2007年10月

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  3. A CUCCIA!!!(10/30)
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  5. サザエさん(10/18)
  6. L'orticaria (蕁麻疹)(10/11)
  7. 子供って騒音?!(10/04)




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もう!文句ばっかり!

2007年10月31日(水)
久々に連日更新★

最近の絢大は、昨日の記事のように油断できなくなってきました。

『ああいえば』『こういう』とはまさにこの状態。
ちょっとお願い事しても
「え~~~~~~!」「なんで~~~~!」など口ばかり動いて
身体はちっとも動きません。

『全く!文句ばっかり!
   お願いする気もなくなるわ


・・・というのが、最近の私の口癖になっています。
(私が幼い頃、母によく言われてましたけど・・(笑))


話は変わって今日の晩御飯の時、どうも私の心臓の周りの筋肉か、
肺の周りの筋肉なのか分かりませんが、
左胸あたりが締め付けられて痛かったんです。

『おぉ~~。いててて。。ごめんね~ご飯中にうるさくして。。』
と言いながらご飯を食べていると、絢大が心配そうに
「大丈夫?エフィーママみたいに心臓の検査行って来れば?」と。

ん?なんでそんなこと知ってるんだ?
この話をしてたのは、確か幼稚園の帰り道、
自転車に乗りながらしてた会話。
まさか絢大が聞いているとは思わなかった。

別に隠すことではないけれど、
油断してると絢大はちゃんと聞いてるのね。
・・・ということが分かりました。
くわばら くわばら・・・


痛みをこらえている私を見ていた絢大。
ふと結婚指輪で目線が止まると、いきなり
「・・・ねぇ。どうやってパパとママは結婚したの?」と。
『お仕事してて知り合ったんだよ』と言うと、
聞いてるのか聞いてないのか
絢大「ふ~~~~~~~ん。絢大は誰と結婚しようかな~・・」
といつもに無く真剣に考え始めました。

私 「別に今から悩まなくてもまだまだ先だからゆっくり決めればいいんじゃない?」

絢大「う~~~~~~~ん(上の空で考え中)」

私 「この間までエレンかフランかどっちかって言ってたのに、なんで悩んでるの?他にいい子が現れたの?」

絢大「う~~~~~~~~~~~ん。。。
     そうだ いいこと考えた♪ 二人と結婚する

自分の考えにかなり自信満々の絢大(笑)。

私 「そんなの駄目だよ。どっかの国の民族に行かない限り一人としか結婚できないんだから。」

というと、

絢大「そっか!じゃ、やっぱりフランにしよう!」

という言葉に思わず、

私 「え~~~~~~~~なんでぇ~

と言うと、きょとんとした顔で私を見る絢大。

絢大「・・・なんで?フランじゃ駄目なの?」

私 「うーん。別に駄目じゃないけどねぇ。。この間までエレンって言ってたじゃん」

絢大「そうかっ!じゃ、エレンにし~よおっと♪」(早っ!)

私 「別に無理やりエレンにしなくてもいいけどね。。」

絢大「じゃ、誰よ。」

私 「ヴェルデさんのところの姫は?
    ママが日本人だからちょうどいいじゃん。」
(私にとって丁度良いだけ?!)

絢大「え~。やだよ~。」

私 「そ~お?まっ、誰でもいいけど変な子連れてこ来ないでね」(4歳児にお願いするか?!って?(爆))

絢大「うん。・・・変な子ってどんな子?」

私 「・・・さぁ。。訳の分からないへんてこりんな子だよ」

というと、ちょっと考えた末、

絢大「・・・もうママは。。文句ばっかり!


最後に言われちゃいましたよ(笑)

女の子といつも遊んでいるせいか、
こういった会話、今まで何度となく絢大としてきましたけど、
今回はかなり真剣に悩んでいました(笑)

いつ頃現実になるんでしょうね。
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A CUCCIA!!!

