[イタリア]幼稚園事情

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  8. 2005-2006年度学期末 作品集2 (歌詞集)(07/08)
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プロジェット B.U.S

2008年01月23日(水)
随分前にこのプロジェットB.U.Sのことを書きましたが、
また今年も始まりました。

今までは対象が公立幼稚園の年少さん(2) 3 (4)歳の両親を対象だったのが、
今年は幅を広げ年中さんの両親と、
カトリック系の幼稚園の両親も合同になっていました。

先週から始まったこの会。
うっかり日付を間違えていて逃してしまったのが、
全4回の中で私にとって一番聞きたかった内容の『わがまま』だったのが残念です。

絢大の新しいクラスの担任の先生もこのプロジェクトの一員で、
「来週は来てね。とてもよい会になったからあなたにも是非見てもらいたい」
と先週半ばから忘れるに忘れなられないよう会うたびに言われていたので、
昨日は行ってきました(笑)

行ってみた感想。
「絢大は成長したんだなぁ・・・・。」と。
やっぱり中心となる事が3歳児の生活習慣がメインになっているので、
絢大は3歳児レベルの自分のわがままを言い通すために泣き喚く、
ご飯を食べる時に歩き回ったりご飯を食べない。
などは、絢大は辛うじて卒業した内容ばかりでした。
これも前に参加したB.U.S.で聞いたことを参考にしたおかげでもあります。
もちろん絢大と同じ年や年が上の子でもまだ卒業していない子達は
た~~~~~~~~~~~~~~~~~ッくさんいて、
そういう子たちの親に限っていくら『B.U.S.』を薦めても、
親のやり方次第で変わるとも分からずに子供の性格のせいにして
「家のケースと違うから」といって
こういう会には興味を示さないんですけどね。
でもこういう子たちがいる影響で、今でも絢大はたまにやるんですけど・・。

内容自体にそれほど興味を感じず、
前回の小児精神科の先生と違う先生の話も
なんとなく私は腑に落ちない点がたくさんあって途中で寝そうになりましたが、
興味深かったのが参加した親達の意見。

明らかに前回参加した時と親達の意見が違う。
とてもしっかりしていて、
しつけに対して「こうあるべき」という点が私と共通しているものでした。

今までは考え方は共通していても
「でも子供がこうだからできない」的な感じの弱腰の親が目立ち、
結局そのやり方を通せない人たちばかりでしたが、
今回の人たちはかなり親の信念の強さを感じました。

参加していた人たちをほとんど見た事がなかったため、
年少さんのクラスの両親が多く参加しているのかと思っていましたが
会が終わってから絢大の担任の先生と話していたときに聞いてみると、
カトリック系の方の幼稚園の親御さんがほとんどとの事。
な~~~~~~~~~るほど~。

特にそう感じたのは、絢大の担任の先生が
『朝来たときに給食の献立を見て親御さんが
「にんじん食べないし、チーズも食べない。トマトソ-スも嫌いだから
パスタ イン ビアンコ(茹でたパスタにチーズとオリーブオイルをかけたもの)
を注文します」という人が結構いますけど、
家で食べないからといって環境が変わると食べる場合もあるわけで、
食べないと決め付けるのはよくないので、そういわれていても
私は子供達のお皿に全ての献立を盛るようにしています。
子供達はこういう食べ物が存在するということを知らなくてはいけないから。』
という話をしたときのちょっと困惑したような親御さんたちの反応。

絢大の幼稚園ではそういった『献立替え』が日常茶飯事のようです。
この間もたまたま年明けから給食が値上げされるため、
最低5枚セットの食券を買うことが出来ず、
最後の日分の申し込みを受付で待っていたとき、
あるお母さんが「あら~。このメニューじゃうちの子食べないわ。。。」と。
受付の人が「今日は最終日なので別のものを用意できるか分かりません」というと
お母さんが「○○ちゃん!今日はトマトソースのパスタと鶏肉のグリル、
 ポテトのオーブン焼きだけど食べる?」
娘(コートをハンガーにかけながら)
「ん~~♪(指をあごに持っていって上を見ながら少し考えてから)
 Si, Va bene.(うん。いいわ。)」だって

