[イタリア]イタリア事情

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  2. イタリアの番組にMuseがゲスト出演したとき・・・(09/26)
  3. 義父母のアメリカ旅行2(10/27)
  4. イタリア・・大丈夫か?(04/07)
  5. 子供って騒音?!(10/04)
  6. イタリア語でも雨カッパ?!(06/15)
  7. イタリアのアイロン(05/11)
  8. イタリア人とサスペンダー(05/09)
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イタリアの番組にMuseがゲスト出演したとき・・・

2009年09月26日(土)
ここ数年。。。ほとんどTVを見なくなりました。

みても政治家がどうせ実現しないことばかり話しているし、
クイズ番組もくだらなすぎ・・・
ゴールデンタイムなのに、
ポルノ雑誌から抜け出てきたようなお姉ちゃんが
クネクネ踊って、それを下から撮ったりして、
尋常ではない。。

一番好きだった司会者の
マイク ボンジョルノさんが先日亡くなったので、
またさらにTVから遠のいている生活をしています。

そんな今日この頃、
この間の日曜日のサッカー番組に、
前にもコンサートに行った様子を書いた
「MUSE」というイギリスのバンドがゲスト出演したらしい。


そのときに、メンバーが実演したいといったのに、
テープで演奏・歌はフリのみという、
ある意味、アーティストを侮辱した注文を番組側がしたそうで、
どうしても番組側が譲らないので、
彼らが「それなら・・」と、
ヴォーカルとドラムが入れ替わって歌い終わり、
偽ヴォーカル(笑)だけ残ってインタビューに答えたのに、
イタリアで指折りの司会者の女性が、
入れ替わっていることに全く気づかずに、
インタービューを終えたのがYOU TUBEにUPされ、
MUSEファンのみならず、
イタリアの若者の間でも話題になっているようです。

YOU TUBEのリンク
http://www.youtube.com/watch?v=ispoFdWRXro
(リンク切れ、もしくは画像が出ない場合は、
 「MUSE Quello che calcio」で検索をかければ出てきます)


私も見ましたが、
全く気づいていないんですよね。

いくら音楽番組ではないとはいえ、
ゲストぐらい理解しておいてほしいと思う。。

おもわず、『夜ヒット』の司会をしていた
芳村真理さんを思い出してしまった。

すさまじい入れ替わりの激しい世界なのに、
ゲストを覚えようとしている姿が、
たとえ間違えたとしても子供ながらに
「大変だなぁ」と同情していたのに、
イタリアでは売れっ子になると、
ただ目の前の番組をこなしているだけの司会者を見ると、
イタリアってお金さえあればなんでもOKという感じで、
人間味が薄く感じてしまうのは私だけなのかな?

ま、YOU TUBEのコメント欄を見ると、
別の意味で人間味を感じますけど・・・・
(・・と言っている私も彼らのコメントに共感。。)

でも、MUSEファンにとっては、
めっちゃ嬉しそうにドラムを叩くヴォーカルの人や、
おどけて彼女の話をごまかしたドラムの人など、
とても貴重で楽しいビデオが見れて楽しめました♪

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義父母のアメリカ旅行2

2008年10月27日(月)
義父母がアメリカへ無事に着いたという連絡が入り、
とりあえず一山超えたと安心していたその3日後、
我が家の電話が鳴りました。

お義兄ちゃんからでした。
なんだか冴えない声をしていたので、

私 「あれ?どうしたの?何か忘れ物でも見つかった?」

義兄「う~ん。いや~。ろんまが用意してくれた
   カモミールティーの作り方を教えてもらおうと思って。」

私にとってカモミールティーは薬。
絢大が生まれた時から、
いろんな場面で大活躍してくれたので、
『義兄姉の赤ちゃんにも』と、
自然食品のお店で量り売りのものを買ってきて、
日本のお茶パックに小分けに入れて、
義父母に渡しておいたのです。


私 「教えるも何も。。お湯にティーバッグ入れるだけにしておいたでしょ?
  それ以外の説明はお義父さんとお義母さんに説明したけど、
  ちゃんと伝わってなかった?」