2007年10月30日(火)
イタリア語で『Cùccia』とは、犬小屋とか動物の寝床を指します。

飼い犬が悪さをしようとしたりすると、
飼い主がすかさず「A Cuccia!!!」と強い口調で言うと、
首をうなだれてそそくさと自分の寝床に丸まるわんこたち
辞書には『お座り!』の意味としても載っています。
そんな感じで使う言葉なんです。

我が家はのラッキーはほとんど寝てるだけなので悪さはしませんが、
大好物のサラミや生ハムがのっていたお皿が
テーブルに置きっぱなしだったりすると、
スタッとテーブルに乗って、ペロペロとお皿をなめ始めます。

そんなときは「A Cuccia!!!」と言っても
な~んにも聞こえないかのようになめ続けますが、
普段から日本語を聞きなれているせいか、
「こら~~~~~~~~~~~~っ!!!」
と言うと、
「ちっ!見つかっちまったぜ。。」と言いたげな顔で
素直にテーブルから降ります(笑)

そんな訳で、我が家ではこの言葉はほとんど使わないのですが、
ある日、絢大が久々に買ってきたポテトチップを見つけて
食べたがったので、『お皿一杯を一緒に食べる』約束で用意しました。

絢大のアニメの時間だったため、
私がPCでメールチェックしつつも食べたくなったら
絢大のところへ行ってポテトチップを食べていました。

家に無きゃ、年に一度くらいしか食べたいと思わないのに、
一度口に入れるとだんだん口に運び入れる感覚が短くなっていくんですよね。

絢大はアメリカ人の『映画を見ながらポップコーン』のように、
『テレビアニメを見ながらおやつ』がとても楽しみのようで、
CM中は我慢してるんです(笑)
だから普通に食べていても、
必然的に私の方がたくさん食べることになっちゃうんです。


一度立って食べてPC前へ戻り、もぐもぐ食べ終わったら
またすぐに食べたくなって取りに行く。。。
そんなことを繰り返し、取りに行くたびに
「また~?ママばっかり食べてる」と絢大。

そして数回続いたあと、私がまたPC前から立ち上がり
ポテトチップを取りに行くと、絢大がすかさず

「A Cuccia!!!!!!!!」


・・・・私に向かって言うんですよ。。。

「何言ってんの?」と言いつつ、
気にせずポテトチップを取ろうとすると、
もう一度

「A CUCCIA!!!!!!!!!!!!!」

が~~~~~~~~~~~~~ん

母に向かって言うことか~~~~~~~~。
ひどい。。。。(泣)

私がロンパに言いつけ、怒られた絢大でした。


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ヤマバナ3

2007年10月24日(水)
既に遠い記憶になりかけている、夏のバカンス(苦笑)
忘れないうちにUPします。


『山のバカンス2』の続き・・

・・というわけで、私達はZiaと一緒でない限り、
外へ買い物へも出られないバカンスが始まりました。


Ziaはすごい働き者。
足の指が曲がってしまって、うまく立ってられないにもかかわらず、
全然止まっていません
こっちとしても歩いてどこかへ行くと、気になるので着いていく・・。

「ちょっと座って休めば?」といって座っても、
ほんの1分くらいで「あぁ。そうそう。。。」と言いながら立ち上がり、
今年の野菜はほとんどリタが面倒を見ていた畑に野菜を取りに行ったり、
裏の物置に何かを取りに行ったけど、着いた時には忘れて戻って
戻ってくると思い出してまた取りに行ったり。。。

健康的に生い茂った野菜たち。
野菜畑



「私が取って来るから言ってよ」と言っても、
それまでひとりで生活していたからか、
自分でやるのが当然と思っているみたい。
こっちとしては、慣れないせいもあり
Ziaが動くたびにハラハラドキドキ。

家に帰ってきた次の朝は、Allegheの街でのメルカート(朝市)。
でもALLEGHEに戻った初日の朝は、
Ziaの旦那さんのお墓参りに行くことになっていたので、
私としては、早めにお墓参りにいって、
帰りにメルカートを覗いてみたかったけれど、
ZIAは相変わらず忙しそうに動き続けていました(笑)

メルカート行きを諦めた11時をまわった頃、いきなり
「今日は火曜日だからメルカートじゃない!」とZIA。
「さっきから言ってたのに聞いてなかったの?」と言いつつ、
早急に出かける準備を始めました。

