[絢大の成長記] イタリア語

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Mi ami?

2007年11月22日(木)
最近では普段絢大に「今日幼稚園で何したの?」と聞いても、
反抗期なのかなんなのか、「別に・・・」とか「覚えてない」
というつれない返事が彼の中で流行っているようで、
幼稚園で何をやっているのか知りません。(笑)

ま、そういいつつも、
「僕は黄色のゴルミータで~、トミーは赤のゴルミータで、エレンとフランはウインクス!」
なんて言ってるので、大体想像はつくのですが(笑)

が、今日はちょっと違いました。
機嫌よくお風呂に入っていた絢大の横で、洗濯物の整理をしていると
「ねぇママー!ちょっと聞いて!今日ねフランが・・・・」と言い掛けて止まりました。

「・・?フランがどうしたの?」

「うん。。フランが僕のことぶったの」

「あらら。。。。それで?」

「それでね。フランが僕に「Mi ami?(私のこと愛してる?)」ってきいてきたの。」

「は?」

「それでね。『「Ti amo」って言わなきゃ駄目』ってフランが言うから、
          「Ti amo(愛してるよ)」っていったら、
          『私のこと愛してるならぶったこと先生には内緒よ』って言うんだよ。」

「・・・・・・・・・・・・・・なんじゃそりゃ。。。
          それで先生には言わなかったの?」

「うん。。。だって約束しちゃったんだもん。。」

「うわ。。情けな・・・」

ここで、ふと考えちゃいました。
約束を守ることはいいことだし、
このところ、すごくフランと仲良くしているようなので、
あまり本人の前で友達について変なことを言って気にしちゃっても
可哀想だし。。・・なんて思いながら、

「しかし最近の4歳児ってこうなのかねぇ。。。
         ママはそういうの好きじゃないな~・・」

と、ボソッと独り言のように言ってみました。
すると、絢大はちゃんと聞いていたようで、

「うん。ぼくも・・・」

とつぶやく絢大。

「え?あぁ。そうなの?絢大もそう思うんだ。
          価値観が同じで良かったぁ。でも、そう思うんだったら、
          フランのためにも「僕そういうこと嫌い」ってはっきり言った方がいいよ。
 
「そうだいいこと考えた! 僕、もうフランと一緒に遊ばない! 」

「・・・・って言ってて、どうせ結局一緒に遊ぶんでしょ?そのセリフ何度聞いたことか。。」

「うーん・・・・

「一緒に遊ばないなら『こういうところが嫌だから一緒に遊ばない』
          って言った方がいいよ。フランは絢大のことが大好きなんだから、
          嫌われたくないと思うだろうし、そう言ったらやらなくなるかもよ。
          これからも仲良く一緒に遊ぶためには、そうした方がいいと思うけど」

「うーん。そうなんだけど~」

どうも煮え切らない絢大。
結局この話は、その後フランはエレンを突き飛ばし、絢大にもちょっかい出して、
痺れを切らしたエレンが先生に言いに行ったそうです。


「先生、怒ってた?なんて言ってたの?」


「うん。。『Vai a dormire!!!(寝に行きなさい!)』って怒ってた。」

「・・・・へ?なんで寝に行くの?」

「・・・しらない。。。」

寝ることって罰なんですかね?
前のクラスでも言うことを聞かなくなると昼寝させるようでしたけど。。

なんか微妙ですよね~。
間に挟まれて、イタリア人の女の子パワーに圧倒されている絢大。
前の担任の先生が「絢大が可哀想に思うときがある」と言っていた光景は
こういうことなのかなと思いました。

ある程度のことは、『成長の証』なので仕方がないのですが、
良い事も覚えてくる一方、
最近著しく好ましくないことをやるようになりました。

好ましくないからといって、全方向シャットアウトしても逆効果。
子供が体験した上でどうにか本人が『間違っていること』と理解して
行動できるようになって欲しいものです。

私のカウンセリングの先生に
「自分で気づくために親が出来ること」を尋ねたところ、
「子供は親の鏡。親が深い愛情を持って子供と接し、
ひとつづつ辛抱強く何度も教えること。絶対途中でさじを投げちゃ駄目よ」
と、アドバイスをしてくれました。
こうすることによって、親の価値観が子供へ伝わるそうです。

あまりに同じことを繰り返し言い続けなくてはいけない毎日に、
まさしくさじを投げかけてたところだったので、
この言葉は私の心の奥底に響きました(笑)
今でもさじを投げそうになると、この言葉が頭を駆け巡ります^^