義兄「う~ん。それがね・・・・・。・・ま、いいや。
   とりあえず、ろんまがどうやっていたのか聞こうと思って。」

と、奥歯に何かが詰まったような話し方の義兄。
『変なの。。。』・・と思いつつも一通り説明すると、
やっとすっきりしたらしい。・・・でもこっちがなんだかすっきりしないので、

私 「何かあったの?・・・・ま。。。まさか!
   もう始まっちゃったとか?」

と聞くと、

義兄「・・・実はそうなんだ。マンマのやり方を信用しないで、
   『ろんまのやり方でやりたい!』って言ってね。。。」

私 「・・・私のやり方・・・。
   砂糖とレモンを入れるか入れないかくらいの差なんだけど。。
   今サリーと話せる?」

義兄「・・・部屋に閉じこもって泣いてるんだよ。。」

私 「え~~~~~~~!
   私がカモミールを用意したばっかりに、
   こんなことになっちゃったの?
   しかもこんなに早く。。まだ3日だよ?
   まだバカンツァは始まったばっかりなのに。。」

義兄「そうなんだよ~。まだ始まったばっかりなのに。
    でもカモミールのせいじゃないよ。
    ま、どうにかなるだろ。(←義兄はかなりの楽天主義)
    あ。サリーが出てきたから変わるね。」

と、奥さんに代わった途端、

サリー「私の気持ちが分かるのは、
     この地球上でろんまだけよ~~~~

私 「うん。大丈夫だよ。
   何があったのか落ち着いて話してみて。」

私がそういうと、涙声で話はじめた。
彼女の話は、私の身に起こったことと全く同じ。
彼女の気持ちや状況が手に取るように分かる。

やっぱり嫌な予感的中。
今回のアメリカ行きが決まってからも、
『もう少し大きくなるまで待ったら?』と、
ひとりで引き伸ばし作戦をしていたのですが、
義父母にしてみれば、
妊娠中のときも行きたかったのを予定変更したため、
今か今かと待ちわびていたのです。

(実は影で私達が、
 『妊娠中の情緒不安定な時期にあの攻撃にあったら
 やっと授かったお腹の赤ちゃんとサリーに悪い影響があるかも』
 と、義兄姉に断固反対したため。)


サリー「私はね。喧嘩なんてしたくないの。
    それどころか、いい嫁でいたいのに、
    それなのに、それなのにお義母さんは・・・(大泣き)」

私 「うん。分かる。スッゴイ良く分かるよ。
   でもね。お義母さんがいろいろ言っても
   サリーは自分の考え方、やり方でやった方がいいよ。
   あとで後悔したくないでしょ?私もそうしてたし。」

サリー「そうなの!だからね。私、ろんまのやり方がとても好きだし、
    ろんまがやっていたようにやろうと思ったのに、
    自分のやり方を押し付けてくるの~~~~~~~(泣)」

そうなんです。
別に義母にとっては「押し付けてる」つもりは無くても、
彼女の言う通りにするまで、
呪文のように耳元でずっと言い続けるし、
『なんで私のいうとおりにしないの?』といつまでも言ってくる。

でもそんなことはどこの家庭でもあること。(・・・・あるよね?)
ただ義母は普通よりしつこいだけなんです。


私 「だから、適当に流して
    「はい。そうですね。
     でも、私はこっちのやり方の方がガエ(娘)に合うと思うので」
    って言えば、理解すると思うよ。
    それでも何か言ってきたら、
    ガイ(お義兄ちゃん)はお義母さんに説明してくれるでしょ。
    なんてったって、兄弟姉妹の中で唯一
    彼の一言でお義母さんが服従してしまうくらい威力があるんだから。」

