[絢大の成長記] 怪我・病気

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  2. 復活・・・・ ^^;(12/11)
  3. L'orticaria (蕁麻疹)(10/11)
  4. インフルエンザとろんまの悩み(04/06)
  5. インフルエンザの猛威(12/19)
  6. Torcicollo(斜頚)(11/28)
  7. 滲出性中耳炎のその後2 OTOVENTO治療の効果(09/12)
  8. 滲出性中耳炎のその後 1(06/16)
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復活・・・・ ^^;

2007年12月11日(火)
なんだかそのまま年を越してしまいそうなくらい、
ほっぽらかし状態になっておりました。。

母が来伊するために、準備やなんやらが本格的に始まったのが約一ヶ月前。
我が家は昔から、母がてんてこ舞いになると家中が巻き添えを食って
何もなくても姉も私もてんてこ舞い状態になってしまっておりましたが、
今回も例に漏れず地球の裏側でも、なぜか私までてんてこ舞いしておりました^^;

ま、母がパニックになったのも、
もともとは私が一ヶ月をきってから『持ってきて欲しいものリスト』に
「あれも!これも!」と追加したせいなんですけどね(笑)

母と一緒にいられたのは、ほんの1日弱なので、
その話はまた今度ゆっくりしますが、
『ママりん台風』が去ってホッとしたのもつかの間、
珍しく調子の良い日が続いていたかと思ったのに、
先週の月曜日にたまたま近所の店員さんと立ち話で
「今年はまだ1回しか大きな風邪を引いてないから、
このまま何もなく年が越せそう★」
な~んて話していたその日に、
たまたま遊びに行った一家が揃って大風邪ひいた直後だったらしく、
咳とくしゃみの嵐の中、「大丈夫?」と心配していたにもかかわらず、
その日、家に着いたときには喉がイガイガ
こんなに早くうつるもんなのでしょうか?!
絢大も咳をコンコンし始めたので、二人でうがいをして温まり、
いつもより30分ほど早めに寝床へ。

次の日の朝、『おなか減った~』と言う絢大に、
ロンパが「まだ早いぞ!」と言うと、
「僕いつもどおりに起きたよ。パパの目覚ましが壊れてるんだよ9時」と絢大。
ロンパが焦って時計を見ると、いつもより30分早い。
絢大の中に睡眠タイマーでもついてるのかという思うくらい正確です(苦笑)

この後は、『我が家の風邪と週末』というどうでもいい題材で書いてますので、
お時間がある方は続きをどうぞ。






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L'orticaria (蕁麻疹)

2007年10月11日(木)
またもやしばらく更新できませんでした。。。

すぐ治ると高をくくっていた風邪が、予想以上に長引き、
絢大はいつまでも咳と微熱が続き、
金曜日の夜中に珍しくグズグズ泣き始めたので見に行くと、
体中を「痒い痒い」とボリボリ。

電気をつけて見てみると、顔以外の腕や背中、足が真っ赤になっていました。
ちょうどロンパが帰ってきたところだったので
病院へ連れて行こうかと思ったのですが、
気がつくとボリボリかきながらも
真夜中だというのに絢大はレゴで遊んでるし。。。

とりあえず救急で病院へ行ったところで、結局は小児科へまわされるので、
午前1時過ぎだったのですが、病院の小児科へ電話をしてみることに。

看護婦さんに症状を説明し、ドクターと直接話すべきと判断したらしく、
ドクターが電話口に。

ドクター曰く
「風邪によって抗体が弱ったために起こった蕁麻疹でしょう。
 家に抗ヒスタミン剤はありますか?」と。
ロンパが家にある全ての(と言っても2・3種類だけど)
アレルギー薬をかき集めたのに、全て期限切れ。。。。

「その様子では大丈夫そうなので
(子供が泣き叫ぶ声がしない・・むしろレゴを組み立てながらの鼻歌が・・・(爆))
今夜は様子を見て、また蕁麻疹が出てきたらお薬を処方しますので
救急の方へ来てください」
と、親切に言ってくれました。