これ聞いた時の私、松田優作にも負けないくらい
「なんじゃそりゃ~~~~っ おまえは姫か!!」
とブッチギレそうになりましたわ。。
ま、子供に怒っても意味がないんですけどね。
結局は親がやらせてるんだから。
しかし、こういうわけの分からない余計な仕事を増やすから、
給食費値上げにも繋がるような気がしてならない。。。。
もっと驚いたのは、他のお母さん達にこの話をしたときに
「そうね~。食べない子は本当に食べないみたいだし」
と結構肯定的だったこと。

う~ん。いくら私は絢大に対してご飯を食べないという悩みを
ほとんど抱いたことがないからといって、
どんな手を施しても食べない子が存在することは理解できるけれど、
ほとんどのケースは親が引き起こしてるようにしか見えないけど。。。
このケースは特に。。。

こういうことを書き始めるときりがないのですが、
一事が万事、子供中心でこんな感じなんです。
今回の会で幼稚園によってもこんなに違うのか~~~。
と、少し落胆しました。

そんな中でも何より救いだったのが
絢大の担任の先生がかなり判断力が冴えている点。

かなりやんちゃ・・・・といえばかわいらしい表現になるけど、
絢大の友達ってすごいんです。。ホント。
他の子達のわがまま三昧のところを全て家でやってくれるもんで、
家ではどうにも手に負えなくなり、
迎えに行った時に先生に相談しようとしたその日に
「あの子達と一緒にいると絢大にいい影響を与えないので
なるべく離すようにしていますけどいいですか?絢大の為なんです」
と、私が相談する前に言ってくれました。
前の担任の先生達も同じようなことを言ってくれていましたが、
結局は子供任せというところがあったのですが今回の先生はベテラン。
「離す」といったら「離す」んです。
子供がどうのこうのといってる暇がないくらい(笑)
前からロンパと「この先生が担任になった絢大はラッキーだったね」
と話していましたが、このときほどそう思ったことはありませんでした。

来週は「SONNO」を課題にしたもの。
参加しようか考え中です(笑)
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幼稚園留年?!

2007年09月10日(月)
いや~~~~~~~~~~。
長かった夏休みも昨日で終わり、
今日から幼稚園が始まりました♪

イタリアは日本と違って9月が年度始め。
絢大も年中さんから年長さんになるはずだったんですが、
今年も年中さんをやることになりました。

このブログでも何度か話題にしたと思いますが、
前年度まで絢大は2002年生まれの子達と同じクラスだったのですが、
法律が変わったのか変わりかけてるのか、
今までは1月2月生まれの子の両親が小学校に前倒しに入れるか、
一年遅らすか決められたのですが、
絢大たちが小学校に入学する頃にはその制度が廃止されるそうで、
昨年の年度初めも新入生の2003年組と同じクラスになると言う噂が流れつつも、
人数の調整がつかず結局2002年組と一緒でした。

我が家は特別、先に入れようが後に入れようがどちらでも良かったけれど、
私自身3月生まれでいつもクラスで一番か2番目に遅い誕生日だったため、
ある程度劣等感がありました。

わが町には2つの小学校があり、
ひとつは午前中授業で週6日で、もうひとつは午後4時までで週5日。
小学校に入ると宿題やらなんやらいろいろ忙しくなるようだし、
夏休みも1ヶ月早く始まるので(約3ヶ月)、
もし午前中授業だけの方を選ぶとなると、
私としても幼稚園に一年でも長く行ってくれるとありがたいですねぇ(笑)


でも慣れ親しんだ友達と一緒に行くのがいいとなると、
早めにクラス調整をしてもらいたかったのですが、
あいにく去年は流れてしまったため、今年に期待していました。

先週の金曜日の夜、絢大の友達のお母さんから電話で
「今日の懇談会で2003年組にクラス替えがあるって言ってた」と。

懇談会があるという噂はあったけれど、
電話が来た時にたまたま留守にしていたのか、
幼稚園から直接連絡を受けてなかったため、
他のクラスのママ達から懇談会の話を聞いても、
「うちのクラスはないのかな」くらいに思っていた(笑)。

とりあえず仲良しの「フラン」と「エレン」が同じということを聞いて、
それじゃ、安心。とホッとしたのでした。

でも、夏休みが始まる前に担任の先生と新学年の話をしたとき、
私が「どうころんでもフランとエレンは同じクラスになるんでしょ?」
と聞いたところ
「そうね。この3人は2003年組みだから離れることはないわよ。・・・
 絢大にとって幸か不幸か・・・・・・・
と意味ありげな顔で言う先生。

