄の中に何が入っていたかを
全て覚えたお義母さんもすごいと思ったけど、
それを全部食べたり飲んだりした彼らもすごいと感心した。
(・・ていうか、いくら広げてても人の鞄の中身まで興味ないけど。。)

しかし、この時お義母さんの性格を垣間見たような。。。
・・というのも、普通の人なら、
持ち込めないものが入っているのを見たら
「チェックに引っかかって没収されるのがかわいそう」と思うのが普通ですよね。
だから、彼らが食べ終わった時、私が
「良かったね。彼らはちゃんと知ってたんだよ」と言うと、
「そうね~~~~~~~~~。」と、とても残念そうに言った義母。
ちょっと怖い。。。。・・・って言うか、やっぱり・・


そして、チェックインカウンターへ。
それがまた、本人達が真剣な分、
コメディ映画を生で見てるようで、
笑っちゃいけないと思いつつこらえきれない。

チェックイン前の仮チェックの時、
受付のお姉さんから
お姉さん「お二人様ですね?」

義父母「(声をそろえて)は・・・はい。老夫婦二人っきりの旅行です。

義父「アメリカに住んでる息子の孫に会いにね~。
       かわいい女の子なんですよ。○○って名前で・・(・・・そこまで聞いてないって。)」

「それはおめでとうございます(^^;。
    お荷物の中に、知らない人から人づてで預かった品物などありますか?」

「えっ?!知らない人から?そんなもの無いですよ 
    なぜ知らない人のものを持ってこなくちゃいけないんですか!
    お土産は全て私達が買ってきて詰め込みました

「あ!カメラは手荷物でもいいのですか?」
(空港についてから既にその辺の係の人2~3人から確認を取っていたのに)

「大丈夫ですよ。搭乗チェックの際、係の指示に従ってください。
    それでは結構ですので、チェックインカウンターへ・・・・」

「お父さん!スプレースプレー!」

「あ!!そうだ!大事なことを忘れていた!
    あの。『鼻スプレー』は機内に持ち込んで良いんですか?
    家内はこれがないと大変で・・。鼻が出たときにいつもこれを使っているんです。。。。」
 (これも100ml以下だから大丈夫と5回くらい説明したのに)

「・・は?鼻スプレー・・・とは?」

「(小さいボトルを見せながら)はい。これです。
    このふたを取ってシュッシュってするんです。(誰も聞いてない)」

「は・・はい(^^; 液体は100ml以下でしたら持ち込めるので大丈夫ですよ。」

「はぁ~~~~~よかった~~~~~~~~。(超安堵感)」

鼻スプレーのOKが出た瞬間、
義父母の安堵のため息で、
飛行機の中へ飛んで行ってしまったと思うくらい安心していました。
そんなに大事なのかな~?

そんなわけで、無事チェックインも済ませ、
アメリカではしばらく飲めなくなってしまうので、
おいしいエスプレッソを飲みにBARへ。

一番初めはワシントン着、
2回目はニューヨーク着だったのですが、
義兄はバルチモアに住んでいるので、
今回は一番近いフィラデルフィア空港着の便を選びました。

絢大が「NONNIはニューヨークに行くの?」と聞くので、
「フィラデルフィアってところに行くんだよ」というと、
「え?チーズを買いに行くの?わぁ~いいな~(←勝手に決め込んでる)」と。

そういえば、最近絢大がチーズのフィラデルフィアに凝っていたからでしょう(笑)

そんなやり取りのあと、無事に飛び立ち、
頭によぎった一抹の不安を気づかないフリして(私はまだ早いと反対したんです)、
見送りました。

つづく・・・

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サッカー教室のその後

2008年10月10日(金)
昨日の日記を読み返してみると、
「スッゴイ葛藤してたんだな~」と
第三者的な冷静な目線で読めます。
(しかし長い・・。最後まで読んでくださった方、
 アドヴァイスをしてくださった方ありがとうございます)

昨日散々悩んでおりましたが、
結局昨日の夕方、タイムリミットの1時間前にロンパから電話があり、
「とりあえず申し込もう」と。

一応行くための着替えなどをリュックに用意していたのですが、
肝心の申込用紙や必要書類の準備を全くしておらず、
『ひょえ~~~~~~~~』てなもんで用意し、
大急ぎで絢大を幼稚園に迎えに行き、一度家に帰って着替え、
そして自転車をかっ飛ばしてサッカー場へギリギリ到着~★

ちょっとお受験ママになったような気分。。。

控え室からサッカー場へ向かう絢大に、
「スキップなんてしてないで、一生懸命走るんだよ~!」
と声をかけ、事務所へ入会手続きをしに行きました。

その後、ミルのお母さんと先日の夜にあった説明会の話を聞き、
結構良心的なチームだと分かりました。
(来年、オーストリア遠征があるらしく、その説明会でした)