「もっと遊ぶ~~~~~~!」という絢大を無理やり布団に入れ、
その日は再び蕁麻疹が出ることはありませんでした。


そして次の日。
朝は何の問題もなく調子がよさそうだったのですが、
お昼ごはんを終わってしばらくすると、また「痒い!」と言いながら
ボリボリかいているので見てみると、
足のくるぶし周辺に直径5cmほどの大きな蚊に刺されたような感じ
腫れ方をした状態の膨れ方。
患部が随分熱くなっていたので、塗らしたタオルで冷やしてあげると
一時的ではあるものの、少しは痒みも緩和したようでした。

ロンパがそろそろ帰ってくる時間だったので、
仕事の帰りがてらに薬局に寄って抗ヒスタミン剤(Antistaminici)を
買ってくるように携帯メールを送って様子を見ていると、
大きな水ぶくれ状態の腫れは、ほんの20分くらいでひき、
またその周辺にプツプツと赤く小さい、
蚊に刺されの様な腫れがたくさん出てきたかと思うと、
あっという間に小さいプツプツたちが大きくなって
さっきの大きな腫れの様にひとつになってしまった。

ロンパが帰ってきて
「一応薬局の人に状態を見てもらってから処方してもらおう」となり、
みんなで行くと土曜日なので薬局は半日営業
薬局に貼ってある張り紙で、土日に開いているところをチェックし、
隣町の薬局へ行ってみると、
「あまりいい感じではないので、病院で見てもらったほうがいい」と、
1時間近く薬局を探してウロウロしていたにもかかわらず、
結局我が家から車で5分の病院へ行くことに。。

救急なのに、待合室は相変わらず座る場所がないほど満員。
受付で状況を説明すると、救急での診察を省いて直接小児科へ通してもらえました。

診察はごく簡単なもので、
「小さいプツプツがすぐに大きなひとかたまりになり、
20分ほどで腫れが引き、赤く残った跡も15分ほどすれば消え、
また別のところに出てくるという症状はまさしく蕁麻疹ですね。
何食べましたか?」と聞かれたくらいで
「最低2~3日はZirtecという抗ヒスタミン剤のGocce
(『Goccia(しずく)』の複数形で、薬を指すの場合は少量のお水の中に
 ポタポタと決められた滴数落として飲むお薬のことです)を飲ませ、
 チョコレートやトマトソースなどの刺激のあるものは食べさせないで、
 しばらくはパスタ(リゾ) イン ビアンコ(塩茹でしたパスタ
(もしくはお米)に粉チーズとオリーブオイルをかけたもの)
を食べさせてください。」
とその日の分の薬を飲ませ、ほんの5分程でおしまい。

「Zirtec?!?・・どっかで聞いたことあるなぁ~」と
ロンパと私が声を合わせて首をかしげながらも、
結論には至らず、次の日の朝、薬を買いに行こうということにし、
帰途へついた。

家へ帰っても私達は「Zirtecってどこできいたんだっけな~」と
それぞれブツブツ言いながら考えていると、
ロンパが薬置き場から
「やっぱりあった!ね。どっかで聞いたことあると思ったんだよ。
 昨日薬を探してる時にみかけたんだよな~。
 オレの記憶力はすごい やっぱ天才だなぁ~
 これで明日の朝、薬局に行くこともダブって12ユーロ払うこともせずに済んだ♪
 でもなんであるんだ?誰のために買ったんだろう?」
と誰も褒めてくれないので自分で自分を褒めつつ、
なぜこの薬が我が家にあるのか首を傾げてる。

私は私で、日本で処方されたアレルギーの薬でジルテックという錠剤があり、
それを飲むと薬が合わないらしく、
次の日の朝には逆に顔がパンパンに腫れ上がってしまったのを思い出した。

『げ・・・絢大飲んじゃったけど大丈夫だったのかな~?」
・・と心配しつつも、ロンパが誰のために買ったのか思い出せなかったことも思い出した。

このGocceは、私が前回のド貧血の時に処方された薬でした。
あの時もロンパが規定量最高の量をくれていたとはいえ、
やっぱり薬を飲む前より飲んだ後の方がずっと具合が悪くなってしまい、
普通なら最高2日間寝ていれば治るのに、1週間近く寝込んでしまったのだ。
(全部で2種類だったのでどっちか分かりませんが、
 もちろん両方とも3回ほど飲んだだけで、それ以上は飲みませんでした)
比較的副作用の少ないお薬なようですが、どうも合わないようです。