「なんで幸か不幸?そうなの?」と私が訪ねると
「たしかに仲はいいけど、かなり無理やりな部分があるから、
 絢大がかわいそうになるときがある。」と。。。。

ふーーーーーーーん。そうか~。
と思いつつも、どっちにしろ絢大にとって
いい風に転がってくれれば、それでいいんですけど。

絢大は夏休み中
「僕、男の子の友達がたくさん欲しい」とぼやいていました。
前のクラスは男の子の割合が極端に少なくて、
絢大と一緒に1月に入ったのは女の子ばかりだった為か、
いつもその子達と遊んでいた。

夏休み前あたりから、結構男の子の名前が出てくるようになり、
夏休みが終わる数日前は
「僕の友達はトムとジャック、ルカとアレンなんだ~♪
 早く遊びたいな~♪」と言っていただけに、
ちょっとこのクラス替えはかわいそうだったけれど、
子供のことだしすぐ慣れるでしょう。


そして新学期。
今朝、入り口でたまたま前の担任の先生に会ったので、
新しいクラスまで連れて行ってもらいました。

ドアのまん前の机の上に女の子3人ドドーーーーーン座っている。。。
エレンとフランは予想通り。あれ?もう一人。。。
なんでアニーがいるの?

きっと仲が良かったから始業の時間まで一緒にいるんだろうと思いつつ
新しい担任の先生と挨拶を交わし、
何気なく前の担任の先生にコソッと
「アニーもこのクラスになったの?」
と聞いてみると、
「そうよ(キッパリ)」と。。。。。
「え?!なんで?」と私。
思いっきり怪訝な顔をしてたと思う(苦笑)

だってアニーは11月生まれなのに~~~~~~~。。
おもいっきり2002年じゃんよ~~~~。
いや。別にアニーが嫌いってわけじゃないんですよ。
おそらくあの時よりは、落ち着いてると思うし。
(そう信じたい・・・・・

前の担任の先生はクラス替えの理由に
「アニーもまだ小さいから。」と言っていたけど、
私は「手に負えないから手放した」としか思えない(苦笑)
でもなんかしっくりこないな~~~~~~~。。

この先どうなるんだろう?!
この4人組はいっそう集結力が強くなってしまうのかな?

久々の長文で、文章がバラバラですみません・・・・・呆れ


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個人面談

2007年05月24日(木)
いやはや。。。
今日の夕方、個人面談がありました。

このところの絢大のグズグズや逆ギレ、
その他もろもろで、かなり頭を悩ませていたろんま一家でしたもんで、
今日は何を言われるか、チョットひやひや

ロンパが仕事のため、絢大を連れてきてもOKと承諾を得ていたので、
絢大と一緒に幼稚園から帰宅後、おやつを食べてもう一度幼稚園へ。

何度も説明したにもかかわらず絢大が
「何でまた学校行くの?」と不思議そうに何度も聞くので、
「先生と学校での様子をお話しに行くの。
 絢大が先生を困らせないで言うこと聞けてるなら大丈夫だけど、
 家でやってるようなことを学校でもやってたら先生にママが怒られち
 ゃうのよ。。。。」
と言うと、一瞬不安顔になりつつも、「大丈夫!」という言葉が返ってきた。

いよいよ面談。
絢大は面談室外でお掃除のオバちゃんたちと
おしゃべりを(強制的に)楽しむことに(笑)

面談の様子は続きに書きますね。




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懇談会

2007年04月18日(水)
フランの家で遊んだ数日後、
幼稚園の懇談会がありました。

毎日幼稚園に行くたびに、先生に聞こうと思ってた件。
「子供たちは食事中、ちゃんと食事をしているのか?」ということ。

12月のこの期間、絢大との食事の時間が苦痛でならなくなってしまいました。
というのも、それまで食べ始めたらモリモリ食べ
10分もかからず食べ終わってくれてたので、
食事の後片付けもスムーズでした。
(↑ある意味このほうが珍しいタイプだとは思いますが・・)