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Fuochi d'artificio

2007年08月30日(木)
あいかわらず更新が滞ってましてすみません。
夏休みが9月9日までなので(←昨日知ったのですが・・・)、
それまではあまり期待しないでいてくださいね(笑)

突然ですが、『花火花火』のことをイタリア語で『Fuochi d'artificio』と言います。
(『Fuochi artificiali』ともいいますが、普通に使われているのは↑です)

「なんで山のバカンス話を通り越して花火なんじゃ
とお思いでしょうが(爆)、書かずにおくと忘れそうだったんで。。
ま、忘れてもあまり支障はないことだったのですが、
絢大の勘違いがちょっと私のつぼにはまってしまったから。。

それは「昨日のFuochi dentifricioきれいだったねぇ

言いたいことはすぐにわかったので「そうだねぇ」と頷いていたのですが、
いつまでも「Fuochi dentifricio」と舌足らずな言い方で言い続けるんで、
面白くなってしまって(笑)←私だけウケてるって?

いやいや。
『Dentifricio』って、「歯磨き粉」のことなんです。
『Fuochi』は『Fuoco(火)』の複数形。
火花が散る歯磨き粉なんですかねぇ(笑)
想像したらおかしくって(笑)←ウケてるのはまだ私だけ?

ま、いいんですけど。
普段は言葉の間違いを笑ったりしないんですが、
絢大自身のボキャボラリーが増えてきたこともあって、
説明すると本人も笑っていたりします(笑)

それをちょっと書きたいなぁと思ったもんで。。
(そんなんいらんから、山バナ書けって?スミマセ~ン)

ついでなので、花火大会の話を書きます。(ヤマバナ・・・・ヤマバナ・・・・ヤマバナ・・・・・)


夏休みに入ると同時に、いろいろな街でお祭りが始まり、
数日間にわたって催されていたお祭りの最後の日の夜中の11時半頃から
夜中にお祭りの終わりを締めくくるための
30分ほどの花火大会の花火の音が毎日のように聞こえてきます。
その音を聞くたびに飽きもせず毎年ロンパは
「税金の無駄遣いだ」と怒っていますが。。。

実際、隣近所の3つくらいの街が合同で花火大会をするだけでも
1時間半くらいのものになるから、
それなりに格好がつくような気がするけれど。。


先日わが町の花火大会は、予定より大幅に遅れて夜中の12時過ぎ頃から
花火が30分ほど打ち上げられました。

こちらの花火大会に使われる花火って
結構「ちんけ」なんですよ。

どか~~~~~~~~~~ん!花火って
でっかいのが気持ちよく開かず、尻すぼみな花火ばかりというか。。。
中途半端な感じで、「そろそろ大きいのが出てくるだろう♪」
と心待ちしている間に、終わりを告げる3発の花火が上がって
終わってしまうのです(泣)

でも今年のは少し違う印象で、
「お~きれいきれい
と自然と拍手したりして。

イタリアに来て以来、日本の花火大会を見ていないためにちんけな花火を見慣れてしまったのか、
それとも今年は「来年から税金も上がることだし、市が負担する給食費が大幅削減したから、ちょっと奮発していいのを買おう!」
と市長が提案したのか分かりませんが、
まぁまぁいい花火大会でした。

・・でも、給食費を負担してくれたり、
遠足用のバスを購入してくれた方が断然ありがたいんですけどね。。


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絢大のイタリア語 4歳3ヶ月

2007年04月26日(木)
久々に絢大のイタリア語進行状況を。。

昨日お休みだったロンパと絢大が、
「いかに早くたくさんの物の名前を言う遊び(?)」をしていたとき、
ロンが
「La sedia(椅子)、la tavola(食卓), il divano(ソファー),la pianta(植木), il telefono(電話),il libro(本)・・・・」と、
ちゃんとL'articoloと呼ばれる冠詞がつけられてるんですねー。
しかもあってるし。。
もちろん母音や複数形の変化もピッタシカンカン
これ全部耳から覚えてるんですよ。

私ですら今だに分からなくなるときがあると言うのに。。(それ遅すぎって?)
改めて子供の脳はすごいなぁと感心した瞬間でした。


この記事を書いていて思い出したのですが、
先日幼稚園で貸し出ししている本を借りてきて読んでいたとき、
全く読む気力がなかったというのも手伝って、
イタリア語の文章の朗読は『朗読』といえないほどすごい状態でした(笑)
すると絢大の一言。