というと、

サリー「そうかな~。なんとかなるかな~。」

私 「遠くから来ている義父母を想うことも大切だけど、
   なにより今はガエにとって良い環境でいることが一番だからね」

というと、何とか納得したようで、

サリー「聞いてくれてありがとね。随分スッキリした♪」

と、声も明るくなったのでホッとして、
電話を義母に代わってもらった。


義母も冴えない声で

「はぁ~。もう疲れたわ。帰りたい」と。。。。。

『着いたばっかりでの時差ぼけだよ』と思い込ませ、電話を切った。


・・・・まさか3日目でこんな状況になるとは
さすがの私も想像していませんでした。

でも私が心配していたのは、この状況では無く、
その後だったんです。
毎回アメリカへ行くと、こういう状況になって帰ってくるし、
結婚当初から私と義母も多々あること。


ロンパ曰く、こういう状況になると
私の場合は亀のように甲羅の中へ入って
攻撃から避難するけれど、
義母とサリーは性格的に少し似ているところがあるので、
すごい争いになりえると。。。
あまり長く一緒にいると、かならず不協和音が。。。

3週間の旅行で3日目でこの状況というのは、
かなりハイリスクな状況でしたが、
生後2ヶ月のガエの可愛さで、
なんとか吹き飛ばして欲しいと願っていたろんまでした。


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イタリア・・大丈夫か?

2008年04月07日(月)
週明けの朝っぱらから嫌な幕開け。。。

それは、家の改築の工事の件で、工事責任者でもある「Geometra(測量士)」に、
工事が始まる前から散々電話してるのに
毎回「折り返しかけ直す」というだけで、かかってこない。

とりあえず工事会社とロンパとで話を進めていき、
「出来るところから始める」と始まった工事。
毎日電話してもなしのつぶて。

先週末にロンパから電話があり
「直接事務所に行って来るように言ってみて」というので行って見ると、
散々電話して捕まらなかったGeometra二人組みが話し合いをしていた。

「おいおい。いるじゃんよ。。。」

と思いつつ、待合室で待っているとGeometraが
「工事はもう始まった?」と。

「あの~。もう数日前から始まってます。ご存じないんですか?
 散々電話しても、繋がらないからどんどん先に進んでいますけど。」

と、嫌味交じりに言いつつ、

「今日の午後アルコ(門のアルコではなく壁の上の部分を円く半円状に開けた状態)
 を開けるに当たって問題が見つかったので、早急に対処していただきたいんですけど」
(アルコのWikipedia http://it.wikipedia.org/wiki/Arco_%28architettura%29)


その日の午後3時から工事会社の責任者が来る予定だったので、
午後三時に来てくれるように行っても
「あぁ~・・・。今日の午後は駄目だ~。じゃ、今から行こう!」

おいおい。全て自分ペースかい。

「今行っても誰もいませんよ。
それに今日は鍵を全部主人が持っていってしまったので、手元にありませんし。
そのために数日前から毎日、今朝も主人が何度も電話してたんですけど。」

結局ロンパに電話して、月曜日の朝9時に現地集合になった。
どうやら彼は、息子か誰かのクレージマのボンボニエーレやらの支度で忙しいらしい







そして、今朝。

新居に入った瞬間、既に開いたアルコを見ていきなり怒鳴りだしたらしい。

私はというと不動産屋さんが新しい入居希望者が
アパートを見に来るというので、我が家で待機していたのですが、
ロンパの「うわ~やられた~~~~~」と言いたげな声で
「そっちが終わったらすぐに来て」という電話が入ったので、
終わり次第すぐに直行。

行ってみると、みんな揃いも揃って渋い顔をしている。。。。

測量士は普通のイタリア速度で工事が進んでいると思っていたらしいが、
私達がいろいろな問題を乗り越えてようやく見つけた会社は
ヴェニスとドゥカーレ宮殿の修復をも手がけたという、ちゃんとした会社。
だから、工事が早いんです。(・・ていうか、世界基準並)

予想以上に開いた壁を目の前にした測量士は
ただ激怒するのみ。

はぁ~。自分が早く来ないからいけないんじゃん・・・
と、その場にいた誰もが思ったと思うけど、彼は
「オレの一言でこの工事をストップさせられるんだぞ!」というようなことを
水戸黄門の印籠ごときに、何かというとその言葉を発していた。