あれだけ『高い高い』と文句を言っていましたが、
結局、確定申告時に領収書を出せば、
控除の対象になるそうです。
実際、市役所にて住民票を取りに行くのも、
1通発行するのに12~3ユーロ支払わなければいけないところ、
事前に渡された申込用紙に記入し提出すると、28セントで済みました。
そういう点で、少しは市や国も援助をしてくれているようです。

分からないことは経験者のミルのお母さんに聞けばすぐに解決するので、
私にとって、彼女は本当にありがたい存在です。。
何よりも、あっけらかんと裏表がないところがまたいい。


しばらくすると、よく公園で一緒に(?)遊んでいた
デ二ーがお母さんとお兄ちゃんに連れられてきた。

デニーのママにとっては初めてのサッカー教室らしく、
私はどんな感じかとか、絢大の反応はなど、いろんな質問をされた。
『私ったら先輩っぽい?』なんて思いつつ、分かる範囲で説明していたものの、
ほとんどがミルのお母さんから聞いたことのウケウリでした~(爆)
(もちろん最後に「これは全部ミルのお母さんが
 説明してくれたことなんだよ」と正直に言いましたョ(^^))

結局デニーは、子供達の数に圧倒され、昨日はとりあえず帰ることに。

練習試合が始まり見ていると、絢大の動きがちょっと変わってる♪
「あら~。いい感じのパス!やっと分かってきたのかな~」
とミルのママに言うと、
「そうよ。そんなにすぐに出来るもんじゃないわよ。我慢が大切よ」
とアドヴァイス。

確かに。
オリンピックを見てる間中、いつも私は
「この人たちは、何もしないでここで国の代表として選ばれたんじゃないんだよ。
 毎日少しづつ練習して諦めずにここまで来たんだから、
 何でもすぐに出来る人なんて、そうそういないんだよ。」
と、毎回思い通りにレゴが組み立てられなかったり、
塗り絵がはみ出て大泣きするたびに、
言い聞かせていたのに、私がこうじゃ駄目ですね~。

昨日の夜はロンパも仕事がお休みだったので、
途中から見に来たのですが、
「相変わらず『らんらら~ん』って
 鼻歌が聞こえてきそうなスキップしてるな~」
と。

夕食時は、あの場面ではこう動く!とか、
「女の子の遊びじゃないんだから、ピシッとしないと!
 あんな走り方じゃ、吹っ飛ばされるぞ。
 男らしくボールを捕りに行かないと
 あれじゃまるできのこ狩りに行く赤ずきんちゃんだ!」
と言っていました。
(赤ずきんちゃんてきのこ狩り行くんだっけ?)

その後、絢大の失敗のせいで黄色チームが負けてしまったPK戦の復習で、
なぜか私がゴールキーパー役をさせられ、
ロンパはコーチ・・じゃなくてミスタ~。

サッカーではコーチのことを『ミスタ~』って呼ぶんですね。
ある晩、夕食を食べながら絢大との会話。

「絢大たちを教えてくれてる先生っていい人だよね~。」

「誰? 先生って?」

「あのお兄ちゃんだよ。あの優しい笑顔の
         シャワー浴びるの手伝ってくれたんでしょ?」

「あぁ~~~~~~。ミスタ~ね。」

「あ。「みすたー(←めちゃめちゃカタカナ英語)」って呼ぶんだ~。」

「・・・・・(ジロッと横目で私を見て、お箸を置くと)。
         ママ。「みすたー」じゃなくて、「ミスタ~(めちゃ巻き舌)」!・・だよ」

「あ。はいはい。「ミスたーr」ね。」

「ちがう。全然出来てない!「ミ・ス・タrrr わかる?」

しばらくこの発音のやり取りが続いて、やっとOKが出ました。

・・・ていうか、そんな発音より、サッカーを学んできて欲しいなぁ。。。
やっぱり英会話にするべきだったかな?!


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サッカー教室

2008年10月09日(木)
気がついたら最後の更新から一ヵ月半近く経っていたんですね~。
引越しに加えて、3ヵ月半という絢大のなが~い夏休みもやっと終わり、
さ~!やっとこれから手をつけられなかった片づけにも精を出せる♪

と思ったら、入れ替わりでこの夏2ヶ月間海で
出稼ぎをしに行っていたロンパが帰ってきて、
毎日小姑のように「片付いてない!!」と文句ばっかり!