絢大には次の日は規定量よりも少なめに、半分ちょいの量を飲ませましたが、
ちょうど飲ませた時くらいから出始めていた蕁麻疹が、
薬を飲んで5分も経たずに消えていくのを見ると、
やっぱり結構強いお薬のようでした。

便秘以外は薬の副作用もなく、
月曜日も様子を見るために幼稚園休ませ、
月曜日は特に熱も蕁麻疹は出ていませんでしたが、
念のため飲ませて、結局火曜日から幼稚園に復帰。

今日はエレンが絢大を家に招待し、ついでにご飯までご馳走になって来ました。
メニューはパスタ イン ビアンコとモッツァレッラサラダと
グラナ パダーノとビテッロ トンナートだったそう。

パスタ イン ビアンコって、結構子供達は好きなようですね。
好き嫌いが多すぎてお肉も野菜もなんも食べない子でも、
唯一パスタ イン ビアンコは食べられるらしいです。

それにしても、夕方から夜7時半までの間の静けさと言ったら・・・・。
絢大は比較的静かに遊ぶほうだけれど、
TVも点いてないし、「ぶ~んぶ~~~~~ん」って車の音を真似する
絢大の声も聞こえないこの夕方の数時間がすっっっごく不思議で、
リラックスしつつも、物足りなさで寂しかったり、
ちょっと複雑な気分でした。
(ちなみにラッキーはすんごい喜びようでしたケド・・・)

この状況は妊娠期やそれ以前の自分を思い出し、
妊娠期以来この時間一人でいることは初めてだったんだと気づきました。
あの頃、一人でいるのが苦手なイタリア人の友人達は口を揃えて
「一人で食事をするなんてかわいそう!出来るだけ一緒にご飯食べようね♪
でも子供が生まれたら一人じゃなくなるから良かったね」
と言ってくれていたものです(笑)。

久しぶりに一人で食べる夕食。

私が姑との事で精神的に参って疲れきってしまう前の状態を、
少し思い出させてくれました。
きっと、こうやって前の自分を思い出せるようになったということは、
余裕が出てきて症状も随分良くなってきたということですもんね♪

絢大を迎えにいった時、ロンパがお休みだと勘違いしていたエレンママは
「一人だったら一緒にご飯食べればよかったのに~!
と言ってくれましたが、せっかく言ってくれたのに申し訳ないけれど、
私にとってとても大切な事を思い出させてくれた時間が過ごせたことに感謝しました

次はエレンママとパパに物足りないと思いつつ、
一瞬だけ別の意味でホッとできるひと時が過ごせるようにしてあげたいけれど、
エレンって3人兄妹・・・
子供達を迎えに来る頃には、我が家の床が抜けてるかも。。。


・・とりあえず我が家のこの秋最初の風邪も、どうやらやっと治まりそうです☆


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インフルエンザとろんまの悩み

2007年04月06日(金)
いやー。今回のインフルエンザには恐れ入りました。
絢大が先々週の週末から様子がおかしくなり、
私も同時期に同じような症状だったため、
そうそうと薬を買い込んで家にこもっていたのですが、
全然治らない。。。

絢大の食欲は◎。昼間は咳があるものの元気。
夜になると38.5℃を超える熱が毎晩続きました。。

これだけ食欲があれば大丈夫かなと
それほど心配はしていなかったのですが、
熱が出始めて4日過ぎた頃から、咳がいや~な咳になって
咳止めシロップを飲んでもぜんぜん効かず、苦しそう。
次の日小児科にて抗生物質の薬を出してもらい、
それからすぐに快方に向かい、今は我が家で一番元気です。

問題は私。
日本から帰ってきていいことも
あまりいいことでないことも学んできた絢大。

そのうえ、イタリアの幼稚園の友達が恋しかったのか、
幼稚園に行き始めたらすぐに
『まねまね大王の絢大』がまたもや復活。。。
絢大のまねは、普通のまねとちょっと違う。
ある共通した何かを持っている子たちの
話し方、声、身体の動かし方、目の動かし方、身の置き方まで、
真似してるその子自体になってしまうのだ。

