2006年02月

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  2. Frittelle(02/28)
  3. 突然の訃報(02/26)
  4. カーニバル(02/25)
  5. ロンとギター(02/24)
  6. プロジェット B.U.S 初日(02/23)
  7. Progetto B.U.S.(02/22)
  8. San Valentino 2parte(02/22)
  9. 1週間遅れのヴァレンタインデーその1(02/21)
  10. ダイエット開始?!(02/20)
  11. 「ぼく」と「わたし」と「あなた」(02/20)
  12. ミラノ行き(02/16)
  13. ラッキーとミャオミャオ 2(02/13)
  14. トリノ五輪(02/11)
  15. ロンの散々な一日(02/10)
  16. ラッキーとミャウミャウ 1(02/09)
  17. ロンとトンマーゾ(02/08)
  18. 幼稚園の冬メニュー献立2週間分(2006.01.30~02.10)(02/07)
  19. イタリアの子供向け番組(02/06)
  20. ラッキーとお客さん(02/06)
  21. Pasta di sale(手作り天然粘土)(02/05)




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Frittelle

2006年02月28日(火)
明日28日がカーニバルの最終日という今日、夕方呼び鈴が鳴った。
出てみるとエフィーとママだった。

昨日の夕方も同じくらいの時間に呼び鈴がなり、出てみると
エフィーのママが息を切らせて「お願いがあるの!」と言う。
あまりの慌て様に何事かと思い『どうしたの?!』と聞くと、
「揚げ油ある?」と。
あまりにも想像外の言葉だった為、「へ?」と思わず止まってしまった。

「うん多分あるよ。これでよかったら」と、家にあった揚げ油
一本手をつけてないのを出した。
「あーよかったー!Frittelleを作り始めたのはいいけど、
揚げる段階になって油がないのに気が付いてねー。
今日は日曜日だからどこも開いてる訳ないし。。。
助かったー。明日買って持ってくるから!」というので、
『別にいいよ.』と言うと、
「そうはいかないよー。あ。もし良かったらFrittelle持って来ようか?」

この一言が私の脳みそに到達する前に、
体と顔がにこやかに大きく頷く反応をしていた。
頷いてから「あ。ダイエット。。」と思ったが、
今更いらないと言うのも失礼なので、「じゃ、揚げたらエフィーと持ってくるよ」
と言うエフィーママに「夜遅くなっちゃうから、明日の朝でいいよ。ロンも熱あるし。。。」
と言って、とりあえず次の日に持ってきてもらうように言った。
そうでないと、揚げ菓子を夜中に食べることになる。。
それはできるだけ避けたかったからだ。

そして、今日の夕方エフィーと一緒に持ってきてくれたのだ。
「あんまりうまくいかなかったのよねー。。うちのおばあちゃんのリチェッタなんだけど、彼女が作ったのは、本当においしかったんだよー」と言う彼女。
早速ひとつ食べると「ん~おいし
止まらなくなってしまった。
フリッテッレ


Frittelleの説明は続きをどうぞ。


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突然の訃報

2006年02月26日(日)
数日前、姉からのメールを読んで目を疑った。
私のいとこにあたる二十歳そこそこの男の子が、
心不全で亡くなったとある。。

彼に初めて会ったのは、
私達一家が東京から一人暮らしをしていた祖母のもとへ、
家族ごと引っ越したすぐあとくらいだったので、
今から約10年ちょっと前。
はじめて行った親戚の家で、数度会ったことはありながらも、
私の記憶に無かった親戚の人々の間で、身の置き場の無さに
ソワソワしていると、客間の障子ガラスの向こう側に、
小さな男の子がちょろちょろ、ニコニコしながら
「誰が来たんだろう?」という顔で、興味津々に眺めていた。
両親に「あっち行ってなさい!」と怒られると、
コロコロ子犬が転がるように、いたずら坊主が逃げていった。

長くなるし、個人的な感情だったりするので、続きに書きます。



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カーニバル

2006年02月25日(土)
この季節はカーニバル。
ヴェネチアのカーニバルはとても有名ですが、あの独特な仮装は
子どもにとっては怖い存在のようで、
前にロンとヴェネチアに行ったときに仮面をかぶって
記念写真用に衣装を着て待っている人たちを見て足が止まり目は釘付け、
そこから一歩も動けなくなってしまった上に、
その人たちが面白がって「おいで~おいで~」と
手招きをしたもんだから、オモラシしそうな勢いで
大泣きしてしまったことがある。
確かにあの姿でこっちを見られるだけで、私ですらゾッとする。
夢にまで出てきそうな感じだ。

なので、ヴェネチアのカーニバルは、
ロンがもう少し大きくなるまで待つとして、先々週の日曜日にあった
隣町のカーニバルに行ってきた。
が、行ったときにはクライマックスが終わり、
備え付けの大型ビニール滑り台やトランポリンで子どもたちが
遊んでいるだけだった。

店じまいの準備をしていたが、スポンジボブの風船を
持っている子がいたので聞いてみると、快く膨らましてくれた。
そして、一昨年ロンパのお姉さんにカーニバル時期に
もらったラッパがボロボロに壊れていたにもかかわらず、
『捨てないで~』大事にしていたので、新しいのを買ってあげた。
スポンジボブ風船とラッパで大満足のロン。
ロンと風船

ロンとラッパ


後半「カーニバルラッキー編」は続きをどうぞ。




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ロンとギター

2006年02月24日(金)
先日の日曜日、Jamus Bluntを聞いていたとき、
ロンが「おっ」と反応を示した。

そしてしばらくすると、手を振ってギターを弾くマネをはじめた。
いつも彼のミュージックビデオが流れると、やっていたやつだ。

あまりにもノリノリなので、写真に撮ってみたが思うように撮れない。
そこで、ちょうどこの間スポンジボブの塗り絵を買ったときに入っていた
スポンジボブの絵が書いてあるダンボールのカバーがまだゴミに出してなかった為、
それをギターの形にくりぬき、ダンボールギターを作った。
ギター


それまで何度もおもちゃのギターを欲しがっていたが、
『クリスマス』『お誕生日』のプレゼントとなると、やはり
「電車」や「飛行機」の方が欲しいらしく、ギターはいつも
「次のイベントの時ね」となっていた。

スポンジボブをくりぬいたりしているものだから、ロンは心配しながら
「ねーねー。何で切っちゃうの?何してるの?切らないでー。おねがい。ママー」
とすがりついてきた。気にせず、黙々と作りつづけ出来上がり
「はい。これ。なーんだ?」と聞くと、
一気にロンの目が倍以上に大きくなりキラキラさせながら
「ギターだぁ~」と大喜び。
早速背負ってみると、妙にハマっていた。
ギター


しばらくジェームスの曲をボロンボロンギターを弾きながら適当な英語(?)で歌い、
飽きてくると「ねーママー。Speed of Sound聞きたい」と言い出した。
たまたまロンパが車で聞く為に持っていってしまっていたので、
「無いから、『あ・い・うー』でいい?」と聞くと、
「うん」と元気よく返事した。
日本から持ってきた「お母さんといっしょ」の歌がたくさん入っている、
新こどものうた大全集というのをかけると、
もうノリノリに走り回ってジャカジャーンと弾いている。
ロンとギター


ここまで喜んでもらえると、作った甲斐がある。
『パパが帰ってきたら見せるんだー!」と張り切っていたが、
ハッスルしすぎて疲れたのか、パパが帰る前に昼寝を始め、
ロンパが仕事に出掛けた後起きたものだから、見せることが出来ずちょっとしょんぼり
が、すぐに気を取り直してノリノリでギターを弾き始めた。

どこに行くにもギターを背負っていて、まるでギター侍状態だった。
ギター侍


挙句の果てには、『お風呂にも持って入っていい?』とまで聞いてきた。
もちろん寝るのも一緒。何度もギターを触って確認しながら眠りについた。

次の日、いつもの如く朝7時起床のあとすぐ、ギターを手にして
パパを叩き起こしに行ったのは言うまでもない....