絢大「ママこのご本を読むの、あんまり得意じゃないでしょ?」

「・・そんなことないよ。まぁ、日本語の方が読みやすいけど」

「えー。全然読めてないよー。幼稚園の先生はもっと上手やで」
   (↑なぜかたまに関西弁になる絢大(爆))


「・・・あのねぇ 学校の先生と比べたら
    先生が上手なのは当たり前でしょ。プロなんだから」

「そうかな~。先生はこうやって読むんだよ。○○▼▼××」

と、本のフレーズをスラスラとイタリア語で暗唱しはじめた。
しかも「この牛さんが葉っぱ食べたんだねぇ♪」
などと日本語での解説付き。。。

『おいおい。自分で読めるなら読んでくれ。。』
と言いたかったデス。。




そしてこの間、絢大の大好きなエレンが家へ遊びに来たとき、
絢大が私に日本語で話しかけているのを
エレンが不思議そうに横で見ていて、しばらくして一言。
「ねぇ。どうして家ではそんなしゃべり方するの?
 学校ではすごく上手に私たちみたいに話してるじゃない。
 その話し方をしてる絢大は、なんだか別の子みたい。。。
 普通にしゃべって。お願い
ってちょっと寂し気でした(笑)。
それについての絢大の答えは、
「僕はママとは日本語で話すんだ~♪」



絢大自身、自分が二ヶ国語を話すことができることを
意識し始めてきたみたいで、
『嫌なやつ』的な言動が多発してる今日この頃(笑)
嫌味のないバイリンガルに育って欲しいものです。
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Topolino

2006年09月21日(木)
今日幼稚園から帰ってきたロンは、すごい鼻詰まり状態だった。

ロンパ「Togliamo il topolino(鼻に詰まってるのを取ろう)」
というと、ロンがかなくなに抵抗していた。

『TOPO』とはイタリア語でねずみのこと
「Topolino」という形になると「小さいねずみ」
「Topolone」となると、「大きなねずみ」という表現になる。

でもイタリアでは、ミッキーマウスのことも「Topolino」と呼ばれていますが、
鼻詰まりの素。。『鼻カス』とでも言っておきましょうか(笑)、
それも子供のものを「Topolino」と呼んでいます。(もしかしたらわが家だけかも。。。


ロンパ「Dai! Togliamo il topolino!」(ほら鼻カス取ろうよ)
ロン「No! Non voglio!」(いや!いやだよ!)
ロンパ「Cosi' stai male! Non riesci respirare」(苦しいでしょ?呼吸も出来ないじゃないか。)

ロン「Io mangio il topolino」(僕、鼻カス食べる!)
ロンパ「Che scifo!Mangi il topolino? Perche?」
    (うわ。気持ち悪い!鼻カス食べるの?なんで?)

ロン「Perche Voglio mangiare il topolino!!」
 (だって鼻カス食べたいんだもん

・・・・え?
・・・
ロンはどうしても鼻カスを食べたいらしい。。。。

どうせ幼稚園で誰かが言ってたか 
やっていたかだろう。。と思った。

ロンは、鼻カスも食べたいらしが、それよりももっと
パパの車の中にあるガムが食べたいらしかったので、
私が「お鼻かまなかったら、ガムも取りに行っちゃダメよ」
と一言釘をさすと、大人しく鼻をかみ始めた。

ロンパと二人がかりで、やっときれいになってスッキリ

私「すっきりしたでしょ?」
ロン「・・・でも、ロンTopolino食べたかったの…」

ロンパ「Perche?」
ロン「Perche il gatto mangiava il topo!!」
 (だって猫がねずみを食べてたんだもん!)

私たち「・・・・。うーん。なるほどー(納得)」

Topolino違い。。。
ちょっと間違えたくない間違えですねぇ。。


どうやら猫好きのロンは、猫がねずみを取るのをテレビで見て、
自分も食べたくなったらしい。。(笑)
子供の発想って、ほんと突拍子も無いことを言い出したりするから、
頑固に「TOPOLINO食べたい!」って言い続けるロンに、
「そんなもん食べないの!」と
頭から否定するように怒らなくて良かったと、あとでロンパと話していました。
ま、子ねずみだろうが、食べられないのは同じなんですけどね。。
でも子供なりの「なんで猫は食べてて、ロンは食べちゃダメなの?」
という純粋な考えを聞くと、ギューっとしたくなっちゃいます(笑)