が、ある日突然食卓におもちゃを持ってきたり、
それまでもりもり食べていたものを「これキラーイ」と
言って食べなくなり、「何で食べないの?」という問いにも
話を逸らしたり、全く食べなくなった時期がありました。
その後すぐに風邪をひき、ご飯を食べないまま高熱が続いたため、
いつも手足が冷たく顔も真っ白でかなりつらい状態になり、
ビタミン剤を飲まなければならない状態にまでなったのですが、
幸い日本行きにまぎれて、それについては最近随分良くなりましたが、
12月のこうなる前に一度聞かないとと思っていたのでした。

懇談会が始まり、家で子供を見てくれる人がいない親たち数人が
子供も一緒に始まるのを待っていました(私も含めて)。
メンバーを見てみると、すごいメンバーでした
これでちゃんと話し合い・・どころか、
話を聞くことが出来るのか・・と、何気に心配になりつつも、
親がいるので大丈夫だろうと思っていたけど、そうはいかなかった。

まず、担任の先生が
『懇談会が始まる前に声を大にして言っておきたいことがあります
この声に教室内に緊張が走った。

「食事中の行儀の悪さが目立ちます
いくら学校で食事中のマナーを教えて、
ある程度理解して出来るようになっても、
晩御飯や土日の家庭での食事によって、元に戻る傾向があります。
あなた方の息子、娘さんたちの躾を幼稚園に依存しすぎなんではないでしょうか?躾は学校と家庭と一緒にやっていかないと成り立ちません!」と。
先生はかなり怒り気味。
親たちの反応もうなづいて聞く人や固まっている人、
「そんなこといわれても、じっとしていられないのはどうすれば?」と
質問する人までさまざま。
(ちなみの↑の質問の回答は「座らせるんです」でした(笑))

※ここで一言付け足しておきますが、
 日本で絢大を保育園に預けていたのですが、
 先生の対応の違いにビックリ
 日本の先生って優しいんですよね。
 「○○しようね~♪」ってNHKの『お母さんといっしょ』の
 お姉さんみたいな感じでいつも子供たちと話しているけれど、
 イタリアの先生たちはかなり『素』です(笑)。
 子供たちを怒るときもかなり迫力があるけれど(先生にもよるけど)
 このぐらいしないと、イタリアの子供たちには通用しないのでしょう。
 でも子供たちにとって大好きな先生であることには変わりありません

そのことからまたBullismoの話になり、
先生をしているらしいマティのお母さんが
「先日中学校に一時間だけ教えに行くことになり行ったのですが、
集中どころか座っていられる生徒が半分くらいしかいなかったのです。
まるで動物園状態。授業どころか話すら出来ない状態でした。
我が家は2人子供がいますが、上の子は大きくて今更注意しても聞く耳を持ちません。この子が小さいときは「大きくなれば理解できるようになる」と思って何も言わずに育てましたが、今になってそれが間違いだったと気づきました。・・もう遅いけど。
だから下の子にはちゃんと説明し、理解させるようにしています」と。
この言葉に共感。
他の親たちも分かりやすい例に「あ・そうか」って理解を示していました。
アニーのママは相変わらず
「そうかしらー。こんな4歳の子に言って何が分かるの?」と言ってたけど。。。


そんなことを話している最中も例のアニーが、
わざと扉を「バターーーーーーーーーーン!!」と思いっきり閉めて
大人たちの気をひこうとしていました。
もちろんママは何もしない。言わない。
もちろん担任の先生は
「私たちは話し合いをしているのよ。聞こえなくなるからやめなさい
とドスの聞いた声で一喝すると、とりあえずやめるものの
また親同士の気がまとまり始めたところで「バターーーーーン」の繰り返し。
全然集中できないし。。
っていうか、親たちの気がやっと話し合いの方に集中しはじめ
盛り上がってきたところでやるので、
自分が仲間に入れないというのを感じ取っているのでしょう。
(これは『いつも自分が中心でいなければ嫌』的な感じで、
 大人の中で好きなことをさせてもらって育った子がやる典型的なパターンだそうです。)

おとなしくパズルをしたり絵本を読んでいた子供たちも
だんだん集中力がなくなってきてザワザワしてきた。


長くなるので続きに書きます。




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Bullismo1

2007年04月13日(金)
昨年の12月に書きかけのまま置いてあったものを掘り返してきました。

信号 信号 信号 信号 12月の記事 ここから 信号 信号 信号 信号 信号 信号
最近イタリアのニュースでよく耳にする言葉「BULLISMO」。
辞書には載ってないのですが、
日本語に訳すとすると「青少年非行」とでもいうのでしょうか。