もともとは幼稚園の友達の真似はほとんどしなかったのに、
今回はすごい。。
しかも、絢大が仲良くなる友達たちは、
担任の先生すら「精神科へ連れて行ってください」と言うほど
すごい子達ばかり。
性質が悪いことにその子たちに共通していることは、
一人っ子で大人の中で甘やかされてわがままに育った
「怖いもの無し」状態。
いくら大人が怒っても、全然怖がらないのだ。
むしろ怒っているのを見て喜んでいる感じ。

その子達から、よくないことばかり学んできて、
この休み中、絢大が動くたびに悪さをする感じというのか、
一日中怒りっぱなしの日が何日も続いていました。
私も風邪を引いて絢大と同じ症状だったので、
かなりこの状態には参ってしまった。

いくらこの時期の子がそういう風になるとわかっていても、
やりすぎと言うか。。。
なんでそこまで似る必要があるのか分からない。。。というか。。
実際この問題を抱えてから1年以上になるし。。

それでも、なんとか間違っていることを分からせるために
いろんな方法で接しても、全然歯が立たない。
しまいには、絢大が治ってホッとした直後に、
パワー切れでぶっ倒れてしまった。

ロンパも家に2人も風邪引きがいるのでうつってしまい、
「具合悪い・・」と言いながら仕事から帰ってきて、
せっかく次の日は半日休みが取れたというのに、
私の方が寝込んでしまったもんだから
ベビーシッターと買い物をする羽目になってしまったから可哀想。。。

私もどうにか歩こうとするんだけど、
ベッドから起き上がるのも精一杯。
立ち上がろうとすると、目が回って倒れてしまうので危険極まりない。
どうにかロンパの手を借りて、
ソファーにたどり着くも、座っていられないくらいクラクラ状態。
鉄分サプリを3日飲み続け、今は随分良くなったけれど、
あのときの状態は、今考えても想像できないくらいです。


ロンパと絢大の行動について話し合ったとき、
「父親の存在が必要なんじゃない?君がいくら父親代わりで怒っても、
父親と母親は違うって4歳児だって分かってるだろうし」とロンパ。

確かに日本から帰ってきてから、
仕事で出ずっぱりのロンパと会う時間が1日1時間ほどでほとんどなく、
帰ってきてから2週間後で、父の日の次の日3月20日(火)に、
「日本から帰ってきて丸一日お父さんと一緒に過ごしていないから」
という理由で幼稚園を休ませたくらい。
その後もこの風邪で休むまで同じような状態でした。

「そうなのかなぁ。。」という疑問と
「そうかもしれない」という考えが頭の中で行ったり来たり。。

私の体調が悪くなったのを見て、少しはマシになった絢大。
今週はじめには幼稚園に復活できるほど元気になったものの、
週中からパスクア休暇に突入するため、
せっかく理解し始めたところで3日間幼稚園に戻して、
パスクア休暇の1週間を『ロンマVS絢大の戦い週間』にするくらいなら、
家にいた方がいいと幼稚園をお休みしたまま
パスクア休暇に昨日から突入。
どうなることやら。。。

今日は毎年なんとなく厳粛な気持ちになるヴェネルディ・サント。
キリストの受難に比べたら、私の悩みなんて比べものにならないので、
厳かに過ごしてみます。。。

日本の方たちは、あまり関係ないと思いますが、
「BUONA PASQUA!!」


P.S.同じ悩みを持ってる方、経験がある方へ
  どうやって切り抜けたか。どのような経過だったかを
  教えていただけると幸いです。
  宜しくお願いいたします。

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インフルエンザの猛威

2006年12月19日(火)
しばらくお休みしておりましたが...かろうじて復活

なんだか日本はノロウイルスとやらがすごいらしいですが、
こちらはインフルエンザが大流行しています。
我が家もロンパが一番先に持って帰ってきて、
次にロンと私。とほぼ1日違いで発症しました。

ロンパは時期的に休めない時期なので、
頑張って仕事へ行っていましたが、
ロンは先週末の3連休+3連休前の半日が幼稚園のショーペロで
木曜日の午後から家にいて、土曜日あたりから忙しそうに遊んでいる割には、
ぼーーーーっとした顔をしてるので熱を測ってみると37.5度。
それでも元気に遊んでいたので、
すぐに治るだろうとタカをくくっていたら、とーーんでもない!