しまいには自分が電話一本も返してこなかったことを
棚に上げるどころか金庫に入れて蔵にしまいこんだかのように、
全てロンパと工事責任者のせいにしようとしていた。
しかも怒鳴りながら。

ロンパが「連絡が一切取れなかった」などと一言いうと、
まるで親の敵のように、顔を真っ赤にしながら大声で怒鳴ってる。

これじゃ埒が明かないと思い、ロンパを下がらせて(レフリーか?)
「すみませんが、そこまで怒鳴ったところで何も変わらないので
 落ち着いてもう少し小さい声で対処法を話していただけますか?」
と言うと、一応小さい声で話し始めたけど攻撃態勢は変わらない。。。

ロンパが
「僕はコックだけど、客に「フィレ肉がまずかった」と言われても
 どうまずかったのかという理由を聞いて客に怒鳴られたとしても、
 客に対して僕は怒鳴ったりはしない」
と自分の仕事を喩えに使ったら、
測量士という仕事とコックの仕事を一緒にしたのに腹が立ったのか、
余計 火に油を注ぐ形になった(^^;

測量士がそれに対して言ったのは
「じゃぁ、君が毒を入れたら客は文句を言えないじゃないか

 ・
 ・ 
 ・

もう。。。訳わかんないし。

ロンパが
「毒を盛るとかそういう時限の話ではなく、
 責任者としての管理体制を話してるんですけど」
と言っても、理解する理性を失ってるらしく、
また炎が~~~~~~~~~~~~

でも実際落ち着いてから考えてみると、
彼がやったことは調理師が食材を管理せずに腐ったものをお客さんに出したのと同じ。
責任者が工事が始まる前に現場を見ないで、業者とも会わず、
電話にも出ず、掛かってきた電話も返さず、
業者への必要書類すら作成しなかったのだから、
問題が起こっても当然だ。

・・・ま、そんなことを目の前で指摘した日にゃ~、
「即刻工事中止!」と言って、それこそ音信不通になりかねない。

結局何とかなだめて
「とりあえず今できる対処法をする」ということで話はまとまり、
カンカンに怒りながら帰っていきました。。。


工事責任者のお兄ちゃんもタジタジ。
「ねぇ。あの人にお金払ってるの?(ソボクナシツモン)」と。
当たり前じゃ!
お金払ってなかったら、現地に来もしないよ。
でも第三者からその質問が出るくらいに、
客に対しての態度ではなかったってことですよね。

「ありゃ、少しでも楯突いたらすぐに工事をストップさせるような人だから、
すぐ変えたほうがいいよ」とアドヴァイスをくれました。
言うのは簡単だけど、よ・・・予算が~~~~~~
こんなことなら、最初からロンパの仕事つながりの
建築家さんにお願いするんだった~(泣)

はぁ~~~~~。
第一印象は良かったんだけどなぁ~。

バックトゥザフューチャーのドクのような風貌で、
Dr.Houseのような振る舞い。

・・え?現実にいたら、あんまりよくない?(爆)

 

昨日、新居を見に来たロンパの地元の友人達に
「ところでいつ引越し予定?」と聞かれ、
ロンパが「5月末かな~」と答えると、3人が3人無言・・・・。
そして一人が
「え?何年の5月?来年の5月?」と(爆)。

ロンパが胸を張って
「何言ってるんだよ、お前ら~。
 俺らは日本の時間の速さの中で生きてるんだよ。
 イタリア時間で考えられたら困るな~」

な~~~~~んて話してたのに、
次の日にはイタリアにいる現実を
目の前に押し付けられた格好になりました(笑)

どうなることやら;;;;。


*うちの近所でGeometraが必要になった方には、
 「行ってはいけないGeometra」をお教えできます~★



そうそう!
なんでこのタイトルにしたかを書くのを忘れてました。

朝からこんな感じで怒鳴り声を聞いたもんだから、
家に帰ってもまったりしていてブログを書く気力がわかないな~
。。。と思いながら、ニュースを読んでいたら電話が鳴りました。