そうおもえば、夏休み中元気いっぱいだった絢大まで、
風邪を引いて家にいるし。。。。
・・なんて感じで9月があっという間に過ぎてしまいました。

本当はまだPCの前に座ってる状況ではないんですけど、
ちょっと考え事がありまして。。。

・・というのも、絢大のサッカー教室。
9月からサッカー教室に行き始めたんですけど、
「最初から入会というのもあれなんで、
何回か試しに来てみて下さい」といわれ、
4回ほどの試しが済んだところなのです。

この4回を見てて、『絢大ってサッカーに向いてるのかな?』
という素朴な疑問が沸いてきたというか。。
本人が好きだったらそれでいいとは思うものの、
ルールを知らなすぎるにもほどがあるというか・・・。

『ルールなんかはやってるうちに分かるものだから、みんな始めはこんなものよ』
と、見ているお母さん達は私を励ましてくれるけれど、
いつも女の子とばかり遊んでいたせいか、走り方も本気ではないし、
ボールを追っかけるということに執念を感じない(笑)。
ゴールを間違えるのは仕方ないとしても、
スキップしてみたり、「あんたがったどっこさ・・」と手毬で遊んでみたり、
走ってるのを見てると、「テン・テン・テン」と
アニメの足音が聞こえてきそうな走り方というか。。
しまいには、簡易試合の時、
たまたま絢大のところに来たボールを蹴ろうとしたら、
空振りしてその代わりに靴が飛んでった・・・
ある意味お決まりですが、めちゃくちゃコテコテです。。。
少々、目を覆いたくなります。

ロンパは『絢大が傷つくから笑っちゃ駄目だ!』
というけれど、『笑っちゃ駄目』ってある意味拷問ですよね。
逆に必死で笑いをこらえてたら、不自然な気もするけど。
(『なんで震えながらパパとママの鼻が膨らんでるんだろう?』とか・・。)


なので、別のことをやった方がいいんじゃないかな~。
という感じなんですよね。
『そろそろ入会するか決めないとな~』と思っていた時、
絢大の幼稚園の同じクラスの子のお母さんから
このサッカー教室についての説明を聞いたのですが、
月謝が思った以上に高い

別に金額がすべてじゃないんですけどね。。。


でもサッカーって、
イタリアの子供達は草むらとボールさえあれば、
どこでもサッカー場になってしまうという感じで、
誰でも彼でもするっていうイメージがあるんですが、
最近はそうではないようで・・・。

このサッカークラブはパドヴァのプロサッカーチームと提携があるらしく、
ちょっとうまい子となると、パドヴァチームでの練習に参加できるとか、
ミランとかイタリア各地の有名なチームの
ジュニア版との試合があったりするらしいんです。

絢大と幼稚園で同じクラスの男の子ミルは、目を見張るくらいうまい!
本当にうまいんですよ。
この間、ユニホームを着て練習試合をしたんですが、
彼も今年からなので初めての試合なのに、
チームの中心になってやってるというすごさ。
先日の練習試合のときも、
見に来た数人の責任者たちは一番にミルを見て、
「あの子の名前は?」と聞いていたくらい。

お母さんに聞いてみると、
ミルにはすごく歳の離れたお兄ちゃんがいて、
そのお兄ちゃんもこのサッカークラブに所属していたらしく、
小さい頃からお兄ちゃんがミルに教えていたとのこと。

な~~~~~るほど~。

これだけうまきゃ、親としても才能を伸ばしてあげたいと思うのは当たり前。
お母さんも「ミル~後ろにパスよ~~~~~~~~~!次は右に行って~~~~」
と叫びまくりで、すごい!
お母さんの言葉に助けられて、とてもいい動きをしてるミル。

わたしゃそんな気の利いたこと言えないな~。
ルールもろくに知らないんですから。。(ごめんよ絢大・・・。)

そんなこんなで、今日決着をつけなきゃいけないんですよ。
入会するかしないか。

・・でも、お金がすべてじゃないと思ってても、やっぱり納得がいかないんです。

だって、年会費(9月~翌5月まで)が275ユーロもするんですよ。
入会金と保険+月に25ユーロという計算らしいんですけど。

『ユニホームとかバッグとかもみんなおそろい♪』
と言ってるけど、はっきり言って今の時点では、
Tシャツと短パンさえ履いて、必要なものが入る鞄さえあれば、
おそろいの物なんて必要ないと思うし。

実際そのユニホームは、
近所に数年前にできたそのお店のロゴ入りの服で、
そのお店が出来た時は、
外から見ただけで「こんなの誰が買うんだろう?」と思うようなもの。
誰も買わないから、サッカーチームのコーチと仲良くなって
ユニホームとして売りつけるようにしたのかな・・・とか考えたり。。。
(その店、サッカー場と目と鼻の先)