山奥にある墓地に行き、Zio Guidoに挨拶。
Zio Guidoは、若い頃病気で亡くなったそう。
私は写真でしか知りません。
Ziaは、何かをしながらいつもZioに向かって話しかけていました。
お墓でも
「Guido。私Allegheに帰ってきたのよ。ロンパたちが連れて帰ってきてくれたの。
 絢大も大きくなったわね。彼らたちを上から見守っててあげてちょうだい。 
 それにしても足が痛くてねぇ。そろそろ私もそっちに行くからね~」なんていいながら、お墓をきれいに掃除していました。

その後、ぎりぎりセーフでメルカートも見ることが出来ました。
Allegheのメルカートは湖沿いに露店が並びます。
Alleghe mercato2


私達が住んでいる町のメルカートと対した変化はないけれど、
土地にちなんだ露天も出ていました。
alleghe mercato


木細工やさん。
Alleghe mercato3

色も着いてない素朴な木のおもちゃが並んでいました。

お土産にも喜ばれそうな木が表紙のレシピブック。
山料理のレシピがたくさん載っていました。
Alleghe mercato4


私が一番気に入ったのは、これ。
Alleghe mercato5

押し花作り機?!
ねじと木の蓋(?)をはずし、紙の上にお花を並べ、
多分上にも紙を乗せて木の蓋をしてねじを締めて1週間ほど置いておくと
押し花が出来るそうです。



その後家へ帰り、お昼を食べ、やっと一息。
ここからバカンスの始まり。という感じがしました。

5日間のZiaとの生活が始まりました。
Ziaは相変わらず忙しそうに
あっち行ったりこっち行ったりしていましたが、
ロンパと絢大はと言えば、ずっと家にいるわけもなく、
外に買い物に行くと午前中いっぱい帰ってこない。。。とか、
それなりに二人で楽しんでいたみたい。

それでも、Ziaが家に帰っていた5日間はずっ~~~と雨続き。
もし、Ziaが一緒でなかったとしても、
この雨では山歩きも出来ないし、
ドライブに行っても景色のきれいさは半減以下だったので、
近所にドライブくらいしか出来なかったと思います。
「山歩きしたい!」と言う絢大には良い言い訳になりました(笑)



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サザエさん

2007年10月18日(木)
またまたご無沙汰しておりました。。。
体調不良やらでサボっていたツケが、今になって押し寄せています

ヤマバナ(夏に行った山のバカンス話)も更新されないどころか、
連載を打ち切られたネット小説状態になってますねぇ。。
またちょろちょろ更新していきたいと思っておりますので、
お時間があるときにでも覗いて見てくださいまし。。。。


ところで、今回の題名は『サザエさん』。

絢大が風邪で家にいる間、
夕方から少しだけTVを見る時間を与えていたのですが、
随分調子を取り戻したある日の夕方のアニメの時間が終わってから
『DVDを見たい!』と言い出し、
「何見ようか~」と選んでいると、私の目に飛び込んできたのは
友人が録画してくれた1枚のサザエさんのDVD。
日本にいるときは、日曜日の6時半は見ていなくても
サザエさんがついていないと物足りなかったのでつけていましたが、
私は見てませんでしたが絢大は結構真剣に見ていたのを覚えています。


「あ!サザエさんだ~ 久しぶりに見たくなっちゃった♪
見てもいい?」
と絢大に聞いたところ、「うん。いいよ」と。
親子揃って見始めました(笑)
私がこのDVDをここまでちゃんと見たのは初めてでした。

この風邪をひくちょっと前から、絢大は反抗期が始まったのか、
もしくは反抗期の子のマネをしてるのか、
何をするにもスムーズに行かない日々が続いていました。
イタリアの子供の反抗期ほど恐ろしいものはないっす。。。
そんな毎日を送っていたせいか、
カツオくん、わかめちゃん、タラちゃんたちが
日本の純粋な子供達の姿と重なり、
日本の子はやっぱりかわいいな~。。。としみじみ感じました(笑)

だって、日本の親が子供に見せたくないNO1のクレヨンしんちゃんを
イタリア語で見てると、すっごい普通なんですよ。
「え?こういう子ってその辺にいるけど」ってな具合で。。
まぁ、お尻を出して踊ったりはしないけれど、
大人への口答えの仕方が全く違和感がないんです。。。
(もちろん見せてませんし