出ると、今週末に行われる選挙のための演説のテープ。。。。

「是非!私に!清き一票を~!!!」てな感じで熱弁するならまだしも、
ボソボソと話しててあんまりよく聞き取れない。
とりあえず「私○○に投票してください」というのは聞こえた。

全く頼りないしゃべり方だな~と思いながら聞いていると、
しばしの沈黙。。。。

何を言うんだろう。とアホみたいに待っていると、ブチッ

切れました。

え~~~~~~~~~
「ご清聴ありがとうございました。」とか、、
「最後まで聞いてくださってありがとう」とかあってもいいんじゃない?
それとも、あまりにボソボソすぎて聞き取れなかったとか?

これじゃ投票をもらうどころか、
彼に投票しようとしてた人が聞いたら
「やめた」ってなっちゃうと思うけど・・・・・?
私だったら絶対やめるな~。
名前は聞き取れなかったけど(←意味ナイ)

そんなこんなで、
「今日はどいつもこいつも、いったいなんなんだ
という気持ちが、ブログを書こうという気にさせてくれました。
メデタシ メデタシ

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子供って騒音?!

2007年10月04日(木)
YAHOO!ニュースを見ていたら、『おやっ?』と思う記事がありました。
子供の足音が騒音と認定された一件。

日本の家は、かなり防音効果があるにもかかわらず、
50~65デジベルの騒音て、かなりすごいかも。。。
しかし『建物の構造に文句を言え』というのも、すごい理屈。
なんだかイタリア人みたいですね(笑)


私も幼い頃はマンションの二階に住んでいて、
しかも下の人がかなりの神経質な方だったようで、
いつも母に怒られておりました。。。


イタリアの建物は、それはそれは響きます。
新しいマンションならなお、隣の話し声まで聞こえそうな勢い。

多分レンガが積み重なっているところの
レンガの間の空洞に反響するんでしょう。(憶測です)

その上最近はフローリングも増えてきたのですが、
ほとんどがタイル張り。

上の人がハイヒールで歩いていると、頭の上を歩いてる感覚なんです。
(たしか前~~~~~~にも書いたような。。。)


そんなイタリアの建物の構造で、
最近このニュースと同じようなことを近所で聞いたので
取り上げることにしました。

あるマンションに賃貸で借りているポーランド人一家。
子供2人で上のお姉ちゃんが3歳くらいで下が1歳半くらい。
かなり近所でも有名な騒音一家だそうで。。。

ある日、子供達のあまりにすごい騒ぎを耐え兼ねたご近所さんが
Carabinieri(警官)に電話。

数分後、2人の警官が来て厳重注意し、
もし次回同じようなことがあったら罰金を科すと言い残し、立ち去ったそうです。

たまたまそのマンションに知り合いがいて、
これまた偶然ばったりと道であったので、その時の様子を聞いてみると、
彼女の娘さんも最近は随分落ち着いたものの、ついこの間までは
かなりのハッチャケ振りだったのにもかかわらず、
「モノには限度があるわよ」と言っていたくらいなので、
かなりすごかったのでしょう(笑)


罰金で思い出したのが、今年の春ごろ、
我が家の目の前の公園でたむろっている若者達が、
今年から世代交代したらしく、新しい顔ぶれになっていました。

その性質の悪さったら、前年と比にならないほどで、
子供達を遊ばせにきている親達も
「年々酷くなるわね。。。」と口々に言うものの、
下手に何かを言うと、逆切れして何をしでかすか分からないので
何も言えずに放っておいた状態でした。

公園は日に日にゴミだらけ。
ガゼッボと呼ばれる小屋だけ占領してるだけだったのが、
でかい図体で滑り台やらブランコにまで占領し始め、
公園中聞こえるくらい大きな声で、『パロラッチャ』と呼ばれる
お母さんや神様を侮辱する汚い言葉を叫びまくっていて、
こっちとしては目が点。。。