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プロジェット B.U.S 初日

2006年02月23日(木)
昨年9月からの新入生3・4歳の子供の親を対象にしたこの集まりで、
初日に参加したのは、2クラス(40人くらい)中、
15・6名と半分弱だった。
もちろん仕事で来られない人や、外国人で言葉が理解できない為に
参加できない人もいる。
最初の募集申込み用紙を見たとき、そう対してひかれるものは感じなかった。
ただ「時間もあるし話を聞いてみるのも良いかな」くらいの軽い気持ちで
申込み用紙にサインした。

申し込んだ人に対して渡されたプリントが、昨日書いた内容のものだった。
ここまで何を目的としてあるかと書いてあると、
「申し込んでよかったかも」くらいの気持ちになった。
ロンパも興味を示し、仕事の中休みを利用して参加できるかも。
と、珍しくこの幼稚園の説明会に前向きだった。
他にも両親揃って出席した人たちがちらほらいた。

会が始まり、自己紹介が始まった。
「○○クラス名○○生徒名の親です」から始まったので、
その時は、幼稚園が始まって一ヶ月しかたってなかったので
ほとんどの子供の名前を知らなかったが、
噂のトンマーゾの両親も出席していた。

自己紹介しながら、自分の育児への考え方、家庭環境、幼稚園に入る前と入った後の違いや今抱えている問題を各親とも説明していた。
半分近くの親の問題は『食事を食べない』だった。
その他「Capricci(我がまま)」や「弟や妹に対して意地悪をする」などでした。
トンマーゾも例に漏れず、両親が恥ずかしそうに
「私達がクラスでもほとんどの親御さんがご存知のトンマーゾの両親です。」
と自己紹介をし、彼も弟が生まれてから豹変したと話していました。
そんな感じで、家庭環境や両親の育児への考え方を聞いているだけで、
子供達へのイメージがガラッと変わった。

それまで「トンマーゾ」といえば、「暴れん坊」のイメージだったが、
両親の話を聞いてから「繊細な子」というイメージになった。

それだけでも、かなりこの集まりは効果があったように感じる。
親同士が考え方を分かち合い、意見しあい、「うちの場合は」という例も使い、
助け合うということは、親同士の信頼関係を築く。
しかもここに参加した人たちは、イタリアでは当たり前である
「人が話しているにもかかわらず、自分の意見をでかい声で言い始める」
ということをしない、とても珍しいわきまえた人たちだった。

だから、論争になることもなく、静かに人の意見を聞き、
先生方の意見をも聞き、質問したりとても和やかな感じだった。

私は特別これといって問題らしきものを抱えておらず、
初日のテーマが逸れて、皆「食事を食べない」に関してばかり話していたので、
「うちは食事に関しては、お刺身やお寿司といった生のお魚まで
喜んで食べるので、特別問題はありませんが。。。」
とここまで話したら一気に周りの空気が変わりドヨドヨとざわめいた。
食事を食べないことで悩んでいる親御さんからしたら、
魚を食べること自体ビックリするのに、
しかもいくら「寿司ブーム」「和食ブーム」と、かなり浸透したにしても、
「生魚」を子供が食べることは想像もつかないのだろう。

確かに私ですら、近所の魚屋さんの前を通るだけで、
その臭いで気分が悪くなるのに、そこに売っている魚を焼いて食べろというだけでも
拷問に近いことで、それを生で食べることを想像しただけで
具合が悪くなるほど、ひどい臭いが漂っている。
それは、悪いものを置いているのか、下処理した内臓物が下水に貯まって
臭いを発しているのか、恐ろしくて入ったことがないので分からない。

ま、それはいいとして。
わたしが抱えている問題として、前にここにも書いたことがあるが
「挨拶をしない」ということを言った。
それは裏返すと「反抗期の対応の仕方」で、
本人は分かっているのに「わざとやらない」のだ。

まあ、対して重要なことでもなく、私自身も「いつかはするだろう」
くらいに思っていたことなので、そう重要視されなかったが、
その後毎回「挨拶するようになった?」と先生方に質問された..

食事に関して幼稚園のある先生が
『「飛行機がきたよ~。ぶーーん」と言いながら、パクンと口に入れると
それまで味見すら拒んでいた子供でも食べるようになります。』
と言うと、専門家の先生方は
『それは幼稚園でのやり方であって、家庭での躾を教えながらの食事とは焦点が違います。』
など、手厳しい言葉も飛んだりし、この先生は「味見をしてみる重要性」を
強調したかったらしく、たまに言い合いになったりはしたが、
これらの専門家の先生方の話は、とても興味深かった。

が、彼女達は「一般的な例」を言うだけで、「こうしなさい」
「こうするべき」という断定した言い方は決してしなかった。
私が思うに、子供には個性があるので最終的に親がどういうやり方にするか判断する、
というこのやり方は正しいと思うが、イタリア人の親御さんにとっては
「こうするべき」という処方箋を出してもらいたかったらしく、
毎回参加人数が減っていった。

初日は食べ物に関して中途半端になってしまったが、
その時点で時間がきて終わりになってしまった。


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Progetto B.U.S.

2006年02月22日(水)
昨日、週に一度1ヶ月に渡って幼稚園で行われていた
『Progetto B.U.S』という育児についての相談会の最終日に行ってきた。

小児科医、精神科医、カウンセラーなどの専門家を幼稚園に招き、
担任の先生も一緒に、3・4歳の子供を持つ両親たちと一緒に、
日頃の躾や育児への考え方や問題の解決法を話し合っていく場を持つことで、
起こりえる問題を事前に対処できるよう話し合って、
子供達を市と学校と両親が一体になって育てていくというのが
このプロジェクトの趣旨だ。

1997年から始まり、まだ試験的な段階で私が住んでいる町を中心に
近郊の町の幼稚園でも行われている。
それまで5歳以上の親を対称にやってみたりしたようだが、
結局5歳までいくと、修正するには遅すぎるということで、
3・4歳の子供の両親を対象にするようになった。

話は反れるが、入園に当たっての説明会のときプリントが配られた。
その内容は入園を不安がる子供に対しての対応の仕方だった。
例えば『行きたがらない子供に対し不安がるようなことを言わないとか』、
『両親が自信を持って『大丈夫』と子供に言ってあげれば、
子供もそういう気分になる』
『親が余計な心配(お友達ができるか、喧嘩しないか、
ご飯を食べられるか、おしっこができるかなど)をすると、
子供はそれを感じ不安になる』などなど、
特別プリントを配るほどの内容でもないように感じながら読んでいて、
「ンなこと当たり前じゃん。この紙を「ホウホウ。なるほどー」って参考にする人はいるのか?」と思ったが、
今回他の両親達の話を聞いてると、結構そういう感じだった。

話をB.U.Sに戻すが、結局そういった「甘やかされた子供たち」が、
小学校に入ると一昔前に比べ、はるかに学習能力が下がっている事実が浮かび上がった。
「親の楽」のために、いつまでたっても夜寝るときの「オムツ」をとらないとか、
 片づけが出来なかったり、集中力がない子供や、
「おしゃぶり」を4歳5歳になってもつけていたり、
『ベビーカー』に5歳くらいまで普通に乗っていたり。
街を歩いていると結構そういう場面に出くわして、ビックリするときがある。
そういった2・3歳の時期に終わらせるべきことが、遅れているせいで
十年前まで読み書きを教えていた小学校一年目は、
今現在「規則を守る」ことについてだけで、
一年費やさなくてはいけないくらいになってしまい、
読み書きをはじめるのは、二の次になってしまっているらしい。