ちょうど録画してくれていた時期が9月10月だったらしく、
旬のたべものを扱ったり『お月見』や『運動会』など、
日本の季節に合わせた題材だったのも
日本に住んでいても、日本独特の慣習を忘れかけているけれど、
海外に住む日本の子供達にとっても、
日本の風習が自然に受け入れられるのでは。。と思いました。
サザエさんは数十年続いているだけあるアニメだと実感しましたよ。
ホント。

楽しそうに見ていた絢大が「ぶぶぶっ」と笑いながら
「ママみたい!」だって。。。
・・・・はぁ。よく言われるけど。

そこでふと思い出したのが、
作者の長谷川町子さんの家が近所だったこと。
私の地元は『サザエさんの町』と呼ばれていて、
駅前通り『サザエさん通り』と呼ばれ、駅前通りと長谷川美術館まで、
街灯のところにサザエさんの顔がはためいていたので、
電車を降りて地下から登ってくると、いつもサザエさんの旗に向かって
「サザエさんただいま~!」と言っていたものです。。(笑)
現在、家族は誰も住んでいませんが、
地元へ行く用事で駅を降りるたびにあの旗を見ると
「帰ってきた~♪」とホッとします。


も・・もしかして、あの町で生まれるとサザエさんのようになるとか、
小さい頃から身近にサザエさんがいたからこうなっちゃったのかも
・・・なんて思い、長谷川町子さんをWikipedia調べたら
東京出身ではないので、全然関係ないことが判明しました(笑)
まぁ考えてみたら、あの近辺の人たちがみんな
サザエさんみたいだったら楽しそうだけど大変ですよね(爆)

安心したので、再びのんびりと親子揃って楽しめるひと時を過ごしました。

それからというもの、
絢大の頭の中に回っているテーマ曲はサザエさんになったらしく、
タランタンタラ~タランタンタラ~タランタンタラ~タン!ポンッ!
とよく口ずさんでいます(笑)

実は私、いまだに長谷川美術館に行ったことがないんです。。。
今度日本に帰って地元を訪れた際は、絢大と一緒に行きたいと思います。

 








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L'orticaria (蕁麻疹)

2007年10月11日(木)
またもやしばらく更新できませんでした。。。

すぐ治ると高をくくっていた風邪が、予想以上に長引き、
絢大はいつまでも咳と微熱が続き、
金曜日の夜中に珍しくグズグズ泣き始めたので見に行くと、
体中を「痒い痒い」とボリボリ。

電気をつけて見てみると、顔以外の腕や背中、足が真っ赤になっていました。
ちょうどロンパが帰ってきたところだったので
病院へ連れて行こうかと思ったのですが、
気がつくとボリボリかきながらも
真夜中だというのに絢大はレゴで遊んでるし。。。

とりあえず救急で病院へ行ったところで、結局は小児科へまわされるので、
午前1時過ぎだったのですが、病院の小児科へ電話をしてみることに。

看護婦さんに症状を説明し、ドクターと直接話すべきと判断したらしく、
ドクターが電話口に。

ドクター曰く
「風邪によって抗体が弱ったために起こった蕁麻疹でしょう。
 家に抗ヒスタミン剤はありますか?」と。
ロンパが家にある全ての(と言っても2・3種類だけど)
アレルギー薬をかき集めたのに、全て期限切れ。。。。

「その様子では大丈夫そうなので
(子供が泣き叫ぶ声がしない・・むしろレゴを組み立てながらの鼻歌が・・・(爆))
今夜は様子を見て、また蕁麻疹が出てきたらお薬を処方しますので
救急の方へ来てください」
と、親切に言ってくれました。

「もっと遊ぶ~~~~~~!」という絢大を無理やり布団に入れ、
その日は再び蕁麻疹が出ることはありませんでした。


そして次の日。
朝は何の問題もなく調子がよさそうだったのですが、
お昼ごはんを終わってしばらくすると、また「痒い!」と言いながら
ボリボリかいているので見てみると、
足のくるぶし周辺に直径5cmほどの大きな蚊に刺されたような感じ
腫れ方をした状態の膨れ方。
患部が随分熱くなっていたので、塗らしたタオルで冷やしてあげると
一時的ではあるものの、少しは痒みも緩和したようでした。