『公園に幼い子供達を遊びに連れてきてる親たちが協力し合って、
 署名をし、Carabinieriに手紙を書こう!」
というところまで話がいったくらい。

そんなある日、ロンパと3人で公園に行くと、
若者達がMP3か携帯か何かでユーロビートのディスコ音楽を
ガンガンにかけていました。

「おいおい。。やりすぎだよこれ。。」
とぶつぶつ文句を言っていたら他のママさんが
「もう2時間くらいこの調子なのよ」とぶち切れてる。
「誰か注意しに行った人っていなかった?」と聞いても
「あんなの注意したって聞かないわよ」とプリプリ
「公共の場でああいった騒音公害をすると罰金を科せられるから、
 警察を呼んだほうがいいね」
などと話しながらも、しばらく絢大と遊んでいたけど、
一緒に聞かされているこっちは、頭がガンガンしてきた。
その上若者達は踊り始める始末だし。。。。

さっきのママさんが『もう耐えられない
と言って帰っていった。
そりゃそうだろう。たかが30分もいない私達ですら、
頭がガンガンしてくるというのに、彼女は2時間以上も聞いていたのだから。。

しばらくすると、Carabinieriのパトロールカーが通りかかった。
恐らくさっきのママさんが帰りがけに言いに行ったのでしょう。

私達は「あ♪来た」と羨望のまなざしで見守っていると、
一応若者達の方を見つつも、そのまま通り過ぎそうになった。
もしかしたら、車のエンジンで音楽が消されてるのかも。。
と思ったロンパは「お~~~~~~~~~い
と、どっかのおじいちゃんが近くにいる耳の遠い友達を呼ぶような
呼び方で警察を呼ぶもんだから、
「ちょっと!ちゃんと事情説明してきなよ!」
と言って急き立て、説明しに行くと、車から降りてきた男女2人の警官が
一歩一歩確実に若者達の方へ歩を進めている。

いつもの駐禁の取り締まりのときは、かなり憎たらしい存在だけど、
こういうときはとてもりりしくかっこよく見える。(何より制服がかっこいい)

その日は結局一人ひとり名前と署名を書かせただけで終わり。
(2時間以上かかってましたけど)

次の日からはすこ~~~~しマシになってましたが、
それでも記憶力がないのか、すぐに元の黙阿弥だったのですが、
我が家がこの春、体調を崩している間に確実に何かがあったらしく、
夏前に私達が公園へ舞い戻った時には、すっごく大人しくなってました。

何があったのか気になりつつも、静かな公園が戻ってめでたしめでたし♪

結局何が言いたいのかまとまらない記事になってしまいましたが、
イタリアの警察はたまにはいい仕事をしてくれます(笑)

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イタリア語でも雨カッパ?!

2007年06月15日(金)
絢大と仲のいい近所に住んでいるエフィーのママが、
「まだエフィーには大きすぎるから、良かったら使って」と
雨合羽を貸してくれた。
雨ガッパ1


この雨合羽は見た目はウエストポーチで、
広げるとレインコートにへんしーん♪
(ちなみにこのレインコートのメーカーはベネトン

雨ガッパ


私が普段の行動にウエストポーチを愛用しているのを見ていたからか、
ロンパと散歩に行って帰ってくると、
誇らしげに「ママ!見て♪」
腰に巻いてあるウエストポーチを見せてくれた。

それから毎日幼稚園にもつけて行くようになりました。
ちょうどいい具合に、この雨合羽を借りた直後から
天気が思わしくなく、午後から雨が降ってくる日が続いたので、
とても大助かりでした