普通『協賛とかスポンサー』的な風に看板があるんだったら、
その企業が子供達のために出資するというのが普通だと思うけど、
この辺は親が自分の子供への投資を狙ってビジネスをする的な感じに捉えられる。

だって、コーチや場所代なんて、たかが知れてると思うし、
地域が本当に子供達にサッカーをさせてあげたいとか、
金の卵を発掘したいと思えば、いくらだって受講料を安く抑えられると思う。

絢大にプラスになるのであれば、お金に変えられないものがあるけれど、
練習内容とかを見ていても、
そこまで払わなくちゃいけないということが分からない(苦笑)。
ロンパも一緒に見ていた初日なんて、
『あ~何やってんだあのコーチら!全然教えてないじゃないか!
 子供達をまとめることすら出来ないなんて
と、今にも「俺がやる!」と飛び出して行きそう勢いだったので、
抑えるのに苦労しました


あんなにサッカーを習わせたがっていたロンパも
「そんなに払わなきゃいけないなら、確実に本人の身になるものを習わせた方がいい」
と言っているくらい。
確かに、その辺では身につけることが出来ない空手とか柔道やラグビー、
英会話などなどだったら同じ金額でも『そういうものかな』と思えるし、
実際今年もスイミングを続けることにしたのですが、
サッカー場に比べると膨大な設備費が掛かるスイミングより高い・・・ってどうゆうこと?
まぁプロ用のサッカー場なら、芝生の整備とかがあると思うけど、
近所の小さなサッカー場ですからね~。

ちなみに近郊の街のサッカー教室を聞きに行っても同じくらいの月謝でした。

そんなものなのかなと思いつつも、
ヴィチェンツァの絢大のいとこが行き始めたところは、
入会金15ユーロのみらしい。
スッゴイ雲泥の差。
しかも、そのサッカー場か分からないけど、
近所に住んでいるロベルトバッジオが現役の時、
故障中に自分のトレーニングも含めて、
子供達に教えていたという話も聞いたことがある。

サッカーってそういうものだと思うんですよね。
好きな人が子供達に教えてあげたい。的な。

ロンパも時間さえあれば、
歳はとったものの教えてあげられるくらいの技術はあるらしいので
余計歯がゆいみたいです。

余談ですが、昔ロンパが若い頃、
ヴィチェンツァのチームの人が、
ロンパともう一人をどちらかプロ候補にと試合に何度も見に来て、
結局ロンパは仕事でどこかへ長期間行くことになり、
それでもう一人に決まってしまったらしい。

本人曰く、サッカーチームにも入っていない自分が
プロになれるとは思わなかったので、
あの時は仕事を取ったけど、
あいつが行けたなら自分にも希望があったかもと。
周りのメンバーもそう言ってたみたいだし。
(サッカーチームに入っていないのに、試合に駆り出されていたそうです)

『もったいない・・。』と私が言うと、
『うん。残念だったね。高給取りじゃなくて。
 でもさ、サッカー選手になってたら、
 金髪のイケイケねーちゃん達に取り囲まれて、
 ろんまとは会いもしなかったよ。絶対」と。
たしかに。。。ンじゃ、最初からこういう運命だったんだろうね。
と、二人で過去の夢の話は幕を閉じました(笑)
(諦めが肝心★)

・・と、横道をそれましたが、
そうなんです。

「洗濯物が増えるから駄目!!」
というお母さんの一言で、地元のサッカー教室に通えず、
サッカーチームに所属していたわけでもないのに
ロンパはそこまでうまくなったのは、
自分で練習してたかららしい。

何度も書きますが、サッカーってそういうものだと思うんですよね。
もちろん、プロの人から教えてもらうのも大切ですけど。
貪欲さが必要というか。。。

その点絢大は、ぬくぬくと育ち、
貪欲さの『貧』という字すらも嫌うという
この辺の人たちの考え方に影響をウケてるというか。。
(別に人の性にしてるわけではありませんが、
 その辺のことはまた追って、『いつか』書きます。たぶん・・・)

だから迷ってるんです。
化粧ビシッのチームの美人秘書の化粧品や香水を買うお手伝いをしたり、
売れない店(?)を助けるほど、我が家には余裕はないし。

ただ、絢大は一応続けたいらしいんですよね。
ミルのお母さんも絢大と一緒だとミルも喜んでるからいて欲しいらしく、
「とりあえず支払いは3回に分かれてるから、
 最初の100ユーロで3ヶ月通ってみて様子を見てみれば?」
という案をいただいたんですけどね~。


どう思います?

久しぶりだからか、長々と書きました。
最後までお付き合いありがとうございました。


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