だから「自立性を持ち、規則を守る」ことを、
小さいときに大人たちが協力し合って教えておけば、
その後の習得も身につきやすいということだ。

一応4回分のテーマは決まっていた。
・自主性と規律を守る
・食事
・就寝
・子供の攻撃性と対処
この4本の柱を軸に、

幼稚園の基本的な指導内容も添えて、 
1.子供は家族、同年代の友達、家族以外の大人と一緒に、
  多種多様な経験を経て、成長していく

2.「幼稚園に行くこと」は子供にとって楽しみであり、
  「喜んで友達におもちゃを貸す」「様々のことに興味を抱く」
  そして小さな簡単なことでも友達と力を合わせて一緒に
  やり遂げることによって得られる、喜びを分かち合う。

3.「規律を守る」については、毎日
  1遊びの時間
  2お片づけの時間
  3作業の時間 (工作や粘土、色を塗ったり貼ったり)
  4お話をしたり聞いたりする時間
  5お友達と一緒におやつを食べる時間
  6着替え(着衣、脱衣)
  7庭で遊ぶ時間
  8大部屋で一緒にお昼寝する時間
  9トイレの時間
 10お昼を食べる準備をする時間
 11ご飯を食べる時間
 12両親を待つ時間
 と、時間を区切って生活することによって得られる
 自主性、規則性、規律性を育てるプログラム作り。

これらのことを踏まえて、毎回話し合いが繰り広げられた。
基本趣旨もかなりしっかりしているし、来ていた4人のプロの
先生方もしっかりした説得力のある人ばかりだった。

実際一昨年この街に引っ越してきたとき、5・6歳くらいの子供達が
とても素直に大人と接している印象を受けたのは、
このプロジェクトの成果なのかなと、今書きながら思った。
【ヨーロッパ一行儀の悪いイタリアの子供たち】の汚名返上になるかな?

長くなったので、今日のところはこのプロジェクトの説明だけにしておく。
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San Valentino 2parte

2006年02月22日(水)
本当一度に全部書く予定だったが、幼稚園の話し合いに行かなくては
いけない時間になってしまった為、中途半端になってしまった。

結局私からのプレゼントは、ミラノのパスティッチェリア(ケーキ屋さん)で
チョコレートでも買おうかと思ったが、電車の時間もあり、
買う時間がなくなってしまったし、家に自分で作ろうとすでに買っておいたので、
当日は「何もおみやげないの?」というロンパに可哀相だなと思いながらも、
何もナシだった。
 
ぶり返しかけた風邪がようやく治った日曜日、
生クリームの賞味期限が切れる前に作ってしまおうと、生チョコ作りをはじめた。

例の如く、ロンも参加し一緒に作った。
ロンのチョコレート作り


「そういう風に混ぜない!」とか「混ぜすぎ!」とうるさい私に、
途中で飽きてしまいロンは自分の部屋へ行ってしまった。

これでゆっくり出来ると調子が出てきて、
私のパテェシェ魂もひょっこり顔を出した
久しぶりに風邪で数日間寝ていたので、充分に普段の疲れも取れたのか、
頭が冴えていていろんなアイディアが次々とポコポコ浮かんできた。
結局生チョコとホワイト1種類づつの2種類の予定が、
生チョコ
生チョコ


エアチョコ
エアチョコ


cioccolato al caramello e l'arancio(オレンジキャラメル風味)
caramello


cioccolato al te(紅茶風味)
紅茶


cioccolato bianco all'arancia(オレンジ風味)
cioccolato bianco


の5種類が出来た。
カラメルオレンジはちょうど一番大事な焦がし具合の調整のときに、
ロンがグズグズうるさかったので焦がしが足りなく
カラメルの風味が今ひとつ出なかった。
今から思えばどうしてコーヒー風味を思いつかなかったのか不思議だが。。
偉そうなこと言ってる割には、テンパリングの温度を忘れてしまっていたが、
体が覚えていたようで、なんとかなったようだ
見栄えはパーフェクトには程遠いが、味的にはスーパーで売っている
普通のチョコレートを使った割に、かなり高級感が出た味になった。
ともかくこれをお皿に盛り付けてロンパにプレゼント。
cioccolatini


既に作ってる間、何個も食べていたロンパだったが、とても喜んでくれた。
「ヴェネチア全体でこういうことができるパテェシェーは、
50人いるかっていうくらいなのに、なんで専業主婦して
家の中でPCいじりながら燻ってるのかねー。。」
といつもの愚痴が出ていたが、聞こえない振りしておいた。

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1週間遅れのヴァレンタインデーその1

2006年02月21日(火)
先週のヴァレンタインデーはミラノ行き、
そのあとずっと風邪をひいて寝込んでいた為、
ヴァレンタインデーどころではなかった。

前にも書いたが、私たちは特別な日や、誕生日でもプレゼント交換はしない。
が、今回のヴァレンタインデーに、どういう訳かチョコでも
作ろうかなと先々週から材料を買って用意しておいた。

そして偶然にもロンパもヴァレンタインの前々日、
「今年のヴァレンタインはプレゼントしようかな」と思って、
電気屋さんに目覚まし(あんまり色気ないが。。)を買いに行っったらしい。
が、思うようなものが見当たらず、見つけたのが
Jemus BluntのアルバムCD「back to bedlam」だった。

ロンが気に入っていると前に書いたことがあるが、
私も彼の曲が流れるたびに足を止めて終わるまで聞き入ってしまう。
聞くたびに「うーん。やっぱ好きだなー。。」なんて思いながら
曲が終わると、また用事に取り掛かっていた。
特別「この曲好き」とかは、ロンパに話した事はなかったが、
そういう場面を何度か見ていたのだろう。
そのCDをプレゼントしてくれた。

ヴァレンタインの2日前で、普段よっぽど気に入ったCDしか
買ってこないロンパが、しかも帰ってきてしばらくして
「あ。そうそう。これ」と、包装紙もなくCD丸出しの状態だったので、
どこかで当たったのか、落ちていたのか借りてきたのかと思うくらいだった。

早速聞いてみると「うーーーん。感動」やっぱり好き。
音楽にはうるさいロンパも、聞きながら大きく頷いていた。
何度聞いても『いい声だなー』と感動してしまう。
楽曲も彼の素朴な人柄がにじみ出ていて、
しかも少し高めのハスキーな声に合っていていい。
久しぶりに、CDを買ってまで聞くべきアルバムに出会った。



その2に続く...

 音楽ファンド募集中!    売10 -うれてん-     SPACE DiVA  
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ダイエット開始?!

2006年02月20日(月)
先日友達から、自分がいけなかった場合、
ある展示場のコンパニオンの仕事を代わってくれないかという電話があった。
学生時代、展示場のアルバイトをしていたものの、
『コンパニオン』という響きと今の自分とのギャップに
少し抵抗があったものの、「代わり」だからと仕事の条件を聞いた。
かなり急いでいるので、その日中か次の日までに返事をしなくてはいけないらしい。
ロンパと話し合った結果、仕事が終わるのが18時までで、
家まで帰ってくるのになんだかんだ3時間くらい要すると計算し、
その間預かってもらうのも平日なので迷惑だし、
ベビーシッターとなると働きに行った意味がなくなる。
しかも、今幼稚園で水疱瘡が流行りだしているようなので、
もしその時期に病気になってしまったら元も公もない。
今までの経験でいくと、ロンはそういうときに限って具合悪くなってくれる。
ということで、断ることにした。

が、ただ断るのもあまりにも切羽詰っていたので、
今のところ仕事をしていなくて、子供の面倒を見てくれる家族のいる
トミーさんに話をまわし、快くOKが出た。

一応その会社の担当者と「他の友達にまわすこと」を話して欲しいといわれたので、
電話したとき、うちの近所で人材が欲しい場合、
仕事をもらえるかと聞いたところ、
「そっちの方はあまり仕事はないですが、可能性がないわけではないので、
一応履歴書と全身写真を送ってください」と言われた。