ロンパがそろそろ帰ってくる時間だったので、
仕事の帰りがてらに薬局に寄って抗ヒスタミン剤(Antistaminici)を
買ってくるように携帯メールを送って様子を見ていると、
大きな水ぶくれ状態の腫れは、ほんの20分くらいでひき、
またその周辺にプツプツと赤く小さい、
蚊に刺されの様な腫れがたくさん出てきたかと思うと、
あっという間に小さいプツプツたちが大きくなって
さっきの大きな腫れの様にひとつになってしまった。

ロンパが帰ってきて
「一応薬局の人に状態を見てもらってから処方してもらおう」となり、
みんなで行くと土曜日なので薬局は半日営業
薬局に貼ってある張り紙で、土日に開いているところをチェックし、
隣町の薬局へ行ってみると、
「あまりいい感じではないので、病院で見てもらったほうがいい」と、
1時間近く薬局を探してウロウロしていたにもかかわらず、
結局我が家から車で5分の病院へ行くことに。。

救急なのに、待合室は相変わらず座る場所がないほど満員。
受付で状況を説明すると、救急での診察を省いて直接小児科へ通してもらえました。

診察はごく簡単なもので、
「小さいプツプツがすぐに大きなひとかたまりになり、
20分ほどで腫れが引き、赤く残った跡も15分ほどすれば消え、
また別のところに出てくるという症状はまさしく蕁麻疹ですね。
何食べましたか?」と聞かれたくらいで
「最低2~3日はZirtecという抗ヒスタミン剤のGocce
(『Goccia(しずく)』の複数形で、薬を指すの場合は少量のお水の中に
 ポタポタと決められた滴数落として飲むお薬のことです)を飲ませ、
 チョコレートやトマトソースなどの刺激のあるものは食べさせないで、
 しばらくはパスタ(リゾ) イン ビアンコ(塩茹でしたパスタ
(もしくはお米)に粉チーズとオリーブオイルをかけたもの)
を食べさせてください。」
とその日の分の薬を飲ませ、ほんの5分程でおしまい。

「Zirtec?!?・・どっかで聞いたことあるなぁ~」と
ロンパと私が声を合わせて首をかしげながらも、
結論には至らず、次の日の朝、薬を買いに行こうということにし、
帰途へついた。

家へ帰っても私達は「Zirtecってどこできいたんだっけな~」と
それぞれブツブツ言いながら考えていると、
ロンパが薬置き場から
「やっぱりあった!ね。どっかで聞いたことあると思ったんだよ。
 昨日薬を探してる時にみかけたんだよな~。
 オレの記憶力はすごい やっぱ天才だなぁ~
 これで明日の朝、薬局に行くこともダブって12ユーロ払うこともせずに済んだ♪
 でもなんであるんだ?誰のために買ったんだろう?」
と誰も褒めてくれないので自分で自分を褒めつつ、
なぜこの薬が我が家にあるのか首を傾げてる。

私は私で、日本で処方されたアレルギーの薬でジルテックという錠剤があり、
それを飲むと薬が合わないらしく、
次の日の朝には逆に顔がパンパンに腫れ上がってしまったのを思い出した。

『げ・・・絢大飲んじゃったけど大丈夫だったのかな~?」
・・と心配しつつも、ロンパが誰のために買ったのか思い出せなかったことも思い出した。

このGocceは、私が前回のド貧血の時に処方された薬でした。
あの時もロンパが規定量最高の量をくれていたとはいえ、
やっぱり薬を飲む前より飲んだ後の方がずっと具合が悪くなってしまい、
普通なら最高2日間寝ていれば治るのに、1週間近く寝込んでしまったのだ。
(全部で2種類だったのでどっちか分かりませんが、
 もちろん両方とも3回ほど飲んだだけで、それ以上は飲みませんでした)
比較的副作用の少ないお薬なようですが、どうも合わないようです。

絢大には次の日は規定量よりも少なめに、半分ちょいの量を飲ませましたが、
ちょうど飲ませた時くらいから出始めていた蕁麻疹が、
薬を飲んで5分も経たずに消えていくのを見ると、
やっぱり結構強いお薬のようでした。