..しかし、自分の子どもながら、食べ物への執着がすごいなーとつくづく感じました。。



※お食事中の方、失礼致しましたー
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マンマへ 母の日ポエム

2006年05月19日(金)
先日の【母の日】の作品集に、
似顔絵の裏に書いてあったポエムを書き忘れたので、
こちらに書きます。

Per la mamma  マンマへ

Per forza era grossa la pancia della mia mamma.
ママのお腹が大きかったのは仕方がないよね

C'ero dentro io e io sono importante.
僕が中にいたんだもん。僕は、大切存在だから。。

C'era dentro un bambino intero con tanta voglia
di fare girotondo in tuttoquanto il mondo.
世界中隅々までジーロトンドで遊びたがっている赤ちゃんが
丸ごと(お腹の)中にいたんだから。


うーん。。。感覚では理解できても、
文字にしようとするとやっぱり難しいですねー。
「io sono importante」を『大切な存在だから』と
訳しましたが、
「お腹が大きくなることなんて問題ないくらい、
僕の方が(赤ちゃんを産むことの方が)大事だから」と
いうニュアンスなんですよね。

ちなみにジーロトンドとは、日本の「かごめかごめ」のように
みんなで手をつないで(中に一人入りません)
『ジーロトンド』の歌をうたいながらグルグルまわったり
跳ねたりしゃがんだりする遊びです。(名前そのものですな)
今日もロンが公園でみんなとジーロトンドで遊んでました。

こういったポエムを幼稚園で今もみんなで暗唱するらしいのですが、
家でご飯を作りながら味見をしたり、つまみ食いをしていると、
後ろで静かに待っていたロンが、いきなり何の前触れもなく
「Per forza era grossa la pancia della mia mamma...」
と始まると、「grossa la pancia della mia mamma
(大きなお腹のマンマ)」がやけに強調されて聞こえて、
ドキッとします。
初めて聞いた時「はぁ~?何だと~?」と振り返った瞬間、
「C'ero dentro io...」と続いたので、
「あ。。ポエムの暗唱か。。。」と一人で妙にホッとしている
私だったりします。。

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マティアス

2006年01月24日(火)
昨日エフィーの誕生日会へ行ってきた。
そのときにエフィーの親戚の子で1歳9ヶ月のマティアスという男の子がいた。
ロンより大きいので4歳くらいかと思ったが、あまり歩かず、
まわりの子供達はドンちゃん騒ぎで走り回っているのに、
彼だけ静かに片隅に座ってミニカーなどで遊んでいた。

エフィーは2歳になったが(厳密には今日23日が誕生日)、
とても発育が早く、自分の意思を伝えるくらいの言葉でなく、フレーズも言えるが、
マティアスは反対にあまり周りに興味を示さず、まさしく
「Going My Way」といった感じでほとんど話さない。

が、私が『CIAO!』と言うと、私の顔をジーーっと見て発した言葉が「BRUTTA!(ブス)」だった。
一瞬目が点になりつつも、見慣れないアジア系の顔だからだろうと思ったが、
ロンパが来て「Ciao! Come ti chiami?(お名前は?)」と聞くと、
ロンパの顔をジーーっと見て一言「BRUTTO!(不細工)」。

そこへその子のパパが来て、「おまえBRUTTOって名前なのか?」とフォローを入れたとき、
もう一人違う子のパパが「へぇーそうなんだー。Bruttoかー」と言うと、その声の主をジーっと見て
また一言「Brutto!」。ついでに私を見て「Brutta!」。。

まだ小さいしこれしか言葉を知らないんだなと思いながら、
「でもちゃんと女性/男性を分けて言えてるってことはすごいじゃん」などと
話していると、誰かが「んじゃパパは?」と聞いた。

すると「BELLO~!(かっこいい)」ととろけそうな笑顔で言い放った。。。
おいおい。。。他の言葉知ってたのね。。。
さすがにその子のパパはバツが悪そうでした。。。



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クリスマスイヴ

2005年12月27日(火)
クリスマスイヴの日、朝起きたときからなんだかイヤーな予感を感じた。
ロンが起きた時にはすでにロンパは仕事に行った後。
いつも朝起きた第一声は「パパ----!」と呼ぶか、自分で起きてくる。
「仕事行っちゃったよ」と言って、「ふーん」で終わればいいが、
イヴの日のように「仕事に行った」と言うとぐずり始めるのは、結構厄介。