『全身写真・・・』と思いながらも、
化粧をしてロンパが帰ってくるのと待ち、写真を撮ってもらった。

久しぶりに撮った写真。。。かなり落ち込んだ。
今まで拒否していたので見ずに済んでいたが、ここまであからさまに
自分の今の状況を目の前にして、かなり危機感を感じた。

しかも、パソコンに写真を保存した瞬間、
パソコンソフトが動かなくなった。
何とかバックアップして治し、再度3枚撮った写真のどれがいいか
選んでる段階でまたおかしくなる。。
そんなこんなしているうちに、その日中には終わらず次の日も
写真ソフトとの格闘が始まった。
結局次の日も、写真を選ぶ段階までは行くが、
私の全身写真のファイルを開けると止まってしまう。

何度もバックアップをし直してイライラしている私の横で、
ロンパが「写真も体重に比例して重いんだよ。かわいそうに..
パソコンもあまりの重さに悲鳴あげてるよ。」
と憎たらしいことを言っている。

普段からロンパは、ロンに私のお腹を指差しながら、
『いいねーママって。わざわざ買わなくても、
ちゃんと救命道具内蔵されてるからおぼれないんだよ』と言い、
よく分かっていないにもかかわらずロンも「ねえ」と
頷くのを横目に何もしていなかったが、
今回はちょっと本腰をあげる必要があると感じた。

先週の風邪で2kg落ちたので、この際本格的にダイエットをしようと思う。
「本格的」にと思ったので、ブログに書けば、
またより一層やらざるを得ない状況になるので、
今回書くことに決めた。

どのようなやり方かはまだ決めてないが、目標を設定。
もともとの体重50kgまでは理想だが、53kgくらいが標準体重くらいなので
その辺にしておく。
頑張るぞー!
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「ぼく」と「わたし」と「あなた」

2006年02月20日(月)
日本ではほとんどの子供が自分のことを名前で呼ぶことから始まる。
両親が子供を名前で呼ぶのが普通だから覚えやすいのだろう。
大きくなるに連れて、名前から「ぼく」や「わたし」と
周りを見ながら覚えていく感じだろう。
例に漏れず、ロンも日本語で話すときは、自分のことを名前で呼ぶ。

イタリアでは、自分の子供を名前で呼ぶときはほんのわずかで、
「呼び寄せる」以外は、大体会話の中では「TU(キミ)」を使う。
最初は自分のことを「TU」と言うらしいが、すぐに間違いを指摘され、
小さいうちから「IO(イオ)」と言うようになる。
イタリア語で『私』『僕』など自分を指すときに、
男性でも女性でも『IO(イオ)(英語では『I』)』と言うのだが、
頭の固いロンは最近まで自分のことをイタリア語では「TU」と言っていたが、
幼稚園が始まりその使い方がやっと分かったらしく、
「IO」「IO」と嬉しそうに使っている。

そして昨日、私に自分を指差しながら『IO・・・「あたし」?』と言うので、
「お!すごい!そうそう。そうやって使うんだよ。
でも、ロンの場合は男の子だから「ぼく」だけど。」と説明すると、
自分を指差して「ぼく」といい、私を指差して「あたし」と言う。
「そうそう。ママが自分のことを言うときは『わたし』ね」と言うと、
ねえねえと言う感じでわたしのことを呼びながら、
「あたしー。みかんとってきてー」という。
私は「???それちがうなー。。。ママが言うときは「わたし」だけど、
ロンがママに言うときは「あなた」になるんだよ」というと、
「んじゃ。。あなた、みかんとってきてくーだーしゃい

なんかへんてこりんだなーと思いつつ、ふっと我に返って
「何でママがみかんを取りに行かなきゃいけないのよ。自分の方が近いくせに
というと、「あ。そっか」と言って素直に取りに行った。

しばらくしてからロンが来て
「ねーママー。あたし・・ちゃう。。あなた・・・ちゃう。。うーん。
なんだったっけ・・・あ。ぼくー!」と言ったときには、
その後に続くはずの言おうとしたことを忘れてしまっていた。

何度か同じようなことがあり、やっと今日になって
ちょっとはスムーズに出てくるようになったようだ。

日本にいれば自然と入ってくる言葉や使い方も、
基本的に母と子だけの会話ではやはり限りがある。

イタリア語ではあまり初対面の人同士でも友達言葉を使う場合が
ほとんどだったりするので、敬語の存在意識の違いと、
子供のうちは「まだ子供だから」で済むが、
ある程度の年になって敬語を使えないようでは可哀相なので、
新しい言葉や使い方を教えるときは、なるべく敬語を教えている。
やはり将来的に敬語を使う確率が絶対的に多いし、
あとから敬語を教え直すよりも、
親子の会話でも敬語を使うようにすれば、
自然と外でも余計なことを考えなくても、
抵抗なくスムーズに敬語で会話できるようになると思う。

かといって、普通の会話は敬語にする訳にはいかないので、
今のところ「お願いするとき」だけにしているが。


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ミラノ行き

2006年02月16日(木)
ヴァレンタインデーだった14日、ミラノへパスポート更新の申請のため
朝5時起きで行って来た。
前日の朝、そろそろ滞在許可証の期限が切れるので、 
いつもの3月更新のためにそろそろ準備しておこうと滞在許可証
を出してビックリ。既に期限が切れていた。。。。。(おいおい。。)
しかも、3月でパスポートも切れるため、事前に市役所からの案内で
「パスポートの期限が切れかけているものであれば、
更新した新しいものを持って来てください。」と書いてある。

そんな訳で、次の日の朝一でミラノへ出発。
風邪をひいて水も飲めないほどのどが痛いが、
そんなことは言ってられない。
前日に旅行代理店で電車の切符を買っていたので、
通勤のため予想以上に混雑していたが、代理店で買った特典らしく、
割引のうえに座席指定までしてくれたので、座れない心配はなくてすんだ。
(通常片道20ユーロちょいが16ユーロ弱だった。それで高いと思ったが・・)

ロンのパスポートの為に来た以来のミラノに着き、重いため息をひとつ。
わたしがイタリアの街で駅とドォーモ、ドォーモ近辺の素晴らしさ以外は、
どうしても好きになれないところだからだ。
ミラノホーム


空気の悪さ、ゴミゴミしてる、クラクションの嵐、ミラノ人のずるさ。
これらすべてが無意識にミラノから遠ざける。
が、日本領事館がミラノにある以上、こういった手続きをするには
ミラノに行かなくてはならない。
まさかわざわざ飛行機に乗って、ローマの大使館に行くわけにもいかないし、
噂によるとミラノよりすごいらしい。

ホームを出ると来年の選挙にむけて、どでかい今の首相
(名前を書くのもおぞましい)のポスターというのか、宣伝物があちこちにあった。
ミラノは彼の本拠地だから仕方がないのだが、
ただでさえ具合が悪いというのに、どこに目を向けても入ってしまう
数とでかさで、頭がくらくらした。しかもその笑顔の写真は、
「どう?僕が在籍した5年間で、またもや僕の会社がこーんなに
大金持ちになっちゃった!」とでも言いたげな顔で、なお腹が立つ。