便秘以外は薬の副作用もなく、
月曜日も様子を見るために幼稚園休ませ、
月曜日は特に熱も蕁麻疹は出ていませんでしたが、
念のため飲ませて、結局火曜日から幼稚園に復帰。

今日はエレンが絢大を家に招待し、ついでにご飯までご馳走になって来ました。
メニューはパスタ イン ビアンコとモッツァレッラサラダと
グラナ パダーノとビテッロ トンナートだったそう。

パスタ イン ビアンコって、結構子供達は好きなようですね。
好き嫌いが多すぎてお肉も野菜もなんも食べない子でも、
唯一パスタ イン ビアンコは食べられるらしいです。

それにしても、夕方から夜7時半までの間の静けさと言ったら・・・・。
絢大は比較的静かに遊ぶほうだけれど、
TVも点いてないし、「ぶ~んぶ~~~~~ん」って車の音を真似する
絢大の声も聞こえないこの夕方の数時間がすっっっごく不思議で、
リラックスしつつも、物足りなさで寂しかったり、
ちょっと複雑な気分でした。
(ちなみにラッキーはすんごい喜びようでしたケド・・・)

この状況は妊娠期やそれ以前の自分を思い出し、
妊娠期以来この時間一人でいることは初めてだったんだと気づきました。
あの頃、一人でいるのが苦手なイタリア人の友人達は口を揃えて
「一人で食事をするなんてかわいそう!出来るだけ一緒にご飯食べようね♪
でも子供が生まれたら一人じゃなくなるから良かったね」
と言ってくれていたものです(笑)。

久しぶりに一人で食べる夕食。

私が姑との事で精神的に参って疲れきってしまう前の状態を、
少し思い出させてくれました。
きっと、こうやって前の自分を思い出せるようになったということは、
余裕が出てきて症状も随分良くなってきたということですもんね♪

絢大を迎えにいった時、ロンパがお休みだと勘違いしていたエレンママは
「一人だったら一緒にご飯食べればよかったのに~!
と言ってくれましたが、せっかく言ってくれたのに申し訳ないけれど、
私にとってとても大切な事を思い出させてくれた時間が過ごせたことに感謝しました

次はエレンママとパパに物足りないと思いつつ、
一瞬だけ別の意味でホッとできるひと時が過ごせるようにしてあげたいけれど、
エレンって3人兄妹・・・
子供達を迎えに来る頃には、我が家の床が抜けてるかも。。。


・・とりあえず我が家のこの秋最初の風邪も、どうやらやっと治まりそうです☆


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【EDIT】   08:36 |  [絢大の成長記] 怪我・病気  | TB(0) | CM(2) | Top↑

子供って騒音?!

2007年10月04日(木)
YAHOO!ニュースを見ていたら、『おやっ?』と思う記事がありました。
子供の足音が騒音と認定された一件。

日本の家は、かなり防音効果があるにもかかわらず、
50~65デジベルの騒音て、かなりすごいかも。。。
しかし『建物の構造に文句を言え』というのも、すごい理屈。
なんだかイタリア人みたいですね(笑)


私も幼い頃はマンションの二階に住んでいて、
しかも下の人がかなりの神経質な方だったようで、
いつも母に怒られておりました。。。


イタリアの建物は、それはそれは響きます。
新しいマンションならなお、隣の話し声まで聞こえそうな勢い。

多分レンガが積み重なっているところの
レンガの間の空洞に反響するんでしょう。(憶測です)

その上最近はフローリングも増えてきたのですが、
ほとんどがタイル張り。

上の人がハイヒールで歩いていると、頭の上を歩いてる感覚なんです。
(たしか前~~~~~~にも書いたような。。。)