日曜日の夜から39度の高熱。
『Tachipirina』という子供用風邪薬シロップを飲ませると、
いつもなら恐いくらいすごい勢いで熱が下がるのですが、
全然下がる様子もありません。。
次の日も朝から高熱。
食欲はあったので、いつものパンケーキを食べるとすぐにベッドへ。
私も同じような症状だった為、ロンパを送り出してベッドで
ロンと一日中寝ていました。
赤ちゃんの時から寝なかったロンが、一日中ベッドで寝ていたのは、
生まれて初めてと言っていいくらい。

その日の夜も39度。2日連続でこんな高熱が出るのも、
ロンが生まれてから初めてのこと。
『熱さまシート』をおでこに貼っても、
見る見るうちに乾燥してしまうのです。
だんだん不安になってきました。
朝起きてロンパに氷枕を買ってくるように頼んだら、これを買ってきた。
インフルエンザ1

 私 『???何これ?』



ロンパ『氷入れて冷やすやつ。ほら。
    スポーツやってて怪我したときに使うんだよ♪』


見りゃ分かるけど。。。氷枕とはほど遠い。。。
まるで志村けんがおばあちゃんになった時の、ボケっぷりのよう.

 私 『氷枕頼んだんだけど。。?』
ロンパ『氷枕は君が言っていたタイプのは温水用で、
    氷とゴムの相性が悪いから使えないって言われて、
    頭を冷やすのであれば、これかおでこサイズの
    アイスノンだけだったんだけど、そのアイスノンが
    こーんなにちっこくて20ユーロもしたから、
    とりあえずこっちを買ってきた。』

と。。。
どうやら、日本で水枕として使っているゴム製のは湯たんぽに
使うらしい。
でも、前に住んでいたところで「温冷両用タイプ」のものが
あったような気がするんだけど。。。

イタリアは見つけたときに買っておかないと、
別のところで探してみるとまるで存在しないかのような
当たり前の顔で「そういう商品はありません」と言い切る。
単にその店員が商品の存在を知らないだけなんだけど、
あまりの言い切りように「あれ?記憶違いだっけな?」と
思ってしまう、自分の記憶力に自身のない私。。

確かにいくらロンの頭を冷やさなくてはいけなくても、
わざわざちっこいアイスノンに20ユーロ(約3000円)も
かけなくても、他の方法で対応できる。
2年前に日本に帰ったとき「固くならないアイスノン」を買ったのに、
それだけで2kgもの重量があったため、結局断念。
『やっぱりあのアイスノンを持って帰ればよかった...』と
後悔しても遅い。
それに2年前に帰って以来、あれを必要としたのは今回がはじめて。
この必要頻度からしても2kgは、他の物を詰めて正解だったと思う(笑)


・・おっと。話を戻して..
しかしこれ。どうやって使おう。。
箱から出してみると。。
インフルエンザ2




うーん。

広げてフタをとってみると
インフルエンザ3




なんだか七福神の恵比須さんの帽子みたい。。
それとも、布袋さんの下げてる袋でもいいけど。。。?

結局使わずに、おでこにタオルと冷えピタシートを
足の裏に貼って、薬を飲ませて寝かせた。
(ロンパ・・ご苦労様でした。。

そしてその夜、ロンパは『Aerosolterapia』の機械を買ってきました。
それがこれ。
インフルエンザ7


続きをどうぞ。





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Torcicollo(斜頚)

2006年11月28日(火)
先日首が回らなくなった症状を『Torcicollo』と聞いて
思い出したのですが、ロンが生後1ヶ月の検診の時、
Torcicollo(斜頚)と診断されました。

ロンが生まれたのは、予定日を2週間遅れたため、
かなり大きくなっていました。
お腹の中で大きくなりすぎて、
ずっと同じ体勢で動けずにいたため、
首がその状態で筋が延びきった状態で
固定されてしまったらしいのです。