やっとの思いで駅を出て、いつものようにちょっと歩いたところで
振り返り、駅舎全体を見る。やっぱり素晴らしい。
ミラノ駅

ミラノ駅


領事館へはいつも歩いていく。駅前の真中の道をまーっすぐ
15分ほど歩けば着いてしまう。たまに振り返って駅の造りを見ては歩いた。
写真屋さんで日本のパスポート用の写真を撮りに行きたかったが、
どうしても見つからない。
一度領事館に寄って場所を聞き、言われたとおり行ってみると、
小さな写真屋さんがあった。
日本のパスポートの写真は細かく指定されているため、
普通の写真屋さんで撮ると、えらい騒ぎになる。
ロンのときに近所でやったが、その人は他のある国でも指定が厳しく、
経験があったにもかかわらず、出来上がった写真を念のため寸法を
測ってみると、やっぱり規定外だったためやり直すハメになったので、
今回はミラノにある写真屋さんで日本人用のパスポート写真を心得ているところにした。
前日インターネットで探したが、どうにも見つからなかったので、
一応ここに場所を書いておく。
Via Turati 3 で、たしか写真屋さんの名前は「QSS」だった。
駅から歩いてきて領事館を通り越し、五差路の左から2番目の
Via Turati(アメリカ大使館の裏側の道)をまっすぐ行った右側にある。
パスポート用写真4枚で7ユーロだった。

領事館で一通り手続きをして、機械読み取り式は3週間かかるらしいが、
とりあえずそれにした。
4月からミクロチップ入りになるらしく、5年用のほうを薦められたが、
今後10年間で何度アメリカに行くか考えると、ミクロチップは
それ程私にとって必要性を感じなかったため、10年用にした。
どちらにしろアメリカに行くとなれば、ロンパもロンもアメリカ
大使館から滞在ビザを取らなければいけないパスポートのため、
私一人分増えても同じだと思ったし。。

全ての手続きが終わったのが11時半だった。
いろいろ寄りたいところはあったが、体調の悪さと電車の時間が
12時10分のを乗り過ごすと、14時10分まで待たなくてはいけなくなり、
そうなると、ロンパがロンを幼稚園に迎えに行ったとしても、
仕事に出る時間までに戻れるかと言えばギリギリだったので、
どこにも寄らず12時10分の電車で帰った。
時刻表


パドヴァに着いてバス停まで歩いていると、ロンパから電話があり
『今ちょうど仕事が終わったから迎えに行く』とのことだった。
バスの往復切符を買ったのでバスで帰ると告げた瞬間、無情にも
私の目の前を『ヴェネツィア行き』のバスが通り過ぎ去った。。
ので、ロンパに来てもらい帰途に着いた。

家に着くと緊張がほぐれたせいか、フラフラになりベッドに直行。
熱を測ってみると38.5度だった。
それから2日経ったが熱は冷めず、結構しつこい風邪だ。
こののどの痛みは、大人の私ですら辛いので、
せっかく治りかけているロンにうつらないことを願うばかり。。

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ラッキーとミャオミャオ 2

2006年02月13日(月)
ラッキーとミャオミャオは日に日に仲良くなっていった。
たまに、私が手を滑らせてラッキーのご飯のカリカリキャットフードを
ばら撒いてしまうと、『王子様ラッキー』は元野良猫のくせに
「落ちているものを食べない主義」らしく片づかないので
ミャオミャオを入れると掃除機の如く、全部綺麗に片付けてくれた。
それを見て私が喜んでいる姿を見た二匹は、それぞれ思うものがあるらしく、
ラッキーは「あいつの方がいいのかなぁ」的な顔で私を見つめ、
外に行ってしまう。逆にミャオミャオは
「可愛がってもらうすべを知っている俺の方がかわいいんだ!
ここはもう俺の家だ」的な不敵な顔で我が家の玄関の内側で
丸くなって座っていて、ラッキーが来ると「何しにきたの?」
的なふてぶてしい顔をしながら猫パンチをしていた。

たまに家の中に入れて二匹を一緒に遊ばせたが、
やっぱりミャオミャオの方が強いので、ラッキーはだんだん玄関の
方に追いやられていくか、いつもの隠れ家に隠れる。
それでもたま~に二匹でじゃれて遊んでいた。
miaomiao


昼間は一緒に外に用意してあげた寝床で一緒に寝ていた。
子猫のときに使っていたようだが、我が家に来てからはほとんど
使ったことがない猫用の寝床。
家では「狭いから嫌だ」と言いたげな顔で使っていなかったくせに
ミャオミャオとはぎゅうぎゅうになりながらも一緒に寝ていた。
miaomiao


やがてロンが生まれて、ラッキーの世話すら出来ない状態が続いた。
幸い私の母が手伝いに来てくれていたのでご飯をあげたりしてもらうと、
ラッキーはご飯のときだけ母のところに行き、それ以外は私のそばを
離れようとしなかったが、ミャオミャオは要領がいいのですぐに
「飼い主さま~」とばかりに、母になついた。
そんな訳で、母にとってはミャオミャオがかわいくて仕方が
なかったらしく、日本に帰ってからも「ミャオミャオ元気?」と
ミャオミャオのことばかり心配していた。(ロンとラッキーは?!)

母が帰ってしばらくすると、ラッキーがボリボリ耳を掻き毟りはじめた。
かなり痒いらしくすごい勢いで掻いている。
そういえば、ミャオミャオも掻いていたなーと外を見ると、
彼もボリボリ掻いている。

とりあえずラッキーだけ獣医さんのところに連れていってみると、
「耳ダニ」と診断された。
特別人間には感染しないけれど、生まれたての赤ちゃんには
衛生上あまり良くないので、耳の中に入れる液体の薬を出してくれた。
外に出る猫だと、野良猫から感染するらしく、おそらくどこかで
感染してきたミャオミャオから移ったのだろうと言うと、
じゃ、その猫にもやらないと効果ないですよ。と言われた。
「スプレー式」のものとか、抱っこしなくてもできる治療法が
あるか聞いてみたが、「ない」ときっぱり言い放たれた。

とりあえずラッキーからと思い、ラッキーにそれを入れると、
飛び上がって嫌がり、家中走り回った。
そのうち液体の入れ物を持っただけで、逃げるようになった。
ラッキーは治まってきたものの、外では相変わらずミャオミャオはボリボリ掻いている。
そして、ラッキーが外に行き帰って来ると、またぼりぼり
掻き始めるのでこれはミャオミャオもどうにかしないとと何度も
試したが全然出来ない。
もう一度獣医さんに「ラッキーは治まっても、あの『家でご飯
だけ食べる野良猫』と一緒に遊ぶとまた移ってしまうらしいので、
どうにかしたい」と聞いてみると、
「こればっかりはどうにもならない。近づけないようにするしかない。
赤ちゃんのためにも」と言われた。
この「赤ちゃんのためにも」の言葉で、やはりやらねばならないか。。
と決心がつき、二匹が近づこうものなら「コラコラ、離れて離れてー」
と離した。二匹とも「何でこんなことするんじゃ」と言いたげな
目で私を見ていたが、とりあえず離れてしばらくするとまた遊びはじめた。
どうにもならないので、ラッキーを外に出さないようにし、
ミャオミャオにあげるご飯を少なくして、他でくれる人を探すよう促した。

前に住んでいた家の造りは、玄関を入ってすぐに居間になっていたが
その居間と玄関の間にガラスの引き戸があった。
いつも二匹は引き離された恋人同士のようにガラス戸越しに見つめあってた。
(私が思うに、玄関とガラス戸の間の方が、外より暖かい為
ミャオミャオはラッキーに会う為というより、暖を取りに来ていた)
miaomiao

lucky&miaomiao


そうこうしているうちに、春になって随分暖かい日が続くようになった頃、
だんだんミャオミャオは夜しか寝に帰ってこなくなった。
相変わらずぼりぼり掻いて、耳のところから血が出てきていた。
どうにかしてあげたいのは山々だが、どうにもならない。

ある小春日和の晴れた日、珍しく昼間ミャオミャオがどこからか帰ってきた。
ちょっと疲れた様子。「ミャオ」と言いながら、ラッキーに近づいたので、
いつものように二匹を離すと、ミャオミャオは走って行き、
ちょっと離れたところからクルッと振り返った。
「ミャオ」と寂しげな言った顔つきを見て、ふと可哀相になったが、
「ほら、行きなさい。バイバイ!」と言うと、ラッキーの方を見て
「ミャオ」と一言挨拶して行ってしまった。
ラッキーは心配そうな顔つきで私を見た。(もともとそういう顔なんだが)