ある朝、ロンパが絢大に
「Hai preso K-way?(カッパウェイ持った?)」と
聞いている「カッパ」の部分が耳に入り、
「あ~。ほらほら。雨合羽忘れてるよ。」と絢大に渡しながら、
ロンパはいつの間に『雨ガッパ』なんてマイナーな日本語を覚えたんだろう。。。
私でさえ普段は『レインコート』って言うのに。。
なんて思いつつも、頭にこだましていたロンパのフレーズは
全部イタリア語で『カッパ』だけ日本語というのもちょっと変なものだなと思い、
「イタリア語でなんて名前だっけ?」と聞くと、
「カッパウェイ。K・-・W・A・Y。」
そうなんだー知らなかった。。。
前に薬局でレインコートをおまけでもらったとき、
別の呼び方をしていたような。。
(↑その呼び方すら覚えてない。。

日本語でも「カッパって言うんだよ(笑)」というと
ロンパも「ほんとに?」と言って笑っていました。

そう。イタリア語で『K』のことを
『ケー』ではなく『カッパ』と読むので、
「カッパウェイ」になるそうです。

「ケーウェイ」と呼ぶ場合もあるそうで、英語から来たのかな?
どうやらフランスでも「K-WAY」と書いて
「カーウェイ」と読むようです。
おそらく『K』を『カー』と発音するのでしょう。(推測)


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イタリアのアイロン

2007年05月11日(金)
私はアイロン掛けをするまでに、かなり時間がかかります。

いつもはアイロン台を出してからアイロンを実際にかけるまで
数日間はそのままになるため、
いつの間にかラッキーの寝床になってます(笑)
アイロン


アイロン台を置く場所は日当たりがいいので、
ロンパの仕事用の前掛けを干しておくと
ちょうどピッタリその上に寝てくれます。
(注:後ろに写っている洗濯物の山は見ないように
アイロン2



イタリアのアイロンについては
続きをどうぞ




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イタリア人とサスペンダー

2007年05月09日(水)
『サスペンダー』と聞いて皆さんどういう言葉が連想しますか?
私にとっては、子供の頃に使うのはあまり好きではなかったけれど、
ベルトとしての機能を考えると、
『初めて子供がひとりで着脱できるベルト』というイメージがあります。

・・・が、イタリアではどうやらそうではないらしい。
幼稚園に通い始めたとき、比較的細身の絢大は
普通のズボンを履いているとずるずる落ちてくるものがほとんどな為、
サスペンダーを着けていくのに、迎えに行くと必ずはずされていた。
ズルズル下がってくるズボンを両手で引っ張りながら
子供たちと遊んでいた絢大(笑)

ある日担任の先生に
「サスペンダーは使いにくくて大変なので普通のベルトにしてください」
と言われた。
どうもトイレに行くときに、子供たちのベルトを先生たちがはずす際、
サスペンダーも肩にかかってる部分をずらすのではなく、
いちいちフックの部分をはずしてトイレに行かせているのだ。
しかも後ろひとつの部分でなく、前二つをはずして。。。。
(↑いくらなんでもこれじゃぁ面倒くさいでしょ。。)

早速ベルトを探しに行ったのけれど、長さを調節できるベルトがあっても、
長すぎたり短かすぎたりでちょうどいいベルトが見つからない。
やっとよさそうなものを見つけて買ったのに、
やっぱり長すぎてズルズル。穴を開けたけど、それでもズルズル。

お友達が引っ張って『パチーン』て遊ぶとか、
金具が危ないからという理由ならともかく、
一人で着脱できるのに、わざわざ先生が面倒な取り扱い方をするから
という理由で使えないというのは、なんだか納得がいかない。

そこで担任の先生に
「ちゃんと一人でトイレに行けるように教えたので、
サスペンダーを使います」って言うのだけど、帰る頃にははずされている。
こうなると私たちと先生たちの我慢比べ(笑)

休みの日はいつもつけてて、自分ひとりでトイレに行って着脱してるし、
何の不便も感じない。

いくら肩からずらして『こうやればいい』と言っても、
ぜーーーーーーんぜん聞き入れない。
一度『こう』と頭に刻まれたことを修正することがとても困難な
頭の固いヴェネト人には、何度言っても全く歯が立たなかった。
話し合いの余地が全くない。
こういうときに彼らの頭をコンコンとノックしたら、
「カンカン」って固そうな音がしそうなくらい固く、
時には「そんなに意地にならなくても。。」と言いたくなるくらい
どんなにいいアイディアですら考えを曲げない。
(効率がよくなることすら想像がつかないみたい。。)