↓いつも左側を向いて寝ていた生後2週間のロン。
ロン0ヶ月


ま、「固定」と言っても動かすことは出来ても、
寝ている方向がいつも一緒。
右を向かせようにも左側にしていた方が楽。という程度で、
インターネットで日本のサイトを見てみると、
日本では、少し前まではお医者さんも関与していたようですが、
今では「赤ちゃんの斜頚は自然に治る」ということが分かり、
特別治療していないらしいのですが、
イタリアではまだ「病気」とみなされているところがあるらしく、
主治医から大きな病院でエコー検査や、
専門の理学療法の先生(Fisioterapista)から診察を受けた方が
いいと薦められたので、言われるまま予約を入れました。

結局、軽い斜頚ということで毎日頭をゆっくり動かす体操を
理学療法の先生に教えてもらい、
この体操はやればやるほど良いと言われたので、
午前中と夕方の沐浴の前の最低一日2回は続けつつ、
それと同時に、週に一度Fisioterapistaに1時間治療を兼ねた
運動をしてもらうように言われました。

大きな病院はBresciaという街にあり、
私たちが住んでいた町(Barbarano di Salo)から
車で1時間弱のところで、バスを乗り継いで行けば、
2時間以上前に出かけないといけないくらい
かなりきつい場所にありました。
『週に一度』と聞いて、一瞬気が遠くなったのですが、
幸い「もし近所にFisioterapistaがいる診療所があれば、
そちらでも良いですよ」と言われ、探してみると偶然にも
我が家の目の前の建物が、Fisioterapistaの施設だったのです。

タバコ屋とパン屋と中規模のスーパーと老人ホームと
ホテルしかない小さな街に、Fisioterapistaの施設が
あるなんて、すごい偶然に感謝しました。

そこで半年間は毎週通い、首も据わって自分で動かせるように
なったので、2週間に1度のペースでした。

私たちが前に住んでいた場所は、妊娠してから引越した為、
全然知り合いがいない状態のまま、出産をしたので、
私自身が外部とのつながりがほとんどない状態だったうえ、
ロンパの仕事時間がとても苛酷で、(日本では珍しくないですが)
週一日の休み以外はまず会えない状態で、
ほとんど母子家庭状態だったため、
イタリア語を聞いたり話したりするチャンスがありませんでした。
(聞いても義母からの電話での罵声ばかり。。

私にとっても、ロンにとってもこの週に一度の診察は
外部の人と接触できるので、とてもいい気分転換になりました。

ロンも先生のことが大好きで、
「普通はここに連れてこられるとみんな大泣きするけど、
ロンは喜んでくれるから、ロンの診察の日がとても楽しみなのよ」
と言っていたくらいでした(笑)

結局一年間続け、首の筋のシコリがずいぶん柔らかくなり、
このまま普通の生活で振り向いたりする自然運動で
しこりはもっと消えていくだろうということで、
Fisioterapiaは終わりました。

体操が良かったのか、自然に治ったのかは分かりませんが、
今は問題なく右側を向いて寝ることが出来ています。


結構長くなりましたが、みつこさん曰く
「年寄りがなるTorcicollo」になった私の症状を知りたい方は
続きをどうぞ。




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滲出性中耳炎のその後2 OTOVENTO治療の効果

2006年09月12日(火)
滲出性中耳炎のその後1から3ヶ月経ちました。

滲出性中耳炎の治療として、
OTOVENTという風船を鼻で膨らます練習と、
アレルギー性鼻炎の可能性が高い為、飲み薬を3ヶ月続け、
3ヵ月後にもう一度検査をしてみることになっていた。

最初の一ヶ月は真面目に両方やっていた。
2ヶ月目はOTOVENTは真面目に。。
3ヶ月目は日本から母たちが来たこともあり、すっかり吹っ飛んでいた。

そんな状態で、ハッと気がつくと予約してあった検査の日が3日後に迫っている!
慌ててOTOVENTを復活。
前日は耳掃除をしてドキドキしながらの診察。

耳の中に膿がたまっているか分かる機械で測定。
結果は膿がなくなってるとのこと!
あ~よかった~。
これでまだ残っていたら、目も当てられない。。。

でも油断は禁物で、これから寒くなり冬になると再発する可能性が高い為、
鼻詰まりのときは鼻をこまめにかみ、OTOVENTも耳が痛いとき以外は
ちょくちょくやってくださいとアドバイスされた。