「今日はサンタさんが来る日だから、早く起きておいで!」というと、
「ママ抱っこ-」が始まった。
グズグズしているので、仮に抱っこしに行ったところで、
別の理由を作ってぐずるため、自分から起きてくるのを待つことに。
ここまでは普段良くあるパターンで、そうこうしているうちに目がさめるのか
普通に起きてくる。

それが、どうも今日はかなり長く引きずっている。。。
しばらくすると「ママ----!おしっこ出ちゃったーーー!!」
と起きてきた。
行って見てみると、シーツはもちろん掛け布団もビシャビシャ。。。
普通に寝ていておねしょをしてしまう分には仕方がないと思うが、
こうやるときは私へのあてつけのように、わざとするからたまらない。

それで済めばよかったが、おもらしをしたおかげで、
せっかくいい天気なのに、掛け布団を洗ったり、
洗濯機をフル回転させないと山積み状態になってしまうため、
外へはいけず、家の中ですごさなくてはいけなくなったので
またもや大暴れし始めた。

ただの大暴れだったらいいけれど、どう見ても「嫌がらせか?」と
思うような行動ばかりする。
例えば、掃除機をかけて綺麗にしたところに、わざわざゴミを捨てたり、
ソファーの上でおもちゃのベビーカーで遊んで、ここも汚くなってしまった。
「やらないで」というと、数倍やるようになる。
どうにも手がつけられない状態で、怒る気力もうせたときに
ロンパが休憩で帰ってきた。

私の顔を見た瞬間「どうしたの?」と一言。私がロンパに報告しているのを、
横でジーっと横目で見ている。ロンパが聞き終わると、ロンパのお説教が始まった。
普段がこれが始まると,かなりの確率でおさまるが、
この日はロンパにまで反発していた。
かなり強気でいたくせに、「もういい!!」とロンが怒って一人で居間に
行こうとしたときに、丁度外で爆竹か花火か分からないが、
「ドー--ン」とすごい音の炸裂音が聞こえた。
すると、強気でいたロンがギャ-っと悲鳴をあげ、
「こわい。火怖い」と泣き出してロンパのところに行ってしがみついた。
その姿を見て、これが本当のロンの姿で、
意地を張るべきことがあるが為に、強気を装っていたような気がした。

ロンパも「一体なんでよりによって今日そんなことするの?明日サンタさんが来てくれるのに」
と言うと、ロンは
「Non voglio Babbo Natale!! Non voglio regalo! Perche' Io sono CATTIVO!
(サンタさんなんかいらない! プレゼントも欲しくない!だって僕悪い子だもん!)」
と叫び始めた。

そこで思い出したのが、イヴの前日買い物帰りに通りかかった店先に
ディスプレイとして置かれていた大きなサンタクロースの人形に向かって
「サンタさん!Non portare regalo a me! Sono CATTIVO!!
(僕にプレゼント持ってこないで!僕悪い子だよ!)」と言っていた。

ロンパと首をかしげながら「何でわざわざこんなことを言う必要なあるんだろう?
思っていることと反対のことをわざと言ってる」と。

ふと、前に「TU SEI CATTIVO!!」とさっちゃん初めて言われたときから
ずっとロンは「Io sono cattivo」と言いつづけている。
あまりにも衝撃的だったようだ。
だから、ロンは街を歩いていても誰もが
「いい子にしてないとサンタさんが来ないよ」とロンに言った言葉が、
ロンにとっては「ロンは悪い子だからいい子にならないとサンタさんが来ない」
と思い込んでしまったように感じた。

「もしかして、自分は悪い子だと信じてるから、サンタさんが来てくれないかも
しれないのが怖いのかも。。?だから、わざといっそう悪い子を装ってサンタさんが
来ないようにしているのかも。。。」そう考えれば、全てつじつまが合った。

とりあえず、落ち着かせるために風呂にカモミールの出し殻を入れゆっくり一緒に入り、
今日あったこと。サンタさんのこと。ロンが悪い子でないこと。
悪い子じゃないけど、今日ロンがしたことは悪いこと。などを説明した。
すると、少し落ち着いたらしく「うん。わかった」とおとなしくなった。
そして「ロンのところにもサンタさん来る?」と聞くので、
「今日のロンじゃなくて、いつものロンに戻ったら来てくれると思うよ」
というと、元気よく「うん!やったー」と小躍りしながらソファーに行き、
昼寝もせずに悪い子を振舞っていたので、ディズニーアニメを見ながら
いつの間にか寝てしまっていた。





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