すると今度は私やロンパに言っても無駄だと思ったのか、絢大に
「これをしてきちゃだめよ!」と言い聞かせたらしい。
直接子供が先生にそういうことを言われるのは、
なんだか可哀想なので、しばらくサスペンダーはつけずに
ズルズルになるベルトをつけて行っていたけれど、
思いっきり走れないようで「このズボンやだ!!」といいはじめ、
履けるズボンが3本ほどに限られてしまった。

そして、随分暖かくなったこの頃。
履けるズボンのうち2本がコールテンのズボンだったので、いくらなんでも暑そう。
そうなると1本しか残らない。。。。
しかもその1本のジーンズも、ひざがボロボロになったので
つぎ当てをしたもの。

前日の夜から準備してるのだけど、
朝になると「あーでもない!こーでもない!」と言い出す。
相変わらずちょうどいいベルトが見当たらないので、
いい加減うんざりした私は
「先生に何か言われたら、『自分でトイレに行けるから大丈夫』って言いなさい」と教え込み(笑)、
行かせたその日は何も言われなかったようなので、
次の日もつけていった。

先生たちの会議があった為、ご飯を食べて半日で終わりだった昨日、
お迎えに行くと担任の2人の先生のうち、
サスペンダーを必要以上に嫌がる先生が当番だった。
迎えに来た私の顔を見ると、なーんか言いたそうな顔をしてるので
「なに?なんかあったの?」と聞くと
「ないよ。TUTTO BENE!(問題なし)」
と言いつつも、なんだか奥歯に物が詰まったような顔をしている。

なんだろう?と思いつつ、私を見て駆け寄ってきた絢大の
サスペンダー姿を見て一瞬「あ。これかな?」とピンと来たけれど、
この件について話したところで平行線を辿るだけなので、
その件には触れずにしばしの間、普通の雑談をして帰ってきた。

家に帰ると、仕事がお休みでお風呂に浸かっていたロンパに、
ロンが横で幼稚園で何があったか話しをし始めた。
ちょうど私がお風呂場の前を通りかかったとき、
サスペンダーについて「またつけてきたの!」
って怒られたときの話をしていた。

           
帰ってくる途中「サスペンダー大丈夫だった?」と聞くと
『うん♪』って答えていたのに!
この件に関して私が聞いたら怒り出す察知した絢大は
パパにだけ話したらしい(笑)
           

「なになに?」と私も洗面所に入っていくと
「ギクッや・・やばい」って顔した絢大。(私が怒るとそんなに怖いか?)

どうやら先生にそう言われたときに
Ci piace le bratelle(僕はサスペンダーが好きだから)」って
教えたとおりに言ったらしい(笑)

なーーーーーーーーーるほど。
だからあんな奥歯に物が詰まったような顔をしてたのね(爆)

「そのあとなんか言ってた?」と聞くと、
「別に何も」と。
先生もやっと理解したみたい。。
というか、この家族にこれ以上言っても無駄だと思ったのかも(爆)。
ヴェネト人の頭の固さに勝てた♪(笑)
(普段は頭の固さに立ち向かおうとすら思いませんが、
これに関してはかなりこっちも意地になってました(笑))

めでたく今日も、サスペンダーをして幼稚園に行った絢大です。
早くぴったり来るベルトを見つけないと。。。

ちなみに、この話をイタリア人のママたちにすると、
全員が全員「そうねぇ。不便だから。。。」と言うので、
「こうやれば簡単に子供一人で着脱できるのに?」とやって見せると、
半分(殆どヴェネト人)は「・・・そうねぇ・・・・
もう半分(殆どヴェネト人以外)は目からウロコって感じで
そうねぇ♪」という反応でした。
そもそもイタリア人はサスペンダーの便利さを知らないようです。
(単に私の憶測ですけど・・)
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