そんなイタリアの建物の構造で、
最近このニュースと同じようなことを近所で聞いたので
取り上げることにしました。

あるマンションに賃貸で借りているポーランド人一家。
子供2人で上のお姉ちゃんが3歳くらいで下が1歳半くらい。
かなり近所でも有名な騒音一家だそうで。。。

ある日、子供達のあまりにすごい騒ぎを耐え兼ねたご近所さんが
Carabinieri(警官)に電話。

数分後、2人の警官が来て厳重注意し、
もし次回同じようなことがあったら罰金を科すと言い残し、立ち去ったそうです。

たまたまそのマンションに知り合いがいて、
これまた偶然ばったりと道であったので、その時の様子を聞いてみると、
彼女の娘さんも最近は随分落ち着いたものの、ついこの間までは
かなりのハッチャケ振りだったのにもかかわらず、
「モノには限度があるわよ」と言っていたくらいなので、
かなりすごかったのでしょう(笑)


罰金で思い出したのが、今年の春ごろ、
我が家の目の前の公園でたむろっている若者達が、
今年から世代交代したらしく、新しい顔ぶれになっていました。

その性質の悪さったら、前年と比にならないほどで、
子供達を遊ばせにきている親達も
「年々酷くなるわね。。。」と口々に言うものの、
下手に何かを言うと、逆切れして何をしでかすか分からないので
何も言えずに放っておいた状態でした。

公園は日に日にゴミだらけ。
ガゼッボと呼ばれる小屋だけ占領してるだけだったのが、
でかい図体で滑り台やらブランコにまで占領し始め、
公園中聞こえるくらい大きな声で、『パロラッチャ』と呼ばれる
お母さんや神様を侮辱する汚い言葉を叫びまくっていて、
こっちとしては目が点。。。

『公園に幼い子供達を遊びに連れてきてる親たちが協力し合って、
 署名をし、Carabinieriに手紙を書こう!」
というところまで話がいったくらい。

そんなある日、ロンパと3人で公園に行くと、
若者達がMP3か携帯か何かでユーロビートのディスコ音楽を
ガンガンにかけていました。

「おいおい。。やりすぎだよこれ。。」
とぶつぶつ文句を言っていたら他のママさんが
「もう2時間くらいこの調子なのよ」とぶち切れてる。
「誰か注意しに行った人っていなかった?」と聞いても
「あんなの注意したって聞かないわよ」とプリプリ
「公共の場でああいった騒音公害をすると罰金を科せられるから、
 警察を呼んだほうがいいね」
などと話しながらも、しばらく絢大と遊んでいたけど、
一緒に聞かされているこっちは、頭がガンガンしてきた。
その上若者達は踊り始める始末だし。。。。

さっきのママさんが『もう耐えられない
と言って帰っていった。
そりゃそうだろう。たかが30分もいない私達ですら、
頭がガンガンしてくるというのに、彼女は2時間以上も聞いていたのだから。。

しばらくすると、Carabinieriのパトロールカーが通りかかった。
恐らくさっきのママさんが帰りがけに言いに行ったのでしょう。

私達は「あ♪来た」と羨望のまなざしで見守っていると、
一応若者達の方を見つつも、そのまま通り過ぎそうになった。
もしかしたら、車のエンジンで音楽が消されてるのかも。。
と思ったロンパは「お~~~~~~~~~い
と、どっかのおじいちゃんが近くにいる耳の遠い友達を呼ぶような
呼び方で警察を呼ぶもんだから、
「ちょっと!ちゃんと事情説明してきなよ!」
と言って急き立て、説明しに行くと、車から降りてきた男女2人の警官が
一歩一歩確実に若者達の方へ歩を進めている。

いつもの駐禁の取り締まりのときは、かなり憎たらしい存在だけど、
こういうときはとてもりりしくかっこよく見える。(何より制服がかっこいい)

その日は結局一人ひとり名前と署名を書かせただけで終わり。
(2時間以上かかってましたけど)

次の日からはすこ~~~~しマシになってましたが、
それでも記憶力がないのか、すぐに元の黙阿弥だったのですが、
我が家がこの春、体調を崩している間に確実に何かがあったらしく、
夏前に私達が公園へ舞い戻った時には、すっごく大人しくなってました。

何があったのか気になりつつも、静かな公園が戻ってめでたしめでたし♪

結局何が言いたいのかまとまらない記事になってしまいましたが、
イタリアの警察はたまにはいい仕事をしてくれます(笑)

  * * * 絵本が作れる『お仕立て券』で
            世界にひとつのオリジナル絵本が作れます
 * * *   



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