青少年が起こす事件がちょっと前多発して、
この言葉が最近よくあちこちで聞かれるようになったのか、
私がこの言葉の意味を知ったから耳に入ってくるのかは不明ですが、
とにかく、イタリアで深刻な問題になりつつあるようです。

数週間前に今年のはじめに参加した「Progetto B.U.S」の続編で
4・5歳の子供を持つ両親を対象にした、専門家との話し合いがありました。

私が参加した回では「子供の感受性」がテーマで、
参加した親を3人で一組のグループにして、
グループごとに「喜」「怒」「哀」「恐怖」のテーマを割り振られ、
そのテーマに沿って実際にあった出来事と、それについて
子供がその時点でどう感じたか。大人はどう対処したか。
ということを話し合うものでした。

「こういった場面に遭遇して、子供がどう感じ、大人がどう
対処したか」ということを、落ち着いて分析してみると、
いろいろなことが分かってきました。
普段何気なく通り過ぎていることでも、子供の視点から
考えることによって、いろいろな可能性や純粋さを感じました。
こういった子供への理解が、
「Bullismo」を減少する術だと話す小児精神科医。


そしてその数日後のある日。
エレンとアニーとロンで、フランの家に遊びに行ったとき、
エレンのママはその時点でいなかったのですが、
アニーのママも買い物を済ませてから合流というので、
一足先に子供達と一緒にフランのママの車で行くことに。
4人仲良くじゃれて遊んでいたのもつかの間。
アニーがフランのおもちゃを全部独り占めし始めた。

独り占めするだけならまだしも、それをあちこちにブン投げるわ
踏みつけるわで「一体どうしちゃったの?」と聞いても、
続けるアニー。

フランのママが片っ端から片付けながら、
「実は前回もこんな感じだったのよねぇ。。早くママ来ないかしら。。」と困った様子。

アニーのママが到着し、落ち着くかと思ったのに全然。。。
5分おきにフラン、エレン、ロンの3人が代わる代わる、もしくは
3人一緒にアニーの行動をアニーのママに言いつけに来て、
どうにか止めさせるようにお願いしに来ていた。

でも聞いていると、アニーのママの答えはピントがずれている。

その1.
フランの部屋の本棚から、全ての本を床に投げ落としたとき。

大人からも子供からも非難を浴びてひねくれるアニー。
それでも自分を正当化しようとして、結局謝りも片付けもしないで、
結局他の3人の子供達とフランのママと私が片付けていた。。。


その2.
フランのママが『皆のおやつ』として一つのお皿に盛ったお菓子を
アニーがお皿ごと全部持ってフランの部屋へ行ってしまった。

それについての答えが、
「別に全部独り占めして食べようとしているわけでなくて、
フランの部屋にあるキッチンセットのお鍋に入れたりして遊びたいからよ」と。

・・・え?そうなの?・・って感じるの私だけでしょうか?
食べ過ぎてお腹が痛くなるのは、こっちには関係ないことだけど、
皆で仲良く食べることを教えるべきでは??


その3.
フランの人形をアニーが横取りして持って行ってしまい、
さすがに全て取られまくっていたフランも我慢がならなかったらしく、
取り返しに行くと、それをまた取り返そうとしたアニーが
フランの髪の毛を思いっきり引っ張って泣かしてしまったとき、

アニーのママはずーっと
「これはフランのだから、あなたのではないのよ。返しなさい!」
と怒っている。私が横から
「泣いちゃったのは髪の毛を引っ張ったからだと思うよ」
と言っても聞こえてないのかなんなのか。。という感じ。
アニーのママが人形をぶん取り、フランに渡した時に、
フランのママも
「人形で泣いたんじゃなくて、髪を引っ張られたから泣いたのよ」
と言っても、それについて謝るよう促したりすることはなかった。


そんなアニーのママが
「ロンは聞き分けがいいわね。どうやったらあんなに聞き分けの
いい子になるの?まぁ、もともとの性格もあるだろうけど。。
うちの子は『さそり座』だから、(皮肉っぽく)いい性格してるのよ」と言う。

フランのママが
「子供に「いい性格」「悪い性格」というのは存在しないんじゃない?」と。
私も同感と言った。
アニーのママは「そうかしら。。」といいつつも、
アニーが周りから冷ややかな目をされるようなことをしても、
「まだ子供だから。。。」というのが口癖。
なぜこういう行動をするのか?と全く考えない様子です。