その日以来、ミャオミャオはぱったりと帰ってこなくなってしまった。
いざ帰ってこなくなると、心配になって交通量の多い道路が
目の前だったため嫌な想像ばかり頭をよぎったが、
ロンパはその道路を毎日使っていたので、「それはない」と言っていた。
「耳を掻きすぎて、ばい菌が入ってどこかで死んじゃったってことは?」
とかいろいろ考えたが、とりあえず
「どこかでかわいがってくれる人を見つけたか、暖かくなったので
良い場所を見つけて、冬になったらまた戻ってくるかも」と思うようにした。
がその後、私たちは1年半住んでいたが、一度も帰ってこなかった。

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トリノ五輪

2006年02月11日(土)
いよいよ始まりましたね~トリノ五輪!
・・と言っても、特別興味があるわけでもないのですが、
せっかくイタリアで開催してるのに、一つも触れないというのは
ちょっと。..と思い、開幕式を見た感想でも書いてみようかと。

いやー。結構すごかったと思います。想像以上だったので感動しました。
普段ほとんどTVを見ないので、準備状況がどうだとか
あまり耳にしなかったし、どちらかというと選手の方が
クローズアップされていて(当たり前だが)、
いつから始まるのかさえ知りませんでした。

1月に「ところでオリンピックって今年やるんだった?それとも来年?」と
スポーツキチガイのロンパに聞いたところ、めちゃ冷たい眼差しで
「来月からだけど。。。いくら興味ないからといって今頃
そんなこと言ってる人いないよ。。」と軽蔑されました。
ただ単に私がテレビやラジオを聴いてないからなのか、
今日からだということも、つい3・4日前に知りました。

今日の開幕式も見ようかと思いつつ、ロンに
「今日トムジェリーやらないから、オリンピックの開会式見ようねー」
と言うと、「いやだ」とはっきり断られてしまった。
が、ご飯を食べ終え洗濯物をたたみながらテレビをつけたところ、
ちょうど始まったところらしく各国の選手達が入場しているところだった。
残念ながら日本の選手たちは通り過ぎてしまった後だった。。

ロンも別に嫌がる様子もないので、そのまま何となく見始めた。
イタリア人選手達が入ってきた。うわー。さすがだなとおもった。
あのジャケットの色、いいですねー。めちゃかっこいい。
銀色にボア付きで、イタリア人だからこそ似合ってると感じた。

その後の中世の貴族達や何やらは綺麗でしたが、
白地の床に白地の服でちょっと見えにくい感じがもったいなかったですねー。
でも、床を白地にしたのもその後の場面に応じて、
照明の色で替えている点で納得。

燃え尽きてしまいそうでハラハラしてしまったが、
やっぱり聖火の点灯は綺麗だったー!
あの花火、うまく出来ていましたね~。
イタリアの長くても30分で終わってしまう花火大会を
見慣れてしまっている私は、ちょっとした小粋な細工でも感動。
その後の「Imagine」も、今の世界の状況では、妥当な選択。
この曲を聴くたびに、何故か胸がジーーンとして涙が出てきます。
ビートルズはほとんど持っていますが、ジョンレノンは下に載せた、
映画のサントラしか持っていませんが、いいとこ取りのこのCDを
とても気に入っていて、ずっと日本に置きっぱなしでたびたび
「聞きたいなー」とイタリアで探してみたものの見つからず、
やっと昨年日本に帰ったときに、こちらに持って来ることが出来ました。
曲名リストも載ってるので是非見てみてください。


あと、その後のルチャーノ・パヴァロッティの「nessun dorma」は
ぬいぐるみみたいな身体で、とても澄んだ声がすごい迫力だった。
イタリア芸術を濃縮した開幕式だったので、閉幕式も楽しみだ。
(一番重要な競技も見ろって?!)

ニッポンガンバレーーーー!!

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【EDIT】   10:06 |  [イタリア]イタリア事情  | TB(0) | CM(4) | Top↑

ロンの散々な一日

2006年02月10日(金)
昨日はロンにとってつらい一日となった。

朝から目覚めが悪く、グズグズと「幼稚園行かない」節が始まった。
上着を着せることすら出来ず、そのままロンパが無理やり連れて行った。
幼稚園では「パパ行かないで~!!」と大泣きしていたが、
いつもなら少しなだめたり抱っこしたりしてあげるらしいが、
今日はあまりの怒りにロンパは「じゃあね」と言って、すぐに出たらしい。

夕方になって私が迎えに行くと、ロンの顔が赤く見えた。
機嫌は良さそうだったが、なんか変な感じだなーと思っていると、
担任の先生が「今日は大変でしたよ。外で遊んでいたとき、
女の子と一緒に走り回り始めたのですが、ロンが転んで後ろから
ついて走っていた女の子もロンの上に転んでしまって、
顔を擦り剥いちゃったんです..痛いのとビックリしたので
おしっこも漏らしちゃって..」と言う。
ロンのズボンを見ると、見たことのないズボンを履いているので
「あれ?着替え入っていませんでした?」と聞くと、
「それが、ちょうど午前中にトイレに行ったとき、
ちゃんとうまく座れなかったのか、ズボンの下ろし方が足りなかったのか、
ズボンもパンツも濡れてしまい着替えて、ご飯を食べて外で
遊んでいたらまたオモラシしちゃったのです。
今日はどうしたことか、オモラシ日だったようで、
他にも4人もオモラシしちゃったんですよー。」なんていっていた。
お昼寝のときに寝付くまで氷を当てておいてくれたらしく、
擦り傷だけで青あざとか腫れあがったりはしてなかった。
「こんな散々な日だったのに、ご飯もほとんど食べたし、お昼寝も1時間以上してとてもいい子でしたよ~」と先生に誉められてロンも嬉しそう。「大変だったねー。大丈夫?」と聞くと「うん!」と元気よく答えた。

ron


長くなったので続きに書きます。
大した話ではないので、お時間がある方は続きをどうぞ。



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【EDIT】   18:49 |  [育児日記]2006年<3歳>  | TB(0) | CM(4) | Top↑

ラッキーとミャウミャウ 1

2006年02月09日(木)
私がまだ妊娠中のとき、前に住んでいた家で夜ロンパが
帰ってくるなり慌てて「ラッキーは?」と聞くので、
いつもどおりソファーで寝ているラッキーを「そこにいるじゃん。」
と、指差した日が何日が続いたある日。

↓写真写りの悪いラッキーが、珍しくかわいく撮れてます。
ラッキー5


ロンパがいつもどおり帰ってくるなり「ラッキーいる?」と
言うなり、ソファーからラッキーを抱きかかえて外に出た。
何事かと思い見に行くと、ラッキーと同じくらいの子猫がいた。
子猫というよりは、既に6ヶ月くらいになっていたので中くらい。
急いでラッキーのご飯を入れ物に入れ、置いてみた。
するとミャウミャウ言いながら、近寄って食べ始めた。
ラッキーは相変わらず、何が起こっているのか分からないなりにも、
毛はぼうぼうに逆立てて、すごい勢いでご飯を食べるのを見ていた。
ラッキーは家に来たときから、ラッキーのトイレを置いた場所が、
どうやっても大きな鏡の前を通らなくてはならず、鏡に映る
自分の姿にビックリして、威嚇体制でピョンピョン跳ねながら
トイレに行っていた。

たまに鏡の存在を忘れて、ぼーーーーーっとトイレに向かってる
最中で鏡の自分に気づき、飛び上がってフーーーっと怒ったりしていた。
さすがに3ヶ月経ってもやっていたので、
「いいかげん鏡だって分かってよ」と、数度目の鏡の存在を教え、
ようやく自分だと分かり始めた矢先のことだった。