このところ、鼻風邪をひいているロン。
鼻をかみたがらないので、かんだ1分後にはもうズルズルしている。
そういうときに「OTOVENTしようか?」と言うと、
「うん♪」と喜んでするうえ、鼻もきれいになるので、とてもありがたい存在です

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滲出性中耳炎のその後 1

2006年06月16日(金)
4月に書いた滲出性の診察から2ヶ月がすぎた。

体調不調やらでリアルタイムで記事に出来ませんでしたが、
先月の中頃にひどい風邪をひいた時、また「お耳痛い」と
言い出したので、主治医に連れて行き、
もう一度検査をしたい旨を伝え、
総合病院での検査の為の書類を書いてもらい、
今回は私たちが住んでいる町の総合病院で検査をした際、
「アレルギー性鼻炎から来ている可能性があるので抗生物質はやめて、
アレルギー治療と毎日のちょっとした訓練していく形の
治療法をやってみましょう」

ということで、処方された薬がアレルギー用のシロップと
OTOVENTという風船、それに前からの治療で使っていた点鼻薬。

お医者さんに前回の抗生物質と点鼻薬の治療で湿疹が出た旨を話すと、
抗生物質からではなく、この点鼻薬の可能性が強いとのこと。
今回のお医者さんからは、「8日以上続けてやらないように」と
注意があった。

さて。このシロップはこういうもの↓
25mlづつ1日1回。
ARAIRUS


そしてOTOVENT。
一日3回。一回につき右、左の鼻を交互に3回づつ。
OTOVENT2


OTOVENT


この風船の膨らませ方は、片方の鼻を指でおさえ、
もう片方の鼻から風船をつけたプラスチックの口に、
勢いよく(強すぎてもいけない)吹いて、
風船をグレープフルーツくらいの大きさまで膨らませ、
今度は口も開けず、もう片方の鼻もふさいだまま
少しづつ空気を戻していく方法。

最初見たとき「こんなことできるの?」と思ったが、
膨らまなくても最初は「よし」として、
毎日続けていくうちに、出来るようになりました
(ちなみに、鼻の悪い私はいまだに出来ません
OTOVENT#


OTOVENT4


お医者さんからこの治療法の説明を受け、
「とりあえずこの治療法で3ヶ月続けて、様子を見ましょう。」
と言われたとき、ロンパと私の顔に不信感があったのでしょう。
すぐに私たちの顔色を読み取って
「これでダメな場合は、手術をしなくてはいけなくなるかもしれませんよ」
と脅されました。。

私が不思議に思ったのは、私が小さい頃中耳炎を患っていたとき、
鼻を思いっきりかんではいけないと言われていました。
それが、この治療法はまったくその反対で
鼻から思いっきり空気を出すことで、鼓膜に圧力を掛けるというやり方。
これで鼻をかむ力をつけるのが、本来の目的のようです。
もちろん、この風船を膨らませている最中に
耳を痛がるようであれば即座に中止。
様子を見ながら少しづつ1日3回ペースに
持っていくことが大事とも説明されました。

実際この治療法を始めて一ヶ月。
風船をやるためには、鼻の中を綺麗にしなくては
ちゃんと膨らまないので、それだけでも随分効果があるような気がします。

イタリアでは、日本のようにズルズルと『鼻をすする』ことは、
あまり好ましくない行為とされています。
人前で鼻をすするくらいなら、鼻をかむのが当たり前。

イタリア人はよく普通に話をしていて、
おもむろにティッシュを出したかと思ったら、
「ブブーーーーーーーーーーーーーッ!!
とまるでラッパがなったかと思うほどの勢いで鼻をかみます。
最初はあまりの突拍子の無さに目が点になっていましたが、
これも、鼻水をすすると耳の鼓膜に留まり、
中耳炎の原因になるということからのようです。
だから「出てくるものは、その場で出す」のが大切なようです。

ところ変われば、治療法も変わるんですね。
鼻の高さが違うからかなーと思うのは私だけでしょうか?

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