信号 信号 信号 信号 信号  12月の記事 ここまで  信号 信号 信号 信号 信号


その後3ヶ月。状況は変わってません。
・・というか、先日の絢大もこんな感じになってたんです。
私が怪獣に変身するまでは。。。
(ま、変身するまでに、そんなに時間はかかりませんでしたけどね。。)

この件は『懇談会』<に続きます。
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今日から新学期♪

2006年09月11日(月)
今日から待ちに待った新学期!
夏休み中、朝起きるとおもむろに
「ママーおはよー。ちょっと幼稚園行って来るわ」と
何度言っていたことか。。。


日曜日は出掛ける予定があったため、
土曜日に幼稚園へ持っていくものの準備をした。

とりあえず持っていくための着替え、お手拭用タオル、
午前中授業かもしれないけれど、一応ご飯を食べる時の前掛け、
そしてお昼寝グッズを出した。

すると「ロンがする♪」と、お手拭タオルをたたみはじめた。
幼稚園準備 1



続きをどうぞ




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2005-2006年度学期末 作品集2 (歌詞集)

2006年07月08日(土)
ワールドカップ騒ぎで、
ロンの作品集がすっ飛んでしまっていました(笑)

ということで、『2005-2006年度学期末 作品集1』の続き。。。

FACCIO PARTE DEL GRUPPO "NUVOLETTE"
幼稚園作品 2005-2006 11

Nuvolette組が習った歌の歌詞集です。
ここに載っている歌は、全てロンのお気に入り♪
いつも口ずさんでいます。

Olga
幼稚園作品 2005-2006 13

ロンの一番のお気に入りの唄の歌です。
Sogna, Sogna, Sogna Olga vola in cielo
tutti i suoi colori dal bianco al nero
e una macchia in cielo diventa birichina
e' una nuvoletta con la pioggerellina.

唄を要約すると、『オルガというオバケ雲がいたずらをして
空一面に色をつけ、雨雲を作って雨を降らす』という感じ。
先生たちが「ちゃんとご飯を食べないとオルガが来るよー」
というと、結構ちゃんと食べるようになりました(笑)
といっていました。日本でいう「雷さん」のようですね。

↓ロンが書いたオルガ
幼稚園作品 2005-2006 14


↓Olga mi insegna a lavare bene le mani con la sua filastrocca
(オルガが手を上手に洗う為の数え歌を教えてくれたよ)
幼稚園作品 2005-2006 15


Apro piano il rubinetto e le mani sotto metto.
(蛇口をゆっくりひねって手を下に) 

Il sapone prendero' tanta schiuma formero'
(石鹸をとって 沢山の泡をつくろうっと)

Poi diro' con voce forte la poesia delle gocce
(それから大きな声で「しずくのポエム」を言うよ)

Uno,due,tre tutte le gocce le lascio a te
(1,2,3 全てのしずくをきみに)
quattro,cinque,sei le mie mani asciugherei
(4,5,6 手を拭こう)
sette,otto,nove sono proprio come nuove.
(7,8,9 ほらこんなに綺麗になった。新しくなったみたいでしょ。)

この歌を習うまでは、家に着いて「手を洗って」と言ってから
30分以内で何度言ったか分からないくらいの格闘でしたが、
習った日から「おてて洗ってくるー♪」と自分から進んでいき、
この歌を歌いながら洗っています。
たまに「uno,due,tre...」のあとが、ラップ形式に変わったり
変化をつけて、いろんなリズムで歌うロン。

いい習慣がつく上に、数字の数え方も一緒に覚えられる歌です。


↓これはカーニバルの歌。
幼稚園作品 2005-2006 16


♪Viva viva il carnevale con il pepe e con il sale
la tristezza manda via e ci porta l'allegria.♪
このあとに子供たちの名前+シンデレラとか
子供たちの仮装に合わせた歌詞がつくようです。

これらの歌も、年度末の発表会で歌っていました。
日本の俳句のように節があっていて、とてもかわいらしい表現で
覚えやすい歌詞なので、子供たちもすぐ覚えるようです。
ロンはあんなに張り切っていたわりに、始終耳をふさいで、
口ずさむ程度しか歌っていませんでしたが。。。

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