次の日、まんまと居ついたこの黒猫。またラッキーを外に出して
遊ばせようとしたが、どうにもラッキーは理解できないらしい。
いろんな方向からその子猫を、鏡に映っていた自分とは、
ちと違う動きをしているとでも言いたげな不思議そうな顔で眺めている。
↓この写真は初対面の次の日。
miaumiau1


この子はラッキーと違い、結構騒がしい子だった。
私の顔見たら「ミャオミャオ」鳴きつづける。
1週間ほど経っても、臆病なラッキーはなかなか近づくことが出来ず、
いつも50cmくらいの距離を開けていた。
↓家の中では安心のラッキー。見えにくいですが網戸越しにミャウミャウがいます。
miaumiau



既に自分の家のような顔をしているミャウミャウは、
あっちこっち気ままに散歩しては戻ってきていた。
いつもラッキーは尾行調査をしている探偵のように、
こっそりとその子の後を追っていた。

↓しばらくの間はいつも一定距離を開けて一緒にいた。
miaumiau3


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【EDIT】   10:02 |  [ねんねこラッキーの生活]  | TB(0) | CM(6) | Top↑

ロンとトンマーゾ

2006年02月08日(水)
幼稚園が始まってちょうど一ヶ月経った。
風邪で1週間休んだり、さっちゃんが泊まっていたりで、
先週の火曜日から本格的に丸一日コースのお昼寝をはじめられたが、
あまりにもさっちゃんと遊びたがって「幼稚園いかなーい!」と毎朝泣き叫ぶので、
とりあえず一週間伸ばして、昨日からお昼寝をはじめた。

昨日はちょうど父母と先生を対象にした、
こども心療内科の先生や、
カウンセリングの人との集まりがあったため、
午後2時から4時は幼稚園に行っていた。(この話はまた後日)

集まりが終わって教室から出ると、ロンのクラスの子供達が
読書コーナー(?)でおやつを食べながら、お迎えを待っていた。
私が教室を出たときには、すでにロンパの腕の中にいた。

「ロンどうだった?お昼寝できた?」と聞きながら顔を見ると
右目の下に引っかき傷があった。
「あら?どうしたのこれ?」と聞くと、そばにいた担任の先生が
「すみません。ちょっと目を離したすきにトンマーゾと
本の取り合いのけんかをしてトンマーゾが引っ掻いたようです」
という。ただの引っ掻き傷かと「まあ、よくあることですね」と
話しながら、ご飯はあまり食べなかったけれど、
お昼寝はすぐにしたなどと報告を受け、帰途についた。

↓見えますか?右目の下の赤いのが傷です。私の壊れかけPCではよく見えませんが..
傷



家に着いた途端ロンが泣きはじめた。
はじめは疲れたのだろうと思っていたが、
ロンパが仕事に行く前に食べるご飯にも目もくれず、
泣きつづける。とりあえずロンパを送り出し、
落ち着かせるためにお風呂を用意した。

普段駄々をこねて泣き続ける場合、
大体一箇所で私が来るのを待ちながら泣く。
ところが昨日は、私が行く場所行く場所着いて来ては、
その場でひっくり返って泣く。「おかしいな?」と思いつつも
今日は幼稚園で初めて寝た特別でデリケートな日だったため、
「疲れてるの?抱っこしようか?おしっこしたい?お腹すいた?
のどかわいた?」と思い当たることを聞いてみても、
「いやー」と否定して泣くばかり。
しかたないので、そのまま泣かせておいた。

あまりにも長くなってしまったので、
「続きを読む」に書きます。



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幼稚園の冬メニュー献立2週間分(2006.01.30~02.10)

2006年02月07日(火)
前回のメニューはめでたくロンも火曜日から食べることが出来ました。
食べっぷりは、「まあまあ。。」と言ったところでしょう。
いつも家で食べる量に比べれば、はるかに少ないですが、
全部半分位づつ食べているようです。

1月30日から2月10日までは
30日(月) P マンマローザのパスタ
      (トマトソース+生クリームのピンク色のソース)
     S 魚のソテーレモン添え
     C サラダ
     D プリン

31日(火) P 豚肉と七面鳥のミートソースのパスタ
     S クレシェンツァ(チーズ)
     C インゲンとニンジンのオリーブオイル和え
     D みかん

1日(水) P パルメザンチーズご飯
 (茹でたお米にオリーブオイルとパルメザンチーズを和えたもので、一般的にイタリアの病人食。日本でいうおかゆですね。)
     S 牛肉の煮込み
     C ポテトのオーブン焼き
     D ヨーグルト

2日(木) P パスタ入りニンジンスープ
     S 七面鳥のハンバーグ
     C ニンジンの千切り
     D マドレーヌ

3日(金) P バターとサルビアのラビオリ
     S ハム
     C グリンピース
     D りんご

6日(月) P トマトソース和えご飯
     S オレンジソースの一口鶏肉
     C インゲンのオイル和え
     D オレンジ

7日(火) P 牛肉のラグーソースパスタ
     S グラナパダーノ(チーズ)
     C ニンジン千切り
     D プリン

8日(水) P バターとサルビアソースのトルテッリーニ
     S 豚肉と七面鳥のハンバーグ
     C ボイルポテト
     D 果物

9日(木) P パスタ入りインゲンスープ
     S ハム
     C サラダ
     D ヨーグルト

10日(金) P パスタオリーブオイル和え
     S 白身魚のフライレモン添え
     C ポテトのピューレ
     D ケーキ

と、こんな感じです。
日本語で書くと美味しそうに聞こえるなーと思いつつ、
打ってるだけでもうんざりするようなメニューですね..
使っている野菜って、トマト、ニンジン、インゲン、ジャガイモグリンピースだけ?
と聞きたくなる。しかもトマトはフレッシュでなく缶詰ソース。
この4つしか使わないでメニューを作れっていうのは、
確かに厳しいけれど、子供が食べるんだから、
もう少しバリエーションに富んで欲しいものだ。
2週間分書いただけで、3か月分の冬メニューがどういうものか
大体想像がついてしまう。

さすがに、なんでも食べるロンですら半分くらいしか食べていない。
ま、とりあえず内容よりも
「みんなで一緒にお行儀よく食べる練習」に重点を置いているようなので、
それはそれでいいか。。と、諦めざるを得ない。
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イタリアの子供向け番組

2006年02月06日(月)
イタリアの子供向け番組は、日本ほど充実していない。
大体朝8時から、昼1時から1時間づつ、日本やアメリカ、
イギリスのアニメがやっていて、たまにイギリスの教育番組が
吹き替えになっていたりする。
イタリアの子供向け番組で代表的なものは
「Albero Azzuro(青い木)」というもので、
昔話のアニメをはさみながら、役者さんたちが王子様やお姫様に扮装して
劇をしているが、あまり面白くない。
おそらく5・6歳くらいになってある程度言っていることが
理解できるようになったら面白いのかもしれないが、
ロンは最後まで見たためしがない。
よく出来ているとは思うが、日本の子供番組より「ひきつけるもの」を感じない。

最近国営放送で午後3時から『3』という題の子供向け番組が
はじまったが、それは結構面白いので、ロンもはじめは見始めるが
やっぱり最後まで観ない。
結局アニメを見るか、お気に入りの「トム&ジェリー」や
「スポンジボブ」のDVDを見ることになる。
やっぱりこの二つは「殿堂入り!」と言いたいくらい、
何度見ても私でさえ楽しめる。

が、先週みーさんが日本から日本の子供向け番組をDVDに
撮ったものを持ってきて子供達に見せたところ、ロンは最初
「お母さんと一緒」を見たとき、横目でチラッと見て
「なんじゃこれ?くだらない」と言いたげな顔で見て、
全然興味を示さなかった。
「日本にいたとき、あんなに一緒に歌ったり踊ったり、
最後にバイバーイって一生懸命手を振ってたのに、忘れちゃったの?」
と聞くと子憎たらしい顔で「覚えてなーーい。これ見たくなーい。」という。

無邪気に踊っているTVの中の子供達を見て、
「やっぱり日本の子供達って無邪気でかわいいねー。
こっちの子はこんなことしないよね。ロンもイタリア人化しちゃったのかなー..」
とみーさんと話していた。
が、数日間その「お母さんと一緒」DVDを流していると、だんだん見るようになってきた。
そして終わってしまうと「もう一回みたい」と言い始めた。
結局みーさんたちが帰る前日くらいには、エンディングで「バイバーイ!」
までするようになった。

その後、嫌がっていた着替えのとき「♪パパッパパジャッマ ジャマジャマ!♪」
と歌いながらすると、ロンも踊りながらするようになったし、
歯磨きも私がするのを嫌がっていたが、TVで子供達が寝っ転がって
お母さんに歯を磨いているところを興味深げに見ていた日から、
私に磨かせるようになった。
やっぱり『お母さんと一緒』パワーはすごい!
ただ子供達を喜ばせるための番組でなく、お母さん達の手助けもしている。
選曲もバラエティーに富んでいて、どんな子でも1曲はお気に入りの曲が
聞けるようになっているし、新しい踊りのお兄さんお姉さん達も、
人柄のよさがにじみ出ている感じでとても好印象。
あらためて「お母さんと一緒」ファンになってしまった。


ヨーロッパでも『日本語放送』の有料チャンネルでやっているが、
テレビの為に月に50ユーロは、我が家の家計では算出できない。
もし算出したところで、貧乏性の私は、もったいないので一日中
日本語放送を見ることになり兼ねない。。
しかも、どでかいパラボラアンテナもつけなくてはいけないらしく、
我が家のベランダでは、スペース的にも無理。
ということでしばらくの間、忘れてしまう前にみーさんから
DVDを貸してもらおうかと考えている。

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ラッキーとお客さん

2006年02月06日(月)
普段我が家に誰か来ると、ラッキーは決まって一番奥の部屋の
ベッドの下から出てこなくなる。
特に声がでかい人なんか来たときに見に行ってみると、
毛をボワボワに逆立ててビクビクしている。

つい最近まで、日本語を話していると歩き回り始めたりするので、
「この子はきっと、日本人だったら安心するんだと思っていた。

客人が女の人だったりすると、私が抱っこして連れてきて、
「こういう人だよ」と会わせれば、結構その後、
リラックスして歩き回り始めたりする。
みーさんさっちゃんのときも、同じだった。
でもこれが男の人だと、抱っこしていてもどうにか逃げようとする。

そして先日、「日本人好き猫説」を覆す出来事があった。
私とロンパの共通の知人で日本人の男の人が
家に遊びに来てくれたとき、珍しくラッキーはソファーで寝ていた。
「お!かわいい!」と言って撫でようとした瞬間、ラッキーは
『フーーーッ』と毛を逆立て怒り、猫パンチまでかました。
私たちは「なんてやつだ!猫好きかも分からないなんて!」と怒ると、
そそくさと自分の隠れ場所に行ってしまった。
この出来事で、日本人ではなく男の人に反応しているということがわかった。

実際、我が家に泊まった人といえば、ロンパのパパ以外はみんな女の人。
居間のソファーがダブルベッドになるので、ほとんどの場合それを使ってもらうのだが、
次の朝、泊まった人たちみんな、声を揃えて言うことは、
「昨日ラッキーと一緒に寝ちゃった」だ。

普段私がベッドに寝に入って本を読んでいると、
すごい足音を立ててベッドの脇に来てゴロゴロ言い出す。
そして、足元で寝始めるが、大体夜中にソファーに寝に行ってしまう。
が、お客さんが来ると必ずベッドで一緒に寝ているらしい。
しかも、どかそうとしてもどかないらしい。
この間も、みーさんとさっちゃんが寝ている真ん中で寝ていたそうだ。
夜中、さっちゃんに蹴られたらしく、どっか行っちゃったと思っていたら、
みーさんが寝返りをしたら、顔にほわほわの毛が当たるので良く見ると、
ラッキーがみーさんの枕もとで寝ていたらしい。
しかも、ちょっとやそっとでは起きないくらい、
かなり熟睡してイビキまでかいていたらしい。

そんなことは普段私たちとは決してなく、いつも一人で寝ているのに、
うちに泊まった人たちの、99%が「一緒に寝た」と言う。
普段から変わった猫だと思っていたが、本当に彼の行動は理解不能だ。

この行動は「この人はロンパほど怒ったりしないだろう」と安心しているのか、
それとも「このソファーは俺のだ!」と主張しているのかどっちかなのだろうか?!


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【EDIT】   01:58 |  [ねんねこラッキーの生活]  | TB(0) | CM(2) | Top↑

Pasta di sale(手作り天然粘土)

2006年02月05日(日)
久しぶりにブログ復活。
ここ1週間、みーさんとさっちゃんが家のトイレとお風呂場の工事が遅れたために、
日本から帰国してすぐに我が家に泊まりに来ていた。

前にもさっちゃんのすごさを書いたことがあるが、
3週間の日本生活で、少し日本語を話せるようになったのと、
理解出来るようになり、しかも少し落ち着きが出た?!
・・というより、聞き分けが良くなったというか、前ほどではなくなっていた。

が、ロンと一緒になると最初のうちは恥ずかしがっていたみたいだが、
次第に日が経つにつれ、時差ぼけも治りだんだんパワーアップ。
ロンが幼稚園に行ってる間は、絵本を読んだり一人で大人しくしているのだが、
ロンが帰ってくると大運動会がはじまる・・・

ということで、子供達も8時ごろからに寝てしまい、
夜には私もみーさんもぐったり。。
我が家に来た次の日の朝、疲れの為にみーさんが倒れてしまったりで、
私よりみーさんの方が堪えていたようだ。そんな毎日だった。

はじめは2・3日の予定だったが、イタリアの工事が予定通りに終わる訳がなく、
「せめて便器がつくまでは家にいて」と、遠慮するみーさんを引き止め、
私にとっては、結構楽しい共同生活だった。
(帰伊そうそう他人の家に子供と一緒に泊まらなくてはいけなくなった
みーさんは大変だっただろうが。。)

この数日間で自分の子供以外の子と一緒に過ごし、
いろいろ興味深い違いなどを見ることができた。
そして、どんな手を使っても走りつづけ飛び回る子供達を
どうにか静かにさせておく手段はないかと考えたところ、
幼稚園の初日に先生が作っていた「pasta di sale(塩の生地)」を
みようみまねで作ってみたところ、想像以上に効果があり、
しかもその時だけでなく、乾燥しないようビニールで包んで冷蔵庫に入れておけば
塩が保存料としての効果で、次の日もその次の日も使え、
結局1週間毎日30分から1時間はおとなく遊んでいた。

作り方は至って簡単。
300gの薄力粉、300gの塩、100ccほどの水を混ぜるだけで
天然粘土の出来上がり!
3歳くらいになれば食べ物とそうでないものを理解できるが、
2歳くらいの子供でも、これなら食べられるもので作ってあるので安心だし、
万一口に入れても塩っ辛いので、食べつづけると言うことにはならないはず。
もちろん、大人の監視のもとに遊ばせてくださいね。

イタリアの薄力粉は、日本の粉よりグルテンが多いらしく、
中力粉くらいの力があるため、日本の材料でやる場合は、
この分量だと柔らかすぎてしまう可能性があるので、
250gの薄力粉と50gの強力粉(もしくは薄力200、強力100)
くらいでやってみるといいかもしれません。(それか中力粉で)

↓真剣に作ってる最中のロン。何を作ってるのかな?
パスタ サーレで遊ぶロン


↓ロンの作品。「階段」だそうです。
ロン作「la scala(